「え」で終わる言葉 — 616 件
「え」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
恵(え)
仏語。ものごとの道理を見あやまらずにわきまえる力。戒・定とともに三学に数え、智慧ともいう。
柄(え)
道具や器物に取りつけてある、手でにぎるための細長い部分。
画・絵(え)
餌(え)
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
蒼蠅・青蠅(あおばえ)
緑や青の金属のような光沢をもつ、大形のハエ。魚や肉の腐ったものに集まる。
赤絵(あかえ)
うわぐすりで覆って焼いた器の上から、赤を中心に緑や黄なども添えて模様や絵をかき、窯に入れて焼き付けたもの。そこにかいた絵のこともいう。
あかんべえ(あかんべえ)
まぶたの下を指でさげ、赤い裏側を相手に見せるしぐさ。その動作をしながら口にする言葉でもある。
浅智慧・浅知恵(あさぢえ)
深く考えていない知恵。浅はかな知恵。
朝飯前(あさめしまえ)ことわざ辞典
手間をかけずにできてしまうことのたとえ。 朝の食事にかかるまでの間に済んでしまうから、とも、腹の減った朝でもこなせるほど軽いから、ともいう。 同じ意味の言い方に「朝飯前のお茶漬け」がある。
足拵え(あしごしらえ)
長く歩いても平気なように、足に身に付けるものの準備をしっかりと行うこと。
足萎え・跛・蹇(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
葦笛(あしぶえ)
葦の葉の笛。葉を巻いて作る。
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)ことわざ辞典
身にふりかかっている厄介ごとを片づけないまま、よそへ口を出している。 手元も収まらぬうちに動く者へ、あきれ半分に投げる言葉。 「頭の上の蠅を追う」ともいう。
当たり前・当り前(あたりまえ)
そうあるべきこと。言うまでもないこと。「当然」の当て字「当前」を訓読みにした語。
誂・誂え(あつらえ)
注文すること。また、注文して作る品物。
兄上(あにうえ)
兄の敬称。
姉上(あねうえ)
姉の敬称。
危な絵・危絵(あぶなえ)
江戸時代に描かれた浮世絵。女性が肌をのぞかせ、色気が漂う扇情的なもの。
油絵(あぶらえ)
油絵の具を使って描いた絵画。
阿呆の一つ覚え(あほうのひとつおぼえ)ことわざ辞典
愚か者が、たった一つ覚えていることを得意げに振りかざすことをあざけっていう言葉。
甘え(あまえ)
「甘える」こと。
剰え(あまつさえ)
よくない物事が重なること。そのうえ。おまけに。
洗い替え(あらいがえ)
いいえ(いいえ)
否定や拒否を意味する言葉。
言い換え・言い替え(いいかえ)
一つの事柄を別の言葉で表現すること。また、その言葉。
言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)ことわざ辞典
言いたいと思ったことは、その場で口にせず一日おく。翌日になってもなお言うべきだと思えるなら、それは言ってよい言葉である。
言い伝え・言伝え(いいつたえ)
先祖から代々と語り継がれてきた話。伝説。
いえ(いえ)
「いいえ」を短く言った形。それは違う、それには及ばない、と相手に返す語。
家(いえ)
日々の暮らしの場として建てられた建物。
家構え(いえがまえ)
建物の外側の見た目。作り。
家蠅(いえばえ)
人の住まいのまわりで最もふつうに見かける「蠅」。体長一センチ足らず。
怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)ことわざ辞典
怒りは慎むべきであるという戒めの言葉。 怒りの感情を持てば、相手からの怒りや憎しみを招くことになり、結局自分の身を滅ぼすことになるということ。 徳川家康の遺訓のひとつ。
活き餌・活餌・生き餌・生餌(いきえ)
飼っている動物の食料や釣りの餌などに用いる、生きている状態の生物。
幾重(いくえ)
複数のものが重なっていること。
牲・犠牲・生け贄・生贄(いけにえ)
神や仏などの奉げ物として、人や獣などを生きている状態で奉げること。
礎(いしずえ)
建物を支える重要な土台となる石。いしずえ。
居ずば出会え(いずばであえ)ことわざ辞典
卑怯な人や臆病な人が、本当は強くもないのに強そうに振る舞うのを、あざ笑う言葉。 相手が留守だと分かってから、「いるのなら出て来い、相手になってやる」とわめき立てる様子から。「出会え」は、表に出て来て相手をしろという呼びかけ。 「犬の遠吠え」も、よく似た意味の言葉。
板前(いたまえ)
旅館などで日本料理を作る人。板場。
一会(いちえ)
一期一会(いちごいちえ)四字熟語辞典
一生に一度だけの機会。または、一生に一度だけ会えること。 「一期」は生まれてから死ぬまでのこと。 「一会」は一度の会合や集会などの人の集まりのこと。 「一期」と「一会」はどちらも仏教の言葉。 もとは千利休の弟子の山上宗二が説いた茶人の心構え。 たとえ同じ人、同じ場所で茶会を開いたとしても、同じものになることはなく、毎回生涯で一度だけのものなので、主人も客も誠意を尽くすべきであるというもの。
一人前(いちにんまえ)
一人分としてちょうどよい分量。
一枚上(いちまいうえ)
腕前や知恵を比べたとき、相手よりもひとつ上の水準にあること。
一切経会(いっさいきょうえ)
一丁前(いっちょうまえ)
「一人前」の俗な言い方。「丁」は成人した男ひとりの意。多くは、まだそこに至らない者をからかい気味に言う。
遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)
ある生物の遺伝子を酵素で切り出し、別の生物の細胞へ入れて働かせるやり方。もとの生物にはなかった性質がそこに現れる。作物や薬づくりに使う。
井戸替え(いどがえ)
古(いにしえ)
遠く過ぎ去った昔。はるか昔。
古者(いにしえ)
昔。往時。昔の人。
犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)ことわざ辞典
力の弱い者や気の小さい者が、面と向かっては何も言えないのに、相手のいない所で強がってみせたり悪口を並べたりすること。弱い犬ほど、手の届かない離れた場所からしきりに吠えるということから。 「負け犬の遠吠え」ともいう。 相手がいないと確かめてから強がる「居ずば出会え」も、これに近い。 けんかに負けて去り際にまで言い返す姿は「犬の逃げ吠え」という。
犬の逃げ吠え(いぬのにげぼえ)ことわざ辞典
けんかや言い争いに負けた者が、その場から引き下がりながらも、口だけは負けまいとして言い返し、強がりを並べること。 気の小さい犬は、相手から逃げて走り去りながらも、なおワンワンとほえ立てる。その犬の姿を人の態度にたとえた。 面と向かわず陰で強がる「犬の遠吠え」とは、負けて去っていくまさにその時に口答えをする点が違う。負けたのに平気なふりをして強がる「引かれ者の小唄」は、近い意味の言葉。
応え・答え(いらえ)
呼びかけられて返す声や言葉。
入り江・入江(いりえ)
海や湖、池の水が陸へ切れこんでいる所。
入れ換え・入れ替え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入れ違え・入違え(いれちがえ)
入れ智慧・入れ知恵・入知恵(いれぢえ)
他人に自分の考えや策略を教えること。また、その考えや策略。
入れ物と人はある物使え(いれものとひとはあるものつかえ)ことわざ辞典
器も人手も、そこにあるもので賄うのがよいということ。あつらえの道具や選り抜きの人材を待つより、有り合わせを役立てよという教え。
色絵(いろえ)
赤や青などの色をつけて仕上げた絵。
印形は首とつりかえ・印形は首と釣り替え(いんぎょうはくびとつりかえ)ことわざ辞典
はんこは自分の命に並ぶくらい重んじるべき物だから、軽々しく押すものではないと戒めることば。 「印形」は、はんこのこと。「首と釣り替え」は、首と引きかえにする、の意。とりわけ実印は、書類に押せばその中身に責任を負うことになるので、首を差し出すのと同じくらいの覚悟で押せと教える。よく考えずに押してあとで苦しまないよう、注意をうながしている。 「印形は首と引き替え」ともいう。
印形は首と引き替え(いんぎょうはくびとひきかえ)ことわざ辞典
はんこは自分の命に並ぶくらい重んじるべき物だから、軽々しく押すものではないと戒めることば。 「印形」は、はんこのこと。「首と釣り替え」は、首と引きかえにする、の意。とりわけ実印は、書類に押せばその中身に責任を負うことになるので、首を差し出すのと同じくらいの覚悟で押せと教える。よく考えずに押してあとで苦しまないよう、注意をうながしている。 「印形は首と引き替え」ともいう。
憂いも辛いも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ)ことわざ辞典
つらい、悲しいと嘆いてみせられるのは、腹が満ちていればこそだということ。 その日の糧にも事を欠く身になれば、嘆きを口にする余裕さえ残らない。
上(うえ)
基準よりも高い位置。
飢え・餓え(うえ)
食べるものがなく、空腹で苦しい状態。
浮き絵(うきえ)
浮世絵の一種。西洋の遠近法を取りいれて描かれた絵。
浮世絵(うきよえ)
江戸時代に描かれた版画や絵。当時の世の中の遊里や芝居などを題材にしたもの。
浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)ことわざ辞典
苦しい暮らしと安楽な暮らしとを分けているのは、仕切り一枚ほどの薄い境にすぎない。人の境涯はたやすく裏返るのだから、嘆くにも浮かれるにも先走らぬがよい。
受け答え(うけこたえ)
相手の質問や言葉に答えること。
牛は嘶き馬は吼え(うしはいななきうまはほえ)ことわざ辞典
物事が、あるべき形とはまるで逆さまになってしまうたとえ。道理の通らない出来事ばかりが続き、物事がすんなりと運ばない場面でも口にされる。 「嘶く」は、馬が声を高く上げて鳴くこと。本来なら馬のするはずのいななきを牛がして、馬のほうは代わりにほえる、というちぐはぐな情景を借りた言葉。 似た意味をもつことわざに石が流れて木の葉が沈むがある。
後ろ前(うしろまえ)
服や帽子などを、前と後ろを取りちがえて身につけていること。「まえうしろ」ともいう。
嘘を言え(うそをいえ)ことわざ辞典
相手が見えすいた嘘を言っていることをとがめる言葉。 「嘘を言え」ともいう。
唄声・歌声(うたごえ)
歌を歌うときに発する声。
打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)ことわざ辞典
親が子を杖で打つ叱り方も、慈愛がこもっているので子は感謝すべきだということ。
訴え(うったえ)
訴えること。また、その内容。
写し絵・映し絵(うつしえ)
人物や自然の景色などを描きうつした絵。
移し絵(うつしえ)
水に溶ける糊(のり)が塗られている台紙に、文字や絵、模様などを印刷したもの。
腕前(うでまえ)
物事を上手く処理する能力や技術。手腕。手なみ。
初声・産声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
旨い物は宵に食え(うまいものはよいにくえ)ことわざ辞典
良いことはためらわずに早くやるのがよいということ。 うまい物も一晩たつと味が落ちてしまうので、夜のうちに食べてしまったほうがよいとの意から。
海の家(うみのいえ)
夏の期間、海辺に設置される店や施設。海水浴客に食事や休憩などを提供する。
海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)ことわざ辞典
その道のことは、その道の専門家に相談するのが最善の方法だということ。
