「逆」を含む熟語・言葉 — 130 件
「逆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
逆(ぎゃく)
悪逆(あくぎゃく)
人としての道から外れた酷い行い。
悪逆非道(あくぎゃくひどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「非道」は人としての道理にはずれていること。
悪逆無道(あくぎゃくぶとう・あくぎゃくぶどう・あくぎゃくむどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
乖逆(かいぎゃく)
筋道にそむいて、たてつくこと。
可逆(かぎゃく)
可逆反応(かぎゃくはんのう)
髪の毛を逆立てる(かみのけをさかだてる)ことわざ辞典
はげしく怒るさま。
忠言、耳に逆らう・忠言は耳に逆らう・諫言、耳に逆らう(かんげん、みみにさからう・ちゅうげん、みみにさからう・ちゅうげんはみみにさからう)ことわざ辞典
忠告の言葉は耳が痛く、素直に聞き入れられにくいということ。
吃逆(きつぎゃく)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。しゃっくり。
逆宣伝(きゃくせんでん)
相手の宣伝に対抗、または、利用して相手が不利になる宣伝をすること。また、そのような宣伝。
逆運(ぎゃくうん)
逆縁(ぎゃくえん)
歳が上の人が下の人を弔うこと。特に親が子を弔うことをいう。
逆王手(ぎゃくおうて)
逆回転(ぎゃくかいてん)
右回りのものが左回りに、左回りのものが右回りにというように、物がいつもと入れかわった方へ回ること。
逆ぎれ・逆切れ(ぎゃくぎれ)
責められる立場のものが逆に怒ること。
逆効果(ぎゃくこうか・ぎゃっこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
逆鞘(ぎゃくざや)
相場や金利で、本来なら高いものが安く、安いものが高くなる、さかさまの関係。その差にもいう。
逆産(ぎゃくざん)
お産のとき、赤ちゃんが足から先に出てくる生まれ方。逆子とも呼ぶ。
逆修(ぎゃくしゅ)
逆襲(ぎゃくしゅう)
攻められているほうが勢いを取り戻して逆に攻めること。
逆取順守(ぎゃくしゅじゅんしゅ)四字熟語辞典
道理に背いたやり方で天下を取った後は、道理を守って国を治めること。 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。 「順守」は道理に従ったやり方で守ること。 古代中国、殷の湯王は夏の桀王から、周の武王は殷の紂王から、それぞれ武力を使って天下を奪い取り、その後は文事に則ったやり方で政治を行い、聖天子と呼ばれたという故事から。
逆心(ぎゃくしん)
主君に反逆しようとする気持ち。謀反の心。
逆臣(ぎゃくしん)
主君に背く臣下。
逆順(ぎゃくじゅん)
逆上(ぎゃくじょう)
怒りや悲しみ、驚きなどで頭に血が上って冷静さを失うこと。
逆数(ぎゃくすう)
ある数に掛けると一になる数。
逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん)
水にとかしたとき、汚れに働きかける部分がふつうの石鹸とは逆に、プラスの電気を帯びるもの。汚れを落とす力は弱いが、菌を殺す力が強く、手や器具の消毒に使う。
逆接(ぎゃくせつ)
文や句の接続の仕方。互いが相反しているものをあえて接続するもの。「しかし」や「だが」などという。
逆説(ぎゃくせつ)
一見すると真理と矛盾しているが実は真理を含んでいる言説。「急がば回れ」など。パラドックス。
逆走(ぎゃくそう)
進むべき向きとは反対に走ること。とくに、高速道路のように進む向きが一つに決まっている道で、車が逆向きに進むこと。
逆送(ぎゃくそう)
受け取った郵便物などを、送ってきた側へ道を逆にたどらせて送ること。返送。
逆賊(ぎゃくぞく)
主君に対して謀反を起こした悪人。
逆玉(ぎゃくたま)
逆探知(ぎゃくたんち)
電話や無線で、受け手の側から、その通信の出どころの場所を探り当てること。誘拐や脅迫などの事件の捜査にも使われる。
逆断層(ぎゃくだんそう)
傾いた断層の割れ目をはさんで、上側にかぶさる岩盤が、下側の岩盤に対してせり上がる向きにずれたもの。
逆潮(ぎゃくちょう)
船が進む方向や風の吹く方向とは、逆の向きへ流れる潮。ある時代の思想の流れにさからう動きにもいう。
逆調(ぎゃくちょう)
物事の運びが思わしくなく、悪いほうへ傾いていく状態。
逆突き(ぎゃくつき)
逆手(ぎゃくて)
柔道などで腕の関節を曲がらないほうに曲げようとする技。
逆転(ぎゃくてん)
それまでとは逆の方向に回転すること。
逆徒(ぎゃくと)
主君に対して謀反を起こした悪人。また、その仲間。
逆睹・逆覩(ぎゃくと)
先のなりゆきを、前もって見きわめること。
逆ばね(ぎゃくばね)
逆張り(ぎゃくばり)
上がりきったところで売り、下がりきったところで買うというように、流れが変わる方を狙うやり方。
逆比(ぎゃくひ)
ある比について、その二つの数の並ぶ順を逆さにして作った比を、もとの比から見ていう語。
逆日歩(ぎゃくひぶ)
信用取引で株が不足したとき、空売りをした側が余分に負担する費用。品貸料(しながしりょう)。
逆比例(ぎゃくひれい)
二つの変数の一方が二倍、三倍と変化すると、もう一方の変数が二分の一、三分の一と共に変化する関係。反比例。
逆引・逆引き(ぎゃくびき)
逆風(ぎゃくふう)
進む方向からこちらに向かって吹く風。向かい風。
逆戻り(ぎゃくもどり)
来た道筋を戻り、出てきた所や、すでに通り過ぎた段階にまた行き着くこと。
逆輸出(ぎゃくゆしゅつ)
よその国に工場を構えた会社が、そこでできた品を、本社のある国へ向けて売り出すこと。
逆輸入(ぎゃくゆにゅう)
一度輸出したものをもう一度輸入すること。また、輸出したものを加工して輸入すること。
逆用(ぎゃくよう)
本来の目的とは逆の目的に用いること。
逆理(ぎゃくり)
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
逆浪(ぎゃくろう)
水が逆向きにうねり上がるように、高く激しく立つ波。人の世が荒れすさみ、争いの絶えない時代の様子も、この波に見立てて表す。
逆境(ぎゃっきょう)
物事がうまくいかずに苦労が多い境遇。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
逆旅(げきりょ)
人を宿泊させる施設。宿屋。旅館。「逆」は迎える、「旅」は旅人。旅人を迎える所という意から。
逆鱗(げきりん)
天子の怒り。また、地位が上の人の怒り。竜の顎の下にあるとされる逆方向に生えた鱗に触れると竜が怒り狂い、触れたものは殺されるという故事から。
逆鱗に触れる(げきりんにふれる)ことわざ辞典
目上の人を激しく怒らせてしまうこと。「逆鱗」は、竜のあごの下にある逆さに生えたうろこ。これに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという中国の故事から。本来は天子を怒らせることをいった。
下種の逆恨み(げすのさかうらみ)ことわざ辞典
品性の卑しい人間は、人の親切な忠告も悪口と思い、逆に忠告してくれた人を恨むということ。
忤逆(ごぎゃく)
逆らうこと。従わないこと。
五逆罪(ごぎゃくざい)
逆上がり・逆上り(さかあがり)
鉄棒や吊り輪などの体操で足の方から一回転する技。
逆怨み・逆恨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆落し・逆落とし(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
逆毛(さかげ)
毛並みが通常とは逆を向いている毛。
逆児・逆子(さかご)
子どもが通常とは違い、足のほうから出てくること。また、そうして生まれた子ども。
逆さ(さかさ)
上と下や表と裏などが入れかわり、もとの向きとは裏返しになった状態。「逆さま」を縮めた言い方。
逆さま・逆様(さかさま・さかしま)
上と下、右と左、表と裏などの向きや並び方が、もとの形とあべこべになった状態。縮めて「逆さ」ともいう。
逆しま(さかしま)
上と下、前と後ろなどの向きが、あるべき形からひっくり返った有り様。「逆さま」と同じ意味で、やや古い響きのある言葉。
逆ぞり・逆剃・逆剃り(さかぞり)
かみそりなどを使って、髪や髭などの生えている方向とは反対の方向に剃ること。
逆立ち(さかだち)
地面に手をついて足を真上にあげて立つこと。
逆立ちしても(さかだちしても)ことわざ辞典
どれだけ努力しても実現できないことのたとえ。
逆立つ(さかだつ)
横や下を向いているものが上向きになる。
