「うま」から始まる言葉・単語 — 73 件
「うま」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
午(うま)
十二支の一つ。七番目に数えられる。時刻では昼の十二時を中心とする二時間、方位では南を表す。動物の馬(うま)が当てられる。
馬(うま)
首すじにたてがみをなびかせ、ひづめの一本足で速く走る大形の家畜。古くから人を乗せ、荷を引き、田畑を耕すのに使われてきた。肉も食べる。
味寝・熟寝(うまい)
よく寝ること。熟睡。
旨い(うまい)
食べ物・飲み物の味が良い。おいしい。「甘い」「美味い」とも書く。
馬筏(うまいかだ)
流れの激しい川を騎馬で渡る方法。川を渡るとき、数頭の馬を並べた隊形を筏(いかだ)にたとえていった言葉。
旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)ことわざ辞典
うまい話には裏があったり危険が伴うことがあるので、すぐに飛びつかずにじっくり考えるのがよいという戒めの言葉。
旨い汁を吸う(うまいしるをすう)ことわざ辞典
何の苦労もせず、他人の働きによる利益を自分のものにすること。
馬市(うまいち)
馬の売買や交換を行う市。
旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)ことわざ辞典
気前よくもてなしてくる相手ほど、腹に何を抱えているか分からない。 馳走が先に立つ付き合いこそ、いったん身構えたほうがよい。
旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)ことわざ辞典
旨い物を食べる時は小人数の方がたくさん食べられるということ。また、儲け話も小人数でやる方が、分け前が多くなってよいということ。
旨い物は腹にたまる(うまいものははらにたまる)ことわざ辞典
味のよいものほど箸が止まらず、腹におさまったあとで重く感じられる。 また、贅を凝らした膳は少しで足りるということ。
旨い物は宵に食え(うまいものはよいにくえ)ことわざ辞典
良いことはためらわずに早くやるのがよいということ。 うまい物も一晩たつと味が落ちてしまうので、夜のうちに食べてしまったほうがよいとの意から。
うまうま(うまうま)
相手を出し抜いて、望みどおりに事を運ぶさま。
馬追・馬追い(うまおい)
人や荷物を馬に乗せて運ぶこと。また、その職業の人。馬方(うまかた)。馬子(まご)。
馬追い虫・馬追虫(うまおいむし)
秋の夜、「スイーッチョ」と間を置いて鳴く緑色の昆虫。この声が、馬子が馬を追う掛け声に似ることからの名。前あしと中あしに長いとげが並び、ほかの虫を捕らえて食べる。すいっちょ。
馬方(うまかた)
人や荷物を馬に引かせて運ぶ職業の人。馬子(まご)。馬追い。
馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)ことわざ辞典
同じ中身を二度言い重ねてしまう言い方を、笑って指すことば。 落馬とは馬から落ちることだから、前半と後半で同じことを述べている。
馬が合う(うまがあう)ことわざ辞典
気が合うこと。相性がいいこと。
馬返し(うまがえし)
登山道で道が険しくなり、そこより先へは徒歩でなければ進めないため、乗って来た馬を引き返させる地点。
うまく(うまく)
うまくいったらお慰み(うまくいったらおなぐさみ)ことわざ辞典
上手くいったら大いに結構である。 成功する確率が低いことを行う時に当人がへりくだって、または周りの人が軽い皮肉を込めて言う言葉。
苜蓿・馬肥やし(うまごやし)
地面をはうように広がり、春に黄色い小さな花を咲かせる草。三枚一組の葉をつける。田畑にすき込んで肥やしにしたり、家畜の飼料にしたりする。
味酒・旨酒(うまざけ)
馬印・馬標(うまじるし)
戦場で、大将が存在する場所をしめす目印として、大将のそばに立てたもの。
倦まず弛まず・倦まず撓まず(うまずたゆまず)ことわざ辞典
飽きたり怠けたりせず、根気よく努力を続けること。
不生女・産まず女・石女(うまずめ)
妊娠する能力がなく、子供を産むことができない女性。そのような女性を卑しめて言った言葉。
馬面(うまづら)
顔が馬の顔のように長いこと。また、その人。馬鹿にした言い方。
馬面剝(うまづらはぎ)
顔が長く伸びて馬を思わせるところからの名。
馬跳び・馬飛び(うまとび)
上半身を前方へかがめた人の背に両手をついて、素早くとびこえる子どもの遊び。
旨煮・甘煮(うまに)
肉・野菜・魚などを濃くて甘辛い味付けで煮た料理。
馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)ことわざ辞典
馬の背に乗るのはよいが、人の調子のよい売り込みには乗るな。耳当たりのよい誘いこそ、一度身を引いて確かめよという教え。 「馬に乗るとも」は語呂を整えるための言い添え。
馬に乗るまでは牛に乗れ(うまにのるまではうしにのれ)ことわざ辞典
高い地位につくためには、まず低い地位で力をつけよということ。また、最善の策がとれない時は、次善の策をとれということ。 馬は牛よりも速いが乗るのが難しいので、ひとまず牛に乗って練習せよとの意から。
馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)ことわざ辞典
何事も経験してみなければわからないということ。 いい馬かどうかはその馬に乗ってみないとわからないし、人間の善し悪しも付き合ってみなければわからないことから。 「人には添うてみよ馬には乗ってみよ」ともいう。
馬主(うまぬし)
馬の持ち主。特に、競走馬の所有者。オーナー。
馬の足(うまのあし)ことわざ辞典
芝居で馬の脚に入る端役をいい、転じて芸のつたない役者をこきおろす言葉。 顔を出さずに胴から下だけを務める役どころで、芸を見せる機会のない下働きとされたことによる。
馬の背を分ける(うまのせをわける)ことわざ辞典
通りの向こう側は日が差したままで、こちら側だけが叩きつけられている。 夏の雨は、それほど狭い幅を選んで落ちる。 「馬の背を分ける」ともいう。
馬の骨(うまのほね)ことわざ辞典
どんな来歴の持ち主かも辿れず、役にも立たない者として人を呼ぶ蔑んだ言い方。 骨だけになった馬は良し悪しの見分けがつかず、使いようもないことによる。
馬の耳に風(うまのみみにかぜ)ことわざ辞典
馬の耳に風が吹きつけても馬は何も感じないことから、人の意見を聞き入れない、または聞き流すことのたとえ。
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)ことわざ辞典
人の意見や忠告を上の空で聞き流すため、まったく効果のないことのたとえ。
馬乗り(うまのり)
馬に乗ること。また、その人。
馬は馬づれ(うまはうまづれ)ことわざ辞典
釣り合いの取れた者どうしで組んだほうが、事は滑らかに運ぶ。 連れ立つ相手というのは、自然と身の丈の近いあたりに定まるもの。
馬は馬連れ、牛は牛連れ(うまはうまづれ、うしはうしづれ)ことわざ辞典
釣り合いの取れた者どうしで組んだほうが、事は滑らかに運ぶ。 連れ立つ相手というのは、自然と身の丈の近いあたりに定まるもの。
馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ(うまはかいころせ、こどもはおしえころせ)ことわざ辞典
子どもは徹底的に教育し、馬の調教も手加減するなということ。 「馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ」ともいう。
貴人(うまひと)
家の格式や身分の高い人。また、徳の高い人。あてびと。きじん。
貴人(うまびと)
家の格式や身分の高い人。また、徳の高い人。あてびと。きじん。
馬槽(うまぶね)
馬に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。かいばおけ。
馬偏(うまへん)
漢字の部首の一つ。「駅」や「駒」などの「馬」の部分。
馬回り・馬廻り(うままわり)
大将が乗っている馬の周り。また、護衛としてその周りにいる武士。
旨み・旨味(うまみ)
飲食物の味のよさ。
馬も買わずに鞍買う(うまもかわずにくらかう)ことわざ辞典
物事の順序が逆であるたとえ。
馬も買わずに鞍を買う(うまもかわずにくらをかう)ことわざ辞典
物事の順序が逆であるたとえ。
馬持たずに馬貸すな(うまもたずにうまかすな)ことわざ辞典
物の扱い方を知らない人に、物を貸してはいけないということ。 「馬持たず」は馬を持っていない人のこと。 馬を持ったことのない人は、馬を粗末に扱うかもしれないので貸してはいけないとの意から。
厩・馬屋(うまや)
馬を飼育する小屋。馬小屋。厩舎(きゅうしゃ)。
駅・駅家(うまや)
街道の沿線におかれた施設。馬の乗り継ぎや、旅人の宿泊の世話などを行った。うまつぎ。宿場。
埋まる(うまる)
生まれ・生れ(うまれ)
この世に生を受けること。
生まれ合わせる(うまれあわせる)
あることが変化したり、起こったりした時期・時代にちょうど生まれる。うまれあわす。
生まれ落ちる・生れ落ちる(うまれおちる)
母体などから、この世に生まれ出る。
生まれ変わり・生れ変り(うまれかわり)
生まれ変わる・生れ変る(うまれかわる)
死んだ人が別のものになって、もう一度この世に生まれ出る。
生まれ故郷・生れ故郷(うまれこきょう)
生まれ育った土地。ふるさと。
生まれ育つ・生れ育つ(うまれそだつ)
生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)ことわざ辞典
時機に間に合わず、何の役にも立たないことのたとえ。 赤ん坊が生まれた後で、出産を促す薬を飲むとの意から。
生まれつき・生まれ付き(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生まれつく・生まれ付く(うまれつく)
生まれ乍ら・生れ乍ら(うまれながら)
生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)ことわざ辞典
生まれながらにすぐれた人間などいるはずもなく、みんな長い間の修養や経験をつんで立派な人間になるということ。
生まれ持つ(うまれもつ)
生まれた時から備えている。
生まれる・生れる・産まれる・産れる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
生まれる前の襁褓定め(うまれるまえのむつきさだめ)ことわざ辞典
物事の手回しがよすぎて大げさなことのたとえ。 「襁褓」は、おむつのこと。 生まれる前から、赤ん坊のおむつの準備で大騒ぎするとの意から。
馬を牛に乗り換える(うまをうしにのりかえる)ことわざ辞典
すぐれたものを捨て、劣っているものに換えること。 足の速い馬から足の遅いうしに乗り換えることから。
馬を鹿(うまをしか)ことわざ辞典
権力によって間違いや無理を押し通すことのたとえ。 秦の始皇帝の死後、宰相となった趙高が自分の権勢を試すため幼少の皇帝に鹿を馬と言い張って献上した。皇帝は「これは鹿ではないのか?」と臣下たちに尋ねたが、趙高の権勢を恐れた臣下たちは「馬です」と答えたという故事から。 「鹿を馬」「鹿を指して馬と言う(なす)」ともいう。
馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない(うまをみずべにつれていけてもみずをのませることはできない)ことわざ辞典
その気のない人間は、周囲がいくら心配したり気をもんだりしても無駄であるというたとえ。
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