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「暖帯」(だんたい)の意味・読み方を解説します。
暖帯
だんたい
気候帯の一つで、温帯の中でも赤道に近い側の、亜熱帯と隣り合う暖かな地帯。暖温帯ともいう。年の平均気温がおよそ十三度から二十度で、カシやシイの仲間を中心とした、常に青々とした葉をもつ広葉樹の森(照葉樹林)が本来の姿として広がる。国内では、本州のうち南寄りの地方と、四国・九州がこの帯に入る。
明治の早いころまで地図や書物で用いられた古い言い方で、南北の回帰線にはさまれた、赤道まわりの地帯。いまの熱帯のこと。
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