「雌」を含む熟語・言葉 — 27 件
「雌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雌(めす)
動物の性別。卵巣を持ち、子や卵を産むもの。
一決雌雄(いっけつしゆう)四字熟語辞典
戦闘一回で決着をつけること。 「雌雄」は勝敗。
雄蝶雌蝶(おちょうめちょう)四字熟語辞典
結婚式で銚子や提子に用いる、雌雄の蝶の折り紙のこと。 または、その銚子で杯に酌をする役の男女の子供のこと。
烏の雌雄・誰か烏の雌雄を知らんや(からすのしゆう・たれかからすのしゆうをしらんや)ことわざ辞典
並んだ者のどれが優れどれが劣るのか、外からは決めようがない。 見た目が同じなら、判じる側の目も止まってしまう。 単に「烏の雌雄」ともいう。
烏之雌雄(からすのしゆう)四字熟語辞典
物事の善悪や正誤が非常に区別しにくいこと。 烏(からす)の雌雄は、外見上の特徴が非常に似ており、一見して判別が困難であることから来ている言葉。
口中雌黄(こうちゅうのしおう)四字熟語辞典
自身の言った間違っていることをすぐに訂正すること。 または、根拠のない、いい加減なことを言うこと。 「雌黄」は文字を訂正するときに使っていたとされる、黄色の顔料のこと。 昔の中国の紙は黄色がかっていたので、黄色の顔料で文字を塗りつぶして訂正していた。 文字を訂正するための黄色の顔料を常に口の中に含んでいるという意味から。
孤雌寡鶴(こしかかく)四字熟語辞典
夫を失い、一人になった女性のたとえ。 「孤雌」はつがいの雄を失って孤独な雌。 「寡鶴」はつれあいのいない鶴のこと。
雌性(しせい)
雌(めす)に共通する性質。
雌伏(しふく)
将来活躍することを期待して、現在の境遇を我慢すること。また、そうしながら実力を蓄えること。雌鳥が雄鳥に逆らわずに従うということから。
雌伏雄飛(しふくゆうひ)四字熟語辞典
活躍する機会を待ちながら人に付き従い、機会が到来すると大いに活躍すること。 「雌伏」は雄鳥に雌鳥が従うという意味から、将来の活躍を待ちながら人に従うということ。 「雄飛」は雄鳥が高く羽ばたくように、雄雄しく飛び立つこと。
雌雄(しゆう)
性別の雌と雄。
雌雄異株(しゆういしゅ)
一本の木に雄花か雌花のどちらかしかつかず、実がなるのは雌の株だけという性質。イチョウやヤナギなど。
雌雄異体(しゆういたい)
雄と雌の役割が、それぞれ別の生き物に分かれていること。多くの動物がこれにあたる。
雌雄同株(しゆうどうしゅ)
一本の株に雄花と雌花の両方がつく性質。一株だけでも実を結べる。マツやカボチャなど。
雌雄同体(しゆうどうたい)
一匹の中に、雄と雌の両方のはたらきをそなえていること。ミミズやカタツムリなど。
雌雄未決(しゆうみけつ)四字熟語辞典
状況が落ち着いていないこと。 「雌雄」は、勝敗や優劣のこと。 勝敗や優劣が決まらないことから。 「雌雄(しゆう)未(いま)だ決(けっ)せず」とも読む。
雌雄を決す・雌雄を決する(しゆうをけっす・しゆうをけっする)ことわざ辞典
戦って勝敗を決めること。決着をつけること。「雌雄」は、優劣・勝ち負けの意。
雌蕊(めしべ)
種子のもとをかかえる、花の雌の器官。
雌滝(めだき)
一対の滝のうち、勢いがゆるく小さい方の滝。
雌竹(めだけ)
川べりや海ぎわに群れて生える細い竹。高さは三〜六メートル。
雌捻子・雌螺子(めねじ)
雄螺子をねじ込むために、穴の内がわにらせんの溝を刻んだもの。
雌花(めばな)
雌松(めまつ)
赤松のこと。葉がやわらかく、姿がやさしいのでこう呼ぶ。
雌鳥(めんどり)
雌鳥うたえば家滅ぶ・雌鳥歌えば家滅ぶ・雌鶏歌えば家亡ぶ・雌鶏歌えば家滅ぶ(めんどりうたえばいえほろぶ)ことわざ辞典
連れ合いの声のほうが大きくなった所帯は、じきに回らなくなる。 夜明けを告げるのが雄でなく雌のほうだと不吉とされた、古い中国の見方に基づく。
雌鳥につつかれて時をうたう・雌鶏勧めて雄鶏時を作る(めんどりすすめておんどりときをつくる・めんどりにつつかれてときをうたう)ことわざ辞典
亭主が妻の言うままに動く。家の中の上下がすっかり入れ替わっている世帯をさす。 時を告げるのは雄鶏の役目なのに、雌鶏に促されてようやく鳴くことから。
雌鶏の晨する(めんどりのあしたする)ことわざ辞典
本来なら雄が受け持つ役目を雌が代わりに務める。家でも国でも、上に立つ者が退いて別の者が前へ出た形を、崩れの兆しとみて言う。
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