「臼」を含む熟語・言葉 — 21 件
「臼」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
臼(うす)
穀物などを粉状にするための道具。ひきうす。
石臼(いしうす)
石製の碾き臼。
石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)ことわざ辞典
無理難題を言うこと。 石臼を箸で刺すことなど不可能であることから。
臼から杵(うすからきね)ことわざ辞典
女性から男性に言い寄ることのたとえ。物事が逆であることのたとえ。 「臼」は女性、「杵」は男性をさす隠語。
臼搗く(うすづく)
穀物などを臼(うす)に入れ、杵でつく。
臼歯(うすば・きゅうし)
哺乳動物の口の奥にある平らな歯。臼のような形をしていて、食べた物をすりつぶす役目がある。
唐臼(からうす)
足の力で杵(きね)を上げ下げして穀物をつく臼。長い横木の片方の端に杵を付けて、地面に埋めた臼の真上に置き、もう片方の端を踏んでは放す。踏み臼。
臼状(きゅうじょう)
臼を思わせる形。
臼砲(きゅうほう)
弾を高く打ち上げて、近い所へ落とす大砲。筒が口径のわりに短く、城や陣地をこわすのに使う。
杵臼の交・杵臼の交わり(しょきゅうのこう・しょきゅうのまじわり)ことわざ辞典
雇う側と雇われる側という隔たりを置かずに結ばれた交わり。後漢の公沙穆は学資に窮して呉祐の家で米つきに雇われたが、その学識を知った呉祐が対等の友として遇したという故事による。
杵臼之交(しょきゅうのこう・しょきゅうのまじわり)四字熟語辞典
身分にこだわらずに人付き合いをすること。 「杵臼」はきねとうすのこと。 中国の後漢の時代の公沙穆は、学費を稼ぐために呉祐の家で雇われて、きねとうすを使って米をついていた。 あるとき呉祐が公沙穆に話しかけてみると、高い学識があることに驚き、その後は主従を越えた付き合いを結んだという故事から。
炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)四字熟語辞典
妻と死別することのたとえ。 旅先で臼(うす)で飯を炊く夢を見たため、その夢について占ってもらうと、「臼で飯を炊くのは釜を無くしたからで、”釜(ふ)”と同じ読みの”婦(ふ)”つまり”妻”を亡くすという意味だ」と言われた。 旅先から家に戻ると、実際に妻が亡くなっていたという故事から。
すり臼・磨臼(すりうす)
筒の形をした二つの臼を上下に重ね、上の臼を回して、そのあいだに入れた穀物をすり合わせる道具。主にもみ殻を取り去るのに使うが、粉をひくのにも用いる。
脱臼(だっきゅう)
関節をつくる骨が、はまっていた所から外れてしまうこと。
茶臼(ちゃうす)
茶葉をひいて抹茶を作るための石臼。
搗臼(つきうす)
臼のうち、杵を上下に動かして、中に入れた物をつくもの。木や石の塊の上の面を丸くえぐったくぼみに、米や麦などの穀物を入れる。
搗き臼で茶漬け(つきうすでちゃづけ)ことわざ辞典
大きすぎる物を小さな物のかわりに使おうとするたとえ。餅つき臼は、茶漬けを食べるには大きくて使えない、大は小を兼ねないということ。
唐臼(とううす)
すり臼のこと。特に、竹などを編んで作った筒の中に土を詰めて固め、上下の臼が触れ合う面に、かたい木で作った歯を埋めこんだものをいう。
挽臼・碾臼(ひきうす)
石や木を二枚重ね、上のほうを回して、あいだにはさんだ穀物をすりつぶし、粉にする道具。
踏み臼・踏臼(ふみうす)
足できねの柄を踏んで上下させ、中に入れた穀類をつく仕掛けのうす。からうす。
松の実生えの臼になるまで(まつのみばえのうすになるまで)ことわざ辞典
松の芽ばえが臼をくりぬけるほどの大木に育つまでの意で、はてしなく長い年月をいう言葉。
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