「流水」の意味・対義語

「流水」(りゅうすい)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
流水
りゅうすい
| 言葉 | 流水 |
|---|---|
| 読み方 | りゅうすい |
| 意味 | よどまずに流れ動いている水や、その流れ。地学では、川を下っていく水をいう。 |
「流水」の対義語(反対語)
- りゅうすい流水

- しすい止水
- りゅうすい流水

- せいすい静水
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「流水」で使われている漢字
「流水」を含む四字熟語
行雲流水(こううんりゅうすい)
物事に執着せず、自然体で事の成り行きに任せて行動するスタイルや姿勢のこと。 自在に空を漂う雲(行雲)、自然に川を流れる水(流水)の様子から。
落花流水(らっかりゅうすい)
落ちた花が流れる水に乗っていくことから、過ぎ去っていく春の景色のこと。 転じて、衰えおちぶれること。 また、男女が相思相愛にあることのたとえ。水の流れに身を任せたい落花を男、落花を浮かべて流れたい水を女にたとえて、男女の気持ちが通じ合うとの意で用いる。 「流水落花」ともいう。
高山流水(こうざんりゅうすい)
素晴らしい演奏や音楽のたとえ。または、自分のことを心から理解してくれる親友のこと。または、けがれのない澄んだ自然のこと。 中国の春秋時代の琴の名手の伯牙が、友人の鍾子期の前で泰山を思い浮かべながら演奏すると鍾子期は「泰山のように素晴らしい」と言い、流れる川を思い浮かべながら演奏すると「流れる川のように素晴らしい」と言ったという故事から。 「流水高山」ともいう。
光陰流水(こういんりゅうすい)
時の流れが非常に早いことのたとえ。 「光陰」は太陽と月のことで、月日や年月、長い時間のたとえ。 「流水」は流れている水のこと。 流れる水のように、月日が過ぎていくという意味から。
車如流水(しゃじょりゅうすい)
交通量が多いことのたとえ。 川を流れる水のように、車が絶え間なく行き交うことから。 「車(くるま)、流水(りゅうすい)の如(ごと)し」とも読む。
