「可」を含む熟語・言葉 — 102 件
「可」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)ことわざ辞典
朝に人の生きるべき道を悟ることができれば、その夕方に死んだとしてもかまわないということ。
可惜(あたら)
惜しくも。もったいないことに。可惜(あったら)ともいう。
可惜身命(あたらしんみょう)四字熟語辞典
体や命をいとおしむこと。 「可惜」は、今のままでは惜しい、または大切なものや良いものが相応しい扱いをされていないことを惜しむこと。 「身命」は身体や生命のこと。
可惜(あったら)
「可惜(あたら)」の音変化。
可惜口に風ひかす(あったらくちにかぜをひかす)ことわざ辞典
親切な気持ちで言ったことが無駄になるたとえ。「あったら」は「あたら」が転じた言葉で、残念なことにの意。
允可(いんか)
願い出をよしとして受け入れ、許すこと。
印可(いんか)
仏の道で、師となる僧が、弟子のさとりを見きわめて認めること。
慧可断臂(えかだんぴ)四字熟語辞典
とても固い決意を示すこと。 「慧可」は高僧の名前、「断臂」は腕を切り落とすこと。 慧可は河南省嵩山の少林寺にいた達磨に教えを請うために、左腕を切り落として決意を示したという故事から。
可笑しい(おかしい)
笑いがこみ上げてきて、抑えられない。
可笑しな(おかしな)
面白可笑しい(おもしろおかしい)
非常に興味を惹かれる様子。
可愛(かあい)
あどけなくて、いとおしく思われるさま。
可可(かか)
さしつかえのない、ほどよいさま。
可及的(かきゅうてき)
可能な限り。できるだけ。なるべく。
可逆(かぎゃく)
可逆反応(かぎゃくはんのう)
可決(かけつ)
会議などで議案の内容を認めて決定すること。
可視(かし)
肉眼で直接見ることができること。
可笑(かしょう)
笑うべきである。滑稽(こっけい)である。おかしい。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
可児・可兒(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
夏日可畏(かじつかい)四字熟語辞典
近寄りがたいほどに厳かな人柄のたとえ。 人の厳しさを、夏の太陽の厳しい日差しにたとえた言葉。 中国の春秋時代の酆舒(ほうじょ)は、趙衰(ちょうし)と趙盾(ちょうとん)の人柄について賈季(かき)から尋ねられ、趙衰は冬の太陽のように暖かな優しさがあり、趙盾は夏の太陽のような厳しさがあると答えたという故事から。 「夏日、畏(おそ)るべし」とも読む。
可人(かじん)
よい人。見所のある人物。可児。
可塑(かそ)
可塑剤(かそざい)
可塑性(かそせい)
固体の性質の一つ。力を加えると変形し、そのままの状態を維持する性質。塑性。
可塑物(かそぶつ)
可動(かどう)
動かすことができること。また、そのような仕掛けになっていること。
可なり(かなり)
可也・可成り(かなり)
世間でいう普通の域を、はっきり上回っているさま。
可燃(かねん)
火で燃えること。または、簡単に燃えること。
可燃性(かねんせい)
可燃物(かねんぶつ)
可能(かのう)
まだ実現していないが行おうとすると実現ができること。
可能性(かのうせい)
実現できていない物事を実現することができるかという見込み。
可否(かひ)
よいことと悪いこと。よしあし。
可不可(かふか)
よいか悪いか。よしあし。可否。
可変(かへん)
変えることができること。また、変わることができること。
可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)ことわざ辞典
特によくもなく、悪くもないこと。普通であること。
可溶(かよう)
液体とまじって一体になること。液体に溶けること。
可溶性(かようせい)
物質が液体と混ざって一体となる性質。液体に溶ける性質。
可憐(かれん)
愛らしいさま。かわいらしいさま。
可愛い(かわいい)
可愛いは憎いの裏・可愛可愛は憎いの裏(かわいいはにくいのうら・かわいかわいはにくいのうら)ことわざ辞典
甘い言葉をかけていても、腹の底では疎んじていることがある。 また、情が過ぎれば、そのまま逆の側へ回ってしまう。
可愛がる(かわいがる)
可愛げ(かわいげ)
可愛いと感じさせるところがあること。
可愛さ余って憎さが百倍・可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい・かわいさあまってにくさひゃくばい)ことわざ辞典
かわいいと思う気持ちが強ければ強いほど、いったん憎いと思いはじめると憎み方が特別に激しくなるということ。
可哀想・可哀相(かわいそう)
その人の厳しい状態や環境などに対して同情の気持ちが起こる様子。
可愛らしい(かわいらしい)
小さく可愛く、心がひかれる様子。愛らしい。
奇貨可居(きかかきょ)四字熟語辞典
絶好の好機は逃さずに、うまく利用しなければならないというたとえ。 珍しい物品は貯えておいて価値が上がった後に売ること。 「奇貨」は珍しい品物、「居」は蓄えるという意味。 中国の呂不韋という人物が、趙の人質になった秦の王子を援助し、後に利用した故事から。
君君たらずとも臣臣たらざる可からず(きみきみたらずともしんしんたらざるべからず)ことわざ辞典
上に立つ者がその器に足りなくとも、下で仕える側はおのれの務めを崩さず、変わらぬ忠を尽くすべきものだという戒め。
朽木は雕る可からず(きゅうぼくはえるべからず)ことわざ辞典
刻もうとしても刃の立たない材がある。同じように、当人に張りがなければ、どれほど手を掛けても形は付かない。惜しいのは掛けた側の手間のほうだという嘆きである。 ぼろ土の塀は上塗りしても持たないという「糞土の牆は杇るべからず」の句が、これと並べて置かれている。
許可(きょか)
要望に対して許しを出すこと。
許可主義(きょかしゅぎ)
許認可(きょにんか)
恰可(こうか)
丁度良いこと。過不足がないこと。
紅顔可憐(こうがんかれん)四字熟語辞典
時の流れは無常だということ。 「紅顔」は血色のよい若い青年、「可憐」は「あわれむべし」となって、気の毒ということ。 青年が時とともに老いたことを憐れに思い、同情せずにいられないという意味。
後生可畏(こうせいかい)四字熟語辞典
若い人はまだ成長の途中であり、大きな可能性を秘めているため、敬うべきであるということ。 「後生」は自分よりも後に生まれてきた人のこと。 「後生(こうせい)畏(おそ)る可(べ)し」とも読む。
敖不可長(ごうふかちょう)四字熟語辞典
思い上がって他者を見下す心は増長させてはいけないということ。 「敖」はおごって偉そうにすること。 「敖(おごり)は長(ちょう)ず可(べ)からず」とも読む。
裁可(さいか)
君主や帝王などが下の立場の者の案を判断して許可を出すこと。
再生可能エネルギー(さいせいかのうえねるぎー)
日ざしや風、流れる水、地の熱など、使っても自然の働きでまた生まれてくる力。石炭や石油と違って尽きることがなく、燃やさないので、地球を暖める二酸化炭素がほとんど出ない。「自然エネルギー」ともいう。
乍可(さか)
あるいは。むしろ…するべし。
然る可く(しかるべく)
置かれた状況を考え合わせ、それに見合ったやり方で、事を進めたり身を処したりするようすを表す語。
使穴可入(しけつかにゅう)四字熟語辞典
恥ずかしくて我慢できないこと。 穴があったら入りたいということから。 「穴(あな)を使(し)て入(い)る可(べ)からしむ」とも読む。
志不可満(しふかまん)四字熟語辞典
願望は完全に満たすのではなく、常に何か未達成の状態に留めておく方が望ましいということ。 「志(こころざし)満(み)たす可(べ)からず」とも読む。
秀色可餐(しゅうしょくかさん)四字熟語辞典
女性の容姿が美しいことのたとえ。 「秀色」は女性の美しい容姿。 「可餐」は味わう価値があるということ。 「秀色(しゅうしょく)餐(さん)す可(べ)し」とも読む。
時不可失(じふかしつ)四字熟語辞典
良い機会は逃さないようにするべきということ。 「時(とき)は失(うしな)う可(べ)からず」とも読む。
純真可憐(じゅんしんかれん)四字熟語辞典
邪念や私欲などがなく清らかで、素直で愛らしいこと。 「純真」は心が清らかで素直なこと。 「可憐」はいじらしく愛らしいこと。 主に少女に対して使う言葉。
純情可憐(じゅんじょうかれん)四字熟語辞典
邪念や私欲などがなく清らかで、素直で愛らしいこと。 「純情」は心が清らかで素直なこと。 「可憐」はいじらしく愛らしいこと。 主に少女に対して使う言葉。
灯火可親(とうかかしん)四字熟語辞典
過ごしやすい秋の長い夜は、灯りの下で読書をするのにちょうどいいということ。 初秋の形容として使われる。 「灯火(とうか)親しむ可(べ)し」とも読む。
生半可(なまはんか)
やり方や身につき方が浅くて、あてにならないようす。
成る可く(なるべく)
憎い憎いは可愛いの裏(にくいにくいはかわいいのうら)ことわざ辞典
男女間の愛情表現は、わかりにくく微妙なもので憎いという表現も、裏を返せば、かわいいと言っている場合もあるということ。
認可(にんか)
認可主義(にんかしゅぎ)
猫可愛がり(ねこかわいがり)
猫を可愛がるように、やたらに可愛がり甘やかすこと。
半可通(はんかつう)
馬鹿な子ほど可愛い(ばかなこほどかわいい)ことわざ辞典
親にとっては、賢い子より愚かな子のほうがふびんでかわいいということ。
不可(ふか)
よくないこと。してはならないとして、みとめないこと。
不可解(ふかかい)
