「柳」を含む熟語・言葉 — 48 件
「柳」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
柳(やなぎ)
青柳(あおやぎ)
葉が茂り青々として見える柳。
いつも柳の下に泥鰌はいない・柳の下にいつも泥鰌はいない・柳の下にいつも泥鰌は居ない(いつもやなぎのしたにどじょうはいない・やなぎのしたにいつもどじょうはいない)ことわざ辞典
まぐれ当たりは、同じ場所で二度は起きない。うまくいった手口をそのまま繰り返しても、次は空振りに終わる。
糸柳(いとやなぎ)
「枝垂柳」の別名。細く垂れた枝を糸に見立てていう。
柳巷花街・花街柳巷(かがいりゅうこう・りゅうこうかがい)四字熟語辞典
色町のこと。 「柳巷」は柳の木が多くある街路、「花街」は花が咲いている町のこと。 遊郭には柳の木が多く植えられていたこと、また花の美しさを女性にたとえたことから。 「花街柳巷」ともいう。
花顔柳腰(かがんりゅうよう)四字熟語辞典
美人を言い表す言葉。 「花顔」は花のように美しい顔。 「柳腰」は柳のように細く、しなやかな腰。
柳緑花紅・花紅柳緑(かこうりゅうりょく・りゅうりょくかこう)四字熟語辞典
人が手を加えていない自然のままの美しさのこと。 緑の柳と紅い花のことから、春の美しい景色をいう言葉。 禅宗では、柳は緑で花は紅いという自然そのものの姿こそが悟りの境地であるということ。 「花紅柳緑」ともいう。
柳に風・風に柳(かぜにやなぎ・やなぎにかぜ)ことわざ辞典
柳が風になびくように、巧みに受け流すこと。 「柳に風」ともいう。
花柳界(かりゅうかい)
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
川柳(かわやなぎ)
顔筋柳骨(がんきんりゅうこつ)四字熟語辞典
中国の唐の時代の楷書の四大書家の二人である、顔真卿と柳公権の筆法の重要な部分。 または、それらを習得していること。 「筋」は筋肉、「骨」は骨格のことで、書道のこつや骨組みのたとえ。または、力強いことのたとえ。
柳葉魚(ししゃも)
アイヌの言葉で柳の葉を意味する語が名のもと。細長く平たい姿がそれに似る。
垂柳・枝垂柳(しだれやなぎ)
細い枝が長く垂れ下がる木。春、うすみどりの葉が芽ぶくころに小さな花穂をつける。水辺や街路に植えられ、単に「やなぎ」といえばこの木をさすことが多い。
新柳(しんりゅう)
問柳尋花・尋花問柳(じんかもんりゅう・もんりゅうじんか)四字熟語辞典
花や柳を探しながら景色を楽しむことから、春の景色を楽しむこと。 または、花や柳を遊女や芸妓にたとえて、色町で遊ぶこと。 「柳を問い、花を尋ねる」とも読む。 「尋花問柳」ともいう。
好いた水仙好かれた柳(すいたすいせんすかれたやなぎ)ことわざ辞典
お互いに好き合った男女を水仙と柳になぞらえたもの。
垂柳(すいりゅう)
翠柳(すいりゅう)
葉が青くしげった柳。
性猶杞柳(せいゆうきりゅう)四字熟語辞典
人の本性は、しなやかに曲がるコリヤナギのように、善にも悪にも傾きうるということ。 「杞柳」は、コリヤナギ。ヤナギ科の落葉低木。
折花攀柳(せっかはんりゅう)四字熟語辞典
色町で遊女や芸者と遊ぶこと。 「折花」は花を手で折って取ること。 「攀柳」は柳の木に登ること。 美しい女性を花にたとえ、色町には多くの柳の木が植えられていたということから。
川柳(せんりゅう)
五・七・五の三句からなる短い詩。季語などの決まりがなく、風刺や滑稽などを主とするもの。
柳緑桃紅・桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく・りゅうりょくとうこう)四字熟語辞典
春の景色の美しさの形容。 桃の美しい紅い花と、柳のあざやかな緑の葉という意味から。 「柳緑桃紅」ともいう。
猫柳(ねこやなぎ)
早春、葉の出るより先に、銀色の毛におおわれた穂を枝いっぱいに並べる木。この穂を猫の尾に見立てたのが名のもと。穂は初め赤茶色の殻をかぶり、それが脱げると白く光る。川べりに多い。かわやなぎ。えのころやなぎ。
敗柳残花(はいりゅうざんか)四字熟語辞典
容姿の美しい女性が老いて、容姿が衰えたことのたとえ。または、不貞な女性や売春婦のたとえ。 中国では美しい女性のことを、柳葉眉や花顔など柳や花にたとえとして使っていて、枯れた柳と咲き終えた花という意味から。
箱柳(はこやなぎ)
葉の柄が細く平たいため、わずかな風でも葉が揺れて触れ合い、林全体がざわめく木。「やまならし」の名はここによる。
蒲柳(ほりゅう)
「カワヤナギ」の別名。
蒲柳の質(ほりゅうのしつ)ことわざ辞典
からだが弱く、病気になりやすい体質のこと。「蒲柳」は、川柳の異名。細く弱そうで、秋になると他の木々より早く散ることから。
蒲柳之質(ほりゅうのしつ)四字熟語辞典
生まれた時から体が弱く、病気になりやすいこと。 「蒲柳」は植物のかわやなぎ、ねこやなぎのことで、木が柔らかく、秋になると真っ先に葉が落ちるということから、病弱な体質のたとえ。
柳川鍋(やながわなべ)
柳行李(やなぎごうり)
柳腰(やなぎごし)
柳樽(やなぎだる)
柳に雪折れなし・柳に雪折れ無し・柳に風折れなし・柳の枝に雪折れはなし(やなぎにかぜおれなし・やなぎにゆきおれなし・やなぎのえだにゆきおれはなし)ことわざ辞典
受け流すものは壊れない。突っ張らずに撓む側のほうが、押しの強さを最後まで持ちこたえる。
柳は緑花は紅(やなぎはみどりはなはくれない)ことわざ辞典
柳は緑色、花は紅色をしているように、自然があるがままの美しい姿で人工が加わっていないこと。また、物事には自然の理が備わっていることのたとえ。春の美しい景色の形容としても使われる言葉。
柳刃(やなぎば)
柳を折る(やなぎをおる)ことわざ辞典
旅に出発する人を見送ること。 昔、中国で柳の枝を折って旅に出発する人を見送ったことから。
雪柳(ゆきやなぎ)
根もとから細い枝を何本も立て、弓なりにしなだれる姿が「柳」を思わせる。そこへ細かな花がびっしりと咲きつらなるさまを、降り積もった雪にたとえた名。
楊柳(ようりゅう)
やなぎ。
柳暗花明(りゅうあんかめい)四字熟語辞典
「柳暗」は柳が茂って薄暗いこと、「花明」は花が明るく咲くことから、春の美しい景観の形容。 または、芸者や遊女の社会のこと。
柳営(りゅうえい)ことわざ辞典
将軍がいる陣営。幕府。 中国の漢の将軍である周亜夫が細柳という場所で陣営を構え、軍規を徹底させたことを文帝に称えられたという故事から。
柳絮(りゅうじょ)
柳絮の才(りゅうじょのさい)ことわざ辞典
詩文にすぐれた女性の才能をたたえていう言葉。「柳絮」は風に飛ぶ柳の綿毛。 晋の謝安が雪の日に一族を集め、この降りようは何に似るかと問うたとき、甥は空にまく塩と答えたが、姪の謝道韞は風に舞い立つ柳の綿毛には及ぶまいと答え、大いに喜ばれた。
柳絮之才(りゅうじょのさい)四字熟語辞典
文才がある女性のこと。 晋の王凝之の妻の謝道蘊が、降る雪を白い綿毛がある種子の柳絮にたとえた詩を詠み、文才をたたえられた故事から。
柳眉(りゅうび)
柳眉倒豎(りゅうびとうじゅ)四字熟語辞典
容姿の美しい女性が怒る様子。 「柳眉」は柳の葉のように細い眉のことで、女性の美しい眉のたとえ。 「倒豎」は横や下を向いているものを上に向ける、逆立てること。 「柳眉を逆立てる」と用いることが多い言葉。
柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)ことわざ辞典
美人が眉をつり上げて怒るようす。「柳眉」は柳の葉のように細い美人の眉。
柳腰(りゅうよう)
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