「蔵」で終わる熟語・言葉 — 47 件
「蔵」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蔵(くら)
家財・商品・穀物などの物品を保管しておく建物。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
穴蔵(あなぐら)
地面に穴をほってその中にものを保管しておくための場所。
隠退蔵(いんたいぞう)
品物を使わずに、隠してしまっておくこと。
塩蔵(えんぞう)
食品を保存する方法の一つ。腐りやすい食べ物を塩に漬け込んで長期間保存すること。また、そうした食品。
大蔵(おおくら)
大和政権の時代にあった三つの蔵(斎蔵(いみくら)・内蔵(うちくら)・大蔵)の一つで、諸国から差し出された品を収めた蔵。言い伝えでは雄略天皇のときに建てられたとされるが、実際に置かれた時期はもう少し下るとみられている。また、その出し入れを扱った役所をもいい、のちに律令制の大蔵省となった。
お蔵・御蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
懐蔵(かいぞう)
思いを胸に秘めて外に漏らさないこと。
家蔵(かぞう)
自分のものとして家で保管していること。また、そのもの。
架蔵(かぞう)
本などを自宅の棚に入れて保管してあること。
堅蔵(かたぞう)
まじめ一方で、恋愛や男女の間の細やかな心の動きにうとい様子や、そういう人。人の名前になぞらえて「〜蔵」と呼んだ言い方。堅人。
金蔵(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
旧蔵(きゅうぞう)
長い間持っていて、今も手放していないこと。その品も指す。
経蔵(きょうぞう)
仏教の三蔵の一つ。釈迦の教えをまとめたもの。
行蔵(こうぞう)
世に出て活躍することと、世を避けて身を隠すこと。出処進退。
才蔵(さいぞう)
万歳で太夫の相手をして鼓を打ち、おどけた仕草で人を笑わせる役の人。
酒蔵(さかぐら)
酒の発酵や熟成、保存などを行う蔵。
三蔵(さんぞう)
死蔵(しぞう)
物を使わずにしまっておくこと。
私蔵(しぞう)
個人が所有してしまっておくこと。また、その物。
収蔵(しゅうぞう)
物を中に入れて納めておくこと。
正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)四字熟語辞典
曹洞宗の開祖・道元が執筆した著書。「正法眼蔵」という言葉は、本来、すべてを明らかにし包み込む正しい教えを意味する。本書は仏法の本質を示し、道元思想の集大成として広く伝えられている。
所蔵(しょぞう)
自分のものとして保管すべき場所にしまっておくこと。また、そのもの。
地蔵(じぞう)
釈迦の死後から弥勒菩薩が出現するまで全ての生きているものを教え導き、救うとされる菩薩。日本では旅人や子どもを守るとされている。「地蔵菩薩」の略称。
自蔵(じぞう)
機械などが、ある装置を、その部品のひとつとしてはじめから中に組みこんでいること。「内蔵」と同じ。
十六武蔵(じゅうろくむさし)
寿蔵(じゅぞう)
その人が生きている間に作っておく墓。
退蔵(たいぞう)
物品を使ったり売ったりしないで、しまっておくこと。
蓄蔵(ちくぞう)
蓄えてしまっていくこと。
鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)四字熟語辞典
重要な地位を任されていた人も、目的が果たされた後には捨てられるということのたとえ。 全ての鳥を捕り尽くして鳥がいなくなれば、弓はしまわれるという意味から。 古代中国の漢の劉邦の家臣だった韓信の故事と、春秋時代の越の勾践の家臣だった范蠡の故事から。 「鳥(とり)尽きて弓(ゆみ)蔵(おさ)めらる」とも読む。
貯蔵(ちょぞう)
珍蔵(ちんぞう)
珍しいものとして、大事にしまっておくこと。
土蔵(どぞう)
まわりを土や漆喰で厚く塗った蔵。つちぐら。
内蔵(ないぞう)
そのものの内部に持つこと。組み込まれていること。
秘蔵(ひぞう)
腹蔵(ふくぞう)
思うところを打ち明けずに、胸の内にしまっておくこと。
船蔵(ふなぐら)
乗らないときの船を陸へ上げ、雨や風にさらさないよう、しまっておく建物。
包蔵(ほうぞう)
あるものを中にかかえ持ち、外へは出さないでいること。また、人目をさけて奥にしまいこむこと。
宝蔵(ほうぞう)
埋蔵(まいぞう)
地中深くに埋めて隠す物のこと。また、そのもの。とくに、金や資源など。
豆蔵(まめぞう)
慢蔵(まんぞう)
蔵の戸締りをしっかりと行わないこと。
無尽蔵(むじんぞう)ことわざ辞典
どれだけ使っても減らず、いくらでも蓄えのあること。 資源や財貨のほか、元気・才知・話の種といった形のないものにもいう。 もとは仏教語で、果てのない功徳を、取り出しても空にならない宝の蔵にたとえたもの。 蘇軾は、川面を渡る風と山あいの月を、誰がどれだけ味わっても尽きない「造物者の無尽蔵」と言い表した。
弥蔵(やぞう)
用舎行蔵・用行舎蔵(ようこうしゃぞう・ようしゃこうぞう)四字熟語辞典
出処進退の時機をわきまえて身を処すること。 世に用いられ登用されたときは表に出て力を尽くし、退けられて用いられないときは静かに身を引いて才能を隠す、という進退のあり方をいう。 「舎」は「捨」に通じて捨て置く意、「蔵」は隠れる意で、「用(もち)いらるれば行(いこな)い、舎(す)てらるれば蔵(かく)る」と訓読する。 孔子が、世に出るべきときと退くべきときとをわきまえる処世の心得を説いた言葉に由来する。 「用舎行蔵」ともいう。
冷蔵(れいぞう)
食べ物などを、氷になる手前くらいの冷たさに保ったまま、とっておくこと。
六地蔵(ろくじぞう)
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