「暖」を含む熟語・言葉 — 46 件
「暖」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
暖か(あたたか)
気温がほどよく高いさま。また、物の温度が熱すぎず冷たくなくちょうどよいようす。
暖かい(あたたかい)
気温がほどよい高さで、心地が良い。気持ちが良い。
暖まる(あたたまる)
暖かくなる。気温や室温があがる。
暖める(あたためる)
部屋や空気の温度を上げて、寒さを感じないようにする。
暖かい(あったかい)
「暖かい(あたたかい)」のくだけた言い方。
暖まる(あったまる)
「暖まる(あたたまる)」のくだけた言い方。
暖める(あっためる)
「暖める(あたためる)」のくだけた言い方。
一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)ことわざ辞典
ほんの少しのあいだ努力しても、そのあとに怠ける時間のほうがずっと長いこと。少し励んではすぐにやめてしまい、物事が身につかないたとえ。 また、よい教えを受けても、まわりの悪い影響のほうが強ければ人は育たないというたとえにもいう。 草木を一日だけ日に当てて暖めても、それから十日も冷やしてしまえば育たないとの意から。 「暴」は日に当てること。 「一暴十寒」「一日之を暴めて十日之を寒す」ともいう。
温暖(おんだん)
温かい気候で穏やかであること。
温暖化(おんだんか)
地球全体でならした気温が、長い期間にわたって、しだいに高くなる現象。今は多く、人の暮らしや産業が出す二酸化炭素のような気体が大気にたまって進んでいる地球温暖化のことをさす。
温暖前線(おんだんぜんせん)
暖かい空気が冷たい空気に追いつき、その上へゆるやかに這い上がっていく境目。長く弱い雨を降らせ、過ぎたあとは暖かくなる。
寒暖(かんだん)
寒さと温かさ。
寒暖饑飽(かんだんきほう)四字熟語辞典
普段の生活で感じる苦楽のこと。 寒さや暖かさ、空腹や満腹ということから。 「饑飽」は空腹と満腹のこと。 「寒暖饑飽」とも書く。
寒暖計(かんだんけい)
気温を測るための器具。温度計。
孔席暖まらず、墨突黔まず(こうせきあたたまらず、ぼくとつくろまず)ことわざ辞典
道を説くために各地を飛びまわることのたとえ。孔子と墨子はあちこち遊説して回って家に落ち着くことがなく、孔子の席は暖まることがなく、墨子の家の煙突は黒くすすけることはなかったということから。
春暖(しゅんだん)
穏やかで心地よい春の暖かさ。
尻が暖まる(しりがあたたまる)ことわざ辞典
長い期間同じ場所にいて慣れること。 または、同じ所に長く勤めて落ち着くこと。
席の暖まる暇もない・席暖まるに暇あらず(せきあたたまるにいとまあらず・せきのあたたまるひまもない)ことわざ辞典
座った跡が冷えたままのうちに、次の用へ立たねばならない。家に落ち着く間もなく方々を巡り歩く日々をいう。 韓愈「争臣論」に「孔席暖まるに暇あらず」とあり、孔子の名を省いた形で通っている。
席不暇暖(せきふかだん)四字熟語辞典
座った席があたたまるひまもないほど、いそがしく動きまわること。
暖衣(だんい)
暖かい衣服。また、衣服を重ね着して身体を暖かくすること。
暖衣飽食・飽食暖衣(だんいほうしょく・ほうしょくだんい)四字熟語辞典
不自由のない生活のたとえ。または、贅沢な生活のたとえ。 飽きるくらいの十分な食料と暖かい衣服があって、生活に困らないという意味から。 「煖衣」は「暖衣」とも書く。 「煖衣飽食(暖衣飽食)」ともいう。
暖気(だんき)
暖かい気候。暖かさ。
暖候期(だんこうき)
一年を気温の高低で二つに分けたとき、高いほうにあたる半年。夏を中心に、その前と後ろの季節の一部を合わせた期間で、日本の気象の統計では四月から九月までの六か月をあてる。気象庁が夏の気温や雨の量の見通しを示す「暖候期予報」は、これより一月早い三月から八月を予報の範囲としている。
暖国(だんごく)
気候の暖かな国、または地方。
暖色(だんしょく)
暖かい感じを与える色。赤色・だいだい色・黄色など。
暖帯(だんたい)
気候帯の一つで、温帯の中でも赤道に近い側の、亜熱帯と隣り合う暖かな地帯。暖温帯ともいう。年の平均気温がおよそ十三度から二十度で、カシやシイの仲間を中心とした、常に青々とした葉をもつ広葉樹の森(照葉樹林)が本来の姿として広がる。国内では、本州のうち南寄りの地方と、四国・九州がこの帯に入る。
暖地(だんち)
気候の暖かな土地。
暖冬(だんとう)
例年より暖かい冬。
暖房(だんぼう)
暖流(だんりゅう)
低緯度の暖かい海から出て、北や南の高緯度の海へ進んでいく海流。まわりの海の水と比べて温度が高い。日本の近くでは黒潮がよく知られる。
暖炉(だんろ)
暖を取る(だんをとる)ことわざ辞典
焚き火や暖房器具などで体を暖める。
地球温暖化(ちきゅうおんだんか)
二酸化炭素などの温室効果ガスの蓄積により、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇していく現象。
生暖かい(なまあたたかい)
すこしあたたかい。何となくあたたかい。
縄暖簾(なわのれん)
人情冷暖(にんじょうのれいだん)四字熟語辞典
人情が薄くて軽いこと。または、人情の移ろいやすさを言い表す言葉。 「人情」は人としての思いやりや慈しみの心。 「冷暖」は情の薄いことと厚いこと。 富や名誉があるときには暖かく近寄り、なくなると冷たくいい加減に扱うということから。
暖簾(のれん)
店の入り口や軒先に垂らしておく布。多くは屋号や店名が染めてあり、日ざしや人目をさえぎる役も兼ね、店を開けていることの印にもなる。家の中で、部屋の境や出入り口に下げて、仕切りや飾りにする布もいう。
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)ことわざ辞典
手ごたえも張り合いもないことのたとえ。「腕押し」とは腕相撲のことで、暖簾のように力も争う意思もない相手と腕相撲をしても、何の手ごたえもないという意味から。
暖簾に傷が付く(のれんにきずがつく)ことわざ辞典
長年かけて世に通してきた屋号が、不始末ひとつで客から疑われる。看板も暖簾も店の顔として掲げるものだから、そこに付いた傷はそのまま人の目に映る。
暖簾にもたれるよう(のれんにもたれるよう)ことわざ辞典
まったく頼りにならないことのたとえ。また、手応えがなく、張り合いがないことのたとえ。 暖簾に寄りかかっても支えにはならないことから。
暖簾を下ろす(のれんをおろす)ことわざ辞典
その日の営業活動を終わりにすること。 また、営業をやめること。廃業すること。
暖簾を分ける(のれんをわける)ことわざ辞典
長い間勤めた店員などに、同じ屋号を使用した新しい店の出店を許可すること。
懐が暖かい(ふところがあたたかい)ことわざ辞典
手持ちの金銭が多くあること。
懐を暖める(ふところをあたためる)ことわざ辞典
役目や立場をいいことに、自分の取り分を不当に膨らませること。
冷暖自知(れいだんじち)四字熟語辞典
自分のことは他人から教わらなくても自分自身で分かるということ。 水の冷暖は飲んだ者が分かるという意味から。
冷暖房(れいだんぼう)
部屋や建物の中を、暑いときには冷やし、寒いときには暖めて、過ごしやすい温度に保つこと。エアコンなど、それに用いる装置もさす。
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