「透」を含む熟語・言葉 — 42 件
「透」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
明け透け(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
内兜を見透かす・内懐を見透かす(うちかぶとをみすかす・うちぶところをみすかす)ことわざ辞典
相手の内情や弱点を掴むたとえ。「内兜」は兜の内側のこと。
肩透かし・肩透し(かたすかし)
肩透かしを食う・肩透かしを食わせる(かたすかしをくう・かたすかしをくわせる)ことわざ辞典
意気込んで向かったところを、相手にうまくかわされてしまうことのたとえ。 「肩透かし」は、相撲の決まり手の一つであり、相手の攻めをかわして前へ引き倒す技のこと。
染透る(しみとおる)
液体が裏まで抜けるほど深くしみ渡る。
浸透・滲透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
透かさず(すかさず)
時間を空けずに。間を置かず。
透かし(すかし)
隙間を作ること。
透かし織・透かし織り(すかしがり)
透かし彫・透かし彫り(すかしぼり)
透百合(すかしゆり)
透かす(すかす)
物と物とのあいだをゆるめて、空きを作る。
透き(すき)
物と物の間の何もない部分。隙間。
透綾(すきあや・すきや)
非常に薄い絹織物。女性の夏用の着物に使う。
透き色(すきいろ)
透き写し(すきうつし)
透き織・透き織り(すきおり)
透き影(すきかげ)
透き徹る・透き通る(すきとおる)
にごりがなく、奥のほうまで見通せる。
透間(すきま)
物と物の間にある何もない部分。
透き間風は冷たい(すきまかぜはつめたい)ことわざ辞典
近しかった相手との間に溝ができると、見ず知らずの相手にそっけなくされるよりこたえる。 かつての親しさが、そのまま痛みの深さになる。
透き見(すきみ)
物の隙間から見ること。のぞき見。
透く(すく)
詰めてあったものがゆるみ、すきまができる。
透け透け(すけすけ)
衣服の布地などが薄いためにその向こう側が見えること。
透ける(すける)
薄いものの裏や下にあるものが、表に現れて見える。
鮮美透涼(せんびとうりょう)四字熟語辞典
美しく透き通っている様子。 「鮮美」は美しく色鮮やかなこと。 「透涼」は涼やかで、清く透き通っている様子。 人の性質についてもいう言葉。
手が透く(てがすく)ことわざ辞典
仕事が終わったり一区切りついたりして、時間に余裕ができること。 「手が透く」ともいう。
手透・手透き(てすき)
受け持ちの仕事が一段落するなどして、ほかの用に回れる余裕のある状態。
透過(とうか)
透き通ること。通り抜けること。
透視(とうし)
間に物があっても、その先にあるものを目でとらえること。
透写(とうしゃ)
もとになる字や絵に、下が見えるほどうすい紙をかぶせ、すかして見える線を上からなぞって同じ形を写すこと。
透析(とうせき)
セロハン膜などの半透膜を使って、コロイドや高分子溶液を精製する方法。
透徹(とうてつ)
透き通っていること。
透明(とうめい)
透す(とおす)
透る(とおる)
腸が見え透く(はらわたがみえすく)ことわざ辞典
隠している企みなどがよくわかること。
半透明(はんとうめい)
不透明(ふとうめい)
見え透く(みえすく)
ものの底や内側まで透けて見える。
見透かす(みすかす)
陽気発する処、金石も亦透る(ようきはっするところ、きんせきもまたとおる)ことわざ辞典
どんな困難なことでも、精神を集中すればできないことはないということ。 「陽気」は万物が生じて活動しようとする気。 陽気が発生すれば、金属や石のように硬いものでも貫くとの意から。
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