「然る可く」の意味

「然る可く」(しかるべく)の意味・読み方を解説します。

言葉然る可く
読み方しかるべく
意味・例文

1番置かれた状況を考え合わせ、それに見合ったやり方で、事を進めたり身を処したりするようすを表す語。
「細かな手続きは、事務の係が然る可く進めておきます」

2番裁判の場で、検察官や弁護士が意見を求められたときに、それだけを答えとして返す決まった言い方。異議は申し立てず、判断を裁判所に預けるという意を表す。
「次回の期日をどうするか意見を問われ、弁護人は『然る可く』とだけ答えた」

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「然る可く」で使われている漢字

部首 火部(灬:れっか・れんが)
画数 12画
音読み ゼン / ネン
訓読み しか(し) / しか(して) / しか(も) / しか(らば) / しか(り) / も(える)
意味 しかし。しかして。しからば。しかるに。しかれども。逆接の意をあらわす など
部首 口部(口:くち)
画数 5画
音読み カ / コク
訓読み べ(し) / よ(い)
意味 よい。よろしい / きく。ききいれる。よいと許す など
ページ先頭に戻る