「浄」を含む言葉(熟語)
浄を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
浄める(きよめる)
恥や汚れなどを取り除くこと。清らかにすること。
御不浄(ごふじょう)
「便所」の昔の呼称。お手洗い。
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
自浄(じじょう)
それが持つ働きだけで清らかな状態にできる力。
浄衣(じょうい)
浄域(じょういき)
寺院や神社の境内や、宗教上の霊場などの神聖な地域。
浄衣(じょうえ)
浄火(じょうか)
神や仏に捧げる汚れのない火。清らかな火
浄化(じょうか)
汚れをなくして綺麗な状態にすること。
浄界(じょうかい)
浄机(じょうき)
浄几(じょうき)
浄曲(じょうきょく)
浄罪(じょうざい)
浄財(じょうざい)
宗教団体や慈善団体などに贈る金銭。
浄写(じょうしゃ)
浄書(じょうしょ)
下書きしたものをきれいに書き直すこと。
浄寂光土(じょうじゃっこうど)
浄水(じょうすい)
穢れのない澄んだ水。清らかな水。
浄土(じょうど)
仏が住むとされる世界。煩悩や苦しみのない清らかな世界。
浄玻璃(じょうはり)
浄福(じょうふく)
穢れのない幸福。宗教を信仰することによって得られる。
浄瑠璃(じょうるり)
三味線に合わせ、節をつけて語る語り物の総称。
清浄(せいじょう)
汚れや濁りなどがないこと。
洗浄(せんじょう)
洗って汚れを取り除いて綺麗にすること。
祓い浄める(はらいきよめる)
不浄(ふじょう)
明窓浄机(めいそうじょうき)
勉学に適した明るく清潔な書斎。明るい窓と清らかな机の意から。
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