「良」から始まる熟語・言葉 — 60 件
「良」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
良い(いい)
「良い・善い・好い」のくずした言い方。言い切りと、体言に続く形にだけ使う。
良い(よい)
善悪の筋目にはずれていない。
良いうちから養生(よいうちからようじょう)ことわざ辞典
痛みが出てからでは、戻すのに倍かかる。何ともない時期にこそ手を入れておきたい。
良い仲には垣をせよ(よいなかにはかきをせよ)ことわざ辞典
親しい間柄でも遠慮がなくなると不仲のもとになるので、節度を守れという戒めの言葉。 「思う仲には垣をせよ」「良い仲には垣をせよ」「睦まじき仲に垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」などともいう。
良い仲の小諍い(よいなかのこいさかい)ことわざ辞典
親しすぎる間柄ほど、ささいなことで言い争いになりやすいということ。 気がねがなくなるぶん、遠慮のない言葉が出るため。 「思う仲の小諍い」ともいう。
良い花は後から(よいはなはあとから)ことわざ辞典
本当にすぐれたものは、遅れて現れることが多いということ。 早くに咲き出す花よりも、遅れて咲く花のほうがきれいだという意から。
良からぬ(よからぬ)
良くない。
良かれかし(よかれかし)
よくあってほしい。うまくいってほしい。
良く(よく)
十分に。ていねいに。
良し悪し(よしあし)
よいことと悪いこと。よいか悪いか。
良案(りょうあん)
出来がよく、役に立ちそうな考え。よく工夫された案。
良医(りょうい)
良縁(りょうえん)
互いによく似合った、望ましい結婚の縁組み。そうした縁談もさす。
良家(りょうか・りょうけ)
家柄がよく、身分も高い家。今では、教養が身についていて、暮らしが人並み以上の家庭を指していう。
良貨(りょうか)
材料にした金属の質がよく、素材の値打ちが、お金として通用する額とほぼ釣り合っている貨幣。
良弓難張(りょうきゅうなんちょう)四字熟語辞典
すぐれた才能をもつ人を使うことは難しいが、使いこなすことが出来れば非常に役に立つということ。 「難張」は弓の弦を張ることが難しいこと。 弓の弦を強く張るのは難しいが、張ることが出来れば素晴らしい威力を発揮できるという意味から。 「良弓(りょうきゅう)張り難し」とも読む。
良禽択木(りょうきんたくぼく)四字熟語辞典
賢者は君主をしっかりと選んで仕えるということ。 「良禽」は賢い鳥のこと。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に入れやすい場所の木を選んで巣を作るという意味から。 「良禽(りょうきん)は木(き)を択(えら)ぶ」とも読む。
良禽は木を択ぶ・良禽は木を択んで棲む(りょうきんはきをえらぶ・りょうきんはきをえらんですむ)ことわざ辞典
すぐれた人物は、仕える相手を慎重に見定め、ふさわしい主人のもとで働くということ。 「良禽」は、かしこい鳥。かしこい鳥は、どの木でもよいわけではなく、住みよい木を選び抜いてから巣をかける、という意から。
良玉精金(りょうぎょくせいきん)四字熟語辞典
穏やかで純真な性格のたとえ。 「精金」は不純物のない純粋な金属。 「良玉」は美しい宝玉のこと。 北宋の程頤が、兄の程顥の人柄を評して言ったとされる言葉。 「良玉精金」ともいう。
良計(りょうけい)
良賈(りょうこ)
良好(りょうこう)
健康や成績、人との仲などが、望ましい形にあること。
良工(りょうこう)
良港(りょうこう)
船が岸に着けやすく、安心して泊まっていられる、使いやすい港。
良工は材を択ばず(りょうこうはざいをえらばず)ことわざ辞典
腕のよい職人は、与えられた材料がよくても悪くても、それなりに立派な物に仕上げてしまうということ。本当の名人は材料の出来を言いわけにしないというたとえ。
良工は人に示すに朴を以てせず(りょうこうはひとにしめすにぼくをもってせず)ことわざ辞典
腕のたしかな職人は、途中の粗いままの物を人目にさらさない。仕上がったものだけを差し出すという心構えをいう。 「朴」は、まだ手を入れていない木のこと。
良賈は深く蔵して虚しきが如し・良賈は深く蔵して虚しきが若し(りょうこはふかくぞうしてむなしきがごとし)ことわざ辞典
腕のいい商人は、値打ちのある品を奥にしまって店先には並べない。 中身の詰まった人ほど、それを人目にさらさずに構えているという。 「良賈」は、商いの上手な人。
良妻(りょうさい)
妻として申し分のない、よくできた人。
良妻賢母(りょうさいけんぼ)四字熟語辞典
良い妻であり、良い母であること。 または、そのような女性のこと。 家庭を守る女性を賞賛する言葉で、近代日本では女子教育の中心的理念とされた。 「賢母良妻」ともいう。
良策(りょうさく)
ことがうまく片づくような、よい手だてや計画。
良材(りょうざい)
家を建てたり道具を作ったりするのに向いた、質のすぐれた木。また、広く、上等な材料。
良師(りょうし)
良師益友(りょうしえきゆう)四字熟語辞典
よい先生とよい友人のこと。 すぐれた先生と、付き合っていて自分にとって有益な友人という意味から。
良識(りょうしき)
かたよらずに、物事を落ち着いて正しく見きわめる力。また、その力に支えられた、まっとうな物の見方。
良質(りょうしつ)
品物や材料などの中身が、よくできていること。
良種(りょうしゅ)
良習(りょうしゅう)
くり返し身につけた、望ましいならわし。悪習に対していう。
良書(りょうしょ)
読み手の知識や心を豊かにしてくれる、中身のしっかりした本。
良将(りょうしょう)
良相(りょうしょう)
良心(りょうしん)
自分のすることが人としてよいか悪いかを胸の内で感じ取り、悪いことをすれば自分を責め、よいことを選ばせようとする心。
良人(りょうじん)
人がらがよく、考えの深い人。
良性(りょうせい)
人や物事の、もって生まれた性質がよく、好ましいこと。
良俗(りょうぞく)
社会で正しいものと認められ、人々が守り伝えてきた暮らしのならい。
良知良能(りょうちりょうのう)四字熟語辞典
人が生まれた時から持っている正しい心の働きと能力のこと。 孟子の性善説に基づく考え方で、誰に教わるでもなく、子が親を尊敬して、親しみを持つような類いのことをいう。
良導体(りょうどうたい)
良能(りょうのう)
良馬(りょうば)
良否(りょうひ)
物事の質や出来ぐあいなどを、良しとできるかどうか。
良品(りょうひん)
材料も作りも確かで、仕上がりのよい品物。
良風(りょうふう)
健全で望ましい、人びとの習わしや暮らしぶり。美風。
良風美俗(りょうふうびぞく)四字熟語辞典
美しく、素晴らしい風習や習慣。 「風」と「俗」はどちらも習慣やしきたり。
良法(りょうほう)
良民(りょうみん)
世の中のきまりを守り、正直に暮らしを営んでいる人々。
良夜(りょうや)
月の光がさえわたって、ながめのすばらしい夜。とりわけ、中秋の夜をいう。
良薬(りょうやく)
良薬苦口(りょうやくくこう)四字熟語辞典
ためになる忠告の言葉は聞き入れづらいということ。 よく効く薬は味が苦いために飲みにくいという意味から。 「良薬(りょうやく)は口に苦し」とも読む。
良薬は口に苦し・良薬口に苦し(りょうやくくちににがし・りょうやくはくちににがし)ことわざ辞典
体に効く薬ほど喉を通りにくい。人からの言葉も同じで、当人のためを思ったものほど、その場では受け取りにくい。
良友(りょうゆう)
考え方や行いがすぐれていて、友にすれば学ぶところの多い人。
良吏(りょうり)
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