「負」から始まる熟語・言葉 — 56 件
「負」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
負(ふ)
負い目・負目(おいめ)
助けてもらったり、辛い思いをさせたことへ報いなければという気持ち。
負う(おう)
背中や肩にのせて持つ。背負う。
負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)ことわざ辞典
人は時には自分より経験の浅い年下の者から物事を教わることもあるというたとえ。背中に負ぶった子に浅瀬を教えられて川を無事に渡るとの意から。
負うた子より抱いた子(おうたこよりだいたこ)ことわざ辞典
身近なことを優先したり、大事にするのが人情だというたとえ。背中に負ぶった子より前に抱いている子を先に面倒見てしまう意から。
負うた子を三年捜す・負うた子を三年探す(おうたこをさんねんさがす)ことわざ辞典
手近にあることに気づかず、長い間あちこちを探し回るたとえ。 背中に負ぶった子どもをどこへ行ったと三年も探す意から。
負えない(おえない)
負ぶう(おぶう)
人を背負う。おんぶする。特に、子供を背負う場合にいう。
負ぶえば抱かりょう・負ぶえば抱かろう・負んぶすれば抱っこ(おぶえばだかりょう・おぶえばだかろう・おんぶすればだっこ)ことわざ辞典
一つ聞き入れてもらうと、そのまま次を求めて際限がなくなることのたとえ。 背に負ってやれば今度は前で抱けとせがむ、子どもの甘えぶりになぞらえた言い方。 「負ぶえば抱かろう」「負んぶすれば抱っこ」「抱かされば負ぶさる」ともいう。
負ぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
負わず借らずに子三人・負わず借らず子三人(おわずからずこさんにん・おわずからずにこさんにん)ことわざ辞典
人の世話にならず、借金もなく、子どもが三人ぐらいいる家庭が理想的で幸福だということ。
負わせる(おわせる)
負んぶ(おんぶ)
負荷(ふか)
負号(ふごう)
数学で、零より下の数につける「−」のしるし。マイナス。
負債(ふさい)
金や品物を人から借りて、あとで返す約束を負うこと。借りたものそのものも指す。
負傷(ふしょう)
傷を体に受けること。その傷自体をもさす。
負薪汲水(ふしんきゅうすい)四字熟語辞典
自然の中で質素な生活をすること。 薪を採って谷川の水を汲むということから。
負薪の憂い(ふしんのうれい)ことわざ辞典
自分が病んでいることを、控えめに言うときの語。薪を背負う暮らしの無理がたたって患う、あるいは患って薪も背負えなくなる、という意味合いから出た言い方。
負薪之憂(ふしんのうれい)四字熟語辞典
自分の病気を謙遜していう言葉。 「負薪」は薪を背負うこと。 「憂」は病気。 薪を背負ったせいで疲れてしまって病気になるということから。または、病気になってしまい、薪を背負う余力も無くなるということから。
負薪の資(ふしんのし)ことわざ辞典
薪を背負って働くような、身分の低い者。世に出ていない人をいうこともある。転じて、自分の才能をつたないものとして言うときにも使う。
負薪之病(ふしんのへい・ふしんのやまい)四字熟語辞典
自分の病気を謙遜していう言葉。 「負薪」は薪を背負うこと。 薪を背負ったせいで疲れてしまって病気になるということから。または、病気になってしまい、薪を背負う余力も無くなるということから。
負数(ふすう)
負託(ふたく)
果たすべき責任を相手に負ってもらい、あとの運びをその人の手にあずけること。
負担(ふたん)
負電気(ふでんき)
負かす(まかす)
争ったすえ、相手を負けた側にする。
負かる(まかる)
値段を下げることができる。負けられる。
負け(まけ)
相手に及ばずに終わること。
負け戦・負戦(まけいくさ)
戦や試合などの勝負事に負けること。また、その勝負。
負け犬・負犬(まけいぬ)
けんかに負け、尻尾を巻いて逃げる犬。
負け犬の遠吠え(まけいぬのとおぼえ)ことわざ辞典
力の弱い者や気の小さい者が、面と向かっては何も言えないのに、相手のいない所で強がってみせたり悪口を並べたりすること。弱い犬ほど、手の届かない離れた場所からしきりに吠えるということから。 「負け犬の遠吠え」ともいう。
負け色・負色(まけいろ)
負けを感じる気配。敗色。
負け惜しみ・負惜しみ(まけおしみ)
負けや失敗を認めず言い訳をしたり強情な態度をとること。
負け惜しみの減らず口(まけおしみのへらずぐち)ことわざ辞典
負けた者が強情を張って憎まれ口を叩くこと。
負け方(まけかた・まけがた)
負けが込む(まけがこむ)ことわざ辞典
勝負などで、負けた回数が多くなること。
負け嫌い・負嫌い(まけぎらい)
負けることを極端に嫌う性格や性質。また、その人。負けず嫌い。
負け癖(まけぐせ)
負け組(まけぐみ)
競争社会で負けた者。ある分野や社会で負けた者。
負け越し(まけこし)
負け越す・負越す(まけこす)
試合や勝負などで勝ちの数より負けの数の方が多くなる。
負け試合(まけじあい)
負けじ魂(まけじだましい)
負けまいと奮い立つ気持ち。まけじごころ。
負けず劣らず(まけずおとらず)
両者が同じ程度で、優劣がつけにくいこと。互角なさま。
負けず嫌い(まけずぎらい)
負けることを極端に嫌う性格や性質。また、その人。負け嫌い。
負け相撲(まけずもう)
負け投手(まけとうしゅ)
負け残り・負残り(まけのこり)
相撲で、その日の最後から二番目の取り組みで負けた力士が、最後の取り組みの控え力士として土俵下に残ること。また、その控え力士。
負け博打のしこり打ち(まけばくちのしこりうち)ことわざ辞典
博打に負けた者が、負ければ負けるほど博打を打つこと。
負け腹(まけばら)
負けたことで腹をたてること。
負け星・負星(まけぼし)
相撲の勝負で負けた方の名前の上につく黒い丸。転じて、勝負に負けること。黒星。
負ける(まける)
争いや勝負事で、相手の力が上回り、勝ちを取られる。
負けるが勝ち(まけるがかち)ことわざ辞典
目先の勝ち負けにこだわらず、いったん相手に花を持たせておくほうが、長い目で見れば得をするということ。
負けるも勝つも時の運・負けるも勝つも運次第(まけるもかつもうんしだい・まけるもかつもときのうん)ことわざ辞典
同じ顔ぶれでやっても、勝ち負けは日によって入れ替わる。 負けた者を立ち上がらせるときに口にする。 「勝負は時のはずみ」「勝つも負けるも時の運」「勝つも負けるも運次第」「負けるも勝つも時の運」「負けるも勝つも運次第」などともいう。
負けん気(まけんき)
負けまいとする気性や気持ち。
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