「釣り殿」の意味

「釣り殿」(つりどの)の意味・読み方を解説します。
釣(り)殿
つりどの
| 言葉 | 釣り殿・釣殿 |
|---|---|
| 読み方 | つりどの |
| 意味 | 寝殿造り(平安時代に貴族が住んだ屋敷の造り)で、南の池に面して建てた、まわりを壁で囲まない建物。寝殿の東西にある対屋(たいのや)から南へ延びる廊の突き当たりに置き、東と西に一つずつ建てるが、片方だけのものも多い。夏の涼みや宴、月見・雪見、詩歌の会などに使い、舟遊びの乗り場も兼ねた。池の魚を釣って遊ぶ場にもなったと伝わる。 |
| 例文 | 「釣り殿に出て、池を渡る夜風に当たる」 |
