「蓮」を含む熟語・言葉 — 22 件
「蓮」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蓮(はす)
泥の底から茎を立て、円い葉と大ぶりの花を水面より高く掲げる草。
砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)ことわざ辞典
見向きもされない場所に、思わぬ値打ちのものが埋もれている。また、汚れた中にいて汚れずにいる例のたとえ。 砂の中には砂金が光り、泥の底からは蓮の花が開く。
一蓮托生・一蓮託生(いちれんたくしょう)四字熟語辞典
極楽浄土に往生して同じ蓮の花の上に生まれ変わるという意味の仏教語。 転じて、何があろうとも行動や運命を共にすること。 「一蓮託生」とも書く。
金蓮花(きんれんか)
九品蓮台(くほんれんだい)四字熟語辞典
生前の行いによって九等級に分かれるとされており、極楽浄土に往生した者が座る蓮(はす)でできた台のこと。
紅蓮(ぐれん)
赤い色をした蓮の花。
睡蓮(すいれん)
池や沼の底に根を張り、丸い葉を水面に浮かせる草。
塵蓮華(ちりれんげ)
やはり野に置け蓮華草・手に取るなやはり野に置け蓮華草(てにとるなやはりのにおけれんげそう・やはりのにおけれんげそう)ことわざ辞典
人にもその人にふさわしい環境があるということのたとえ。蓮華草は野原で自然のままに咲いているからこそ美しいの意。 江戸時代、播磨の瓢水(ひょうすい)という俳人が、遊女を身請けしようとする友人をいさめて詠んだ句「手に取るなやはり野に置け蓮華草」から。
泥の中の蓮・泥中の蓮(でいちゅうのはす・どろのなかのはす)ことわざ辞典
汚れた環境の中でも、それに染まらず清らかに生きていることのたとえ。汚い泥の中でも蓮は清らかな花を咲かせることから。
泥中之蓮(でいちゅうのはす・でいちゅうのはちす)四字熟語辞典
けがれた環境の中でも、悪い影響を受けることなく心の清らかさや美しさを失わずに保つことのたとえ。 泥の中でも美しい花を咲かせる蓮のこと。 煩悩の中でも仏法で清浄さを保つことができるということを蓮にたとえた仏教語。
白蓮(はくれん・びゃくれん)
白いハスの花。
蓮っ葉(はすっぱ)
女性の言動や態度が下品で軽はずみなようす。はすは。
蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)ことわざ辞典
仏の国へ迎えられた者が就くという蓮の花の台を、片側空けて相手を招き入れること。この世を離れたあとまで寄り添う、それほど深い間柄をいう。
木蓮(もくれん)
春、葉より先に、紫の大ぶりな花を、上を向けてつける木。
蓮華(れんげ)
蓮華往生(れんげおうじょう)四字熟語辞典
人が死んだ後に極楽に行くこと。 「蓮華」は極楽浄土のたとえで、仏や菩薩の座を表している。 「往生」は現世を離れて極楽に行くこと。
蓮華の水に在るが如し(れんげのみずにあるがごとし)ことわざ辞典
濁った水にじかに根を下ろしながら、その濁りは花のところまで上がってこない。俗世のただ中に身を置き、そこから離れずにいて、なお自分の色を移されない人のありようをいう。 菩薩の姿をこの花に重ねて説いたところから。
蓮華宝土(れんげほうど)四字熟語辞典
極楽浄土のこと。 「蓮華」は蓮、または、睡蓮の花のこと。 「宝土」は仏がいる国の美称。または、理想郷という意味。 常に釈迦が説法をしていて、清らかな蓮の花が咲き乱れ、苦しみのない世界をいう。
蓮根(れんこん)
「蓮」の地下茎の、秋から冬に太った部分。
蓮台(れんだい)
仏像をすえる台。蓮の花をひらいた形につくる。
蓮歩(れんぽ)
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