「鼠」で終わる熟語・言葉 — 29 件
「鼠」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鼠(ねずみ)
上下一対の前歯が死ぬまで伸びつづける小さな獣の総称。伸びすぎないよう絶えず物をかじるので、柱や配線まで傷つける。数がふえるのが早く、蓄えた穀物をあさり、病をうつすこともある。人家に入るはつかねずみ・くまねずみ・「溝鼠」のほか、野に暮らす種類も多い。
頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)ことわざ辞典
物を盗む人のこと。家に住んでいて、物を盗む頭髪の黒い人間を、鼠になぞらえて言う言葉。
熬海鼠(いりこ)
木鼠(きねずみ)
げっ歯目リス科の動物の「栗鼠」の別称。
窮鼠(きゅうそ)
追い詰められて逃げられなくなった鼠。
銀鼠(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)ことわざ辞典
物事には、その内部に害をなすものがあるというたとえ。
栗鼠(くりねずみ)
けもののリスに付けられた、別の名の一つ。
黒鼠(くろねずみ)
体毛が黒い色をしたネズミ。
鼸鼠(けんそ)
田鼠(たねずみ)。田畑に住むクマネズミ。
独楽鼠(こまねずみ)
ハツカネズミを人が飼ううちに現れた変わり種を、品種として受け継がせたもの。もとは中国のハツカネズミ。生まれつき耳の奥に異常があって体の釣り合いをうまく保てず、独楽が回るように、その場でぐるぐると回り続ける。この動きから名がついた。舞鼠(まいねずみ)という呼び名もある。
䖪鼠(しそ)
伝説上の動物の名。姿は鶏(にわとり)に似ている。
首鼠(しゅそ)
穴から頭だけをだして周囲の様子を見る鼠。
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
地鼠(じねずみ)
ネズミに似た姿の小さな獣。名前にネズミとあるが、前歯で物をかじるネズミの類とは別の仲間で、モグラと縁の近いトガリネズミ科に入る。胴の長さは六〜八センチほどで、鼻先が細長くとがり、体はくすんだ茶色の短くやわらかな毛に覆われる。日本の各地の平地や低い山の草地・林・畑に暮らし、主に夜、落ち葉や草の根元を探って昆虫やクモ、ミミズを捕らえて食べる。体のわきから出るにおいが強く、通り道にもそのにおいが残る。
城狐社鼠(じょうこしゃそ)四字熟語辞典
君主や権力者の威光を笠にきて悪事を働く者のたとえ。 「城狐」は城に住んでいるきつね。 「社鼠」は神社などの社に住んでいるねずみ。 そのような動物を駆除するためには、その場所を壊さないといけないので、悪いことをしても駆除することが難しいことから。 「社鼠城狐」ともいう。
溝鼠(どぶねずみ)
下水や川べり、床下にすむ大形のねずみ。背は灰色がかった褐色。尾が体より短く、耳は小さくて前へ倒しても目に届かない(同じ家ねずみのくまねずみは逆)。泳ぎがうまく、水に飛びこむこともある。実験に使う白ねずみは、この種の白い変わり種。
海鼠(なまこ)
ナマコ綱の動物。海底にすむ。体は細長く、ゆっくりとはって動く。
濡鼠(ぬれねずみ)
着ている物ごと、体じゅうがぐっしょり濡れること。濡れたネズミの姿になぞらえていう。
猫に会った鼠・猫の前の鼠(ねこにあったねずみ・ねこのまえのねずみ)ことわざ辞典
相手の掌の内に置かれて、こちらからは何一つ手が打てない。 見逃してもらう以外に道がない立場をいう。
野鼠(のねずみ)
人家をすみかにせず、林や草原、田畑など野外で暮らすネズミを、種類を分けずに指す語。家に居つくハツカネズミ・ドブネズミ・クマネズミと分けて呼ぶ。ハタネズミやアカネズミなど種類が多く、草の葉や木の実、種子などを主な餌にする。数がふえると、作物や植林の若木がかじられて被害が出る。
針鼠(はりねずみ)
袋の中の鼠・袋の鼠(ふくろのなかのねずみ・ふくろのねずみ)ことわざ辞典
どうやっても逃げることができない状態。 「袋の中の鼠」ともいう。
鼢鼠(ふんそ)
動物の名。もぐら。また、もぐらに似た動物。
乾海鼠(ほしこ)
野鼠(やそ)
羅雀掘鼠(らじゃくくっそ)四字熟語辞典
食べ物がなく、極めて辛い状況のこと。 網で雀を捕まえて食べ、地面にある巣を掘って鼠を捕まえて食べるという意味から。 中国の唐の時代、安禄山の乱のときに、張巡という人は食料が無くなり、雀や鼠だけでなく、鎧や弩も食べたという故事から。 「雀(すずめ)を羅(あみ)し鼠(ねずみ)を掘(ほ)る」とも読む。
栗鼠(りす)
大きなふさ毛の尾をもち、木の上で暮らす小さなけもの。
䵓鼠(りそ)
鼢鼠の異名。
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