「細」から始まる熟語・言葉 — 72 件
「細」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
細(ささ)
細螺(きさご・きしゃご・へんら)
浅い海の砂にもぐって群れる、低い円すい形の小さな巻き貝。殻の表にはタイルを並べたような模様があり、昔から子どものおはじきや細工物に使われてきた。身も食べられる。
細か(こまか)
大きさが非常に小さい様子。
細かい(こまかい)
一まとまりのものの一つ一つが小さい様子。
細かしい(こまかしい)
「細かい」に同じ。度が過ぎてうるさい、という含みで使う。
細切れ(こまぎれ)
小さな大きさに切る、または、区切ること。また、その切ったもの。
細細(こまごま)
細かい点まで残さず、くわしい様子。
細細しい(こまごましい)
細やか(こまやか)
心がこもっているさま。情が深いさま。
細雨(さいう)
雨粒の細かい雨。
細瑾(さいきん)
小さな弱点や過ち。
細菌(さいきん)
単細胞の微生物の一つ。物を腐らせたり、発酵させたり、病気の原因になったりする。非常に小さいが、顕微鏡で見ることができる。バクテリア。
細工(さいく)
指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。
細工は流々、仕上げをご覧じろ・細工は流々仕上げを御覧じろ・細工は流流、仕上げをご覧じろ・細工は流流、仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ・さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)ことわざ辞典
工程の見ばえで判じられては困る。最後に据わったものを見てから言ってくれと、腕に覚えのある側が押し返す。
細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
細君(さいくん)
同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
細作(さいさく)
細書(さいしょ)
大きさの小さい文字で書くこと。また、その文字。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。
細心翼々・細心翼翼(さいしんよくよく)四字熟語辞典
小心者でいつもびくびくしている様子。 「細心」は慎み深いこと。または、気が小さいこと。 「翼翼」は親鳥が雛を翼で覆って注意深くかばうという意味から、遠慮がちで控えめなことをいう。 元は慎み深く礼儀正しい様子のことで、周の文王をほめる言葉。
細心臨摸・細心臨模(さいしんりんぼ・さいしんりんも)四字熟語辞典
隅々まで気を配って、手本の通りに写すこと。 「細心」は細かい部分まで気を配ること。 「臨」と「摸」は手本を見て、その通りに真似をすること。 「細心臨模」とも書く。
細事(さいじ)
ささいな事。取るに足りない事。
細字(さいじ)
大きさの小さい文字。
細説(さいせつ)
隅から隅まで事細かに説明すること。
細則(さいそく)
総則や法令などに基づいて、細かいことを定めた規則。
細大(さいだい)
小さなことと大きなこと。何もかも。
細大漏らさず(さいだいもらさず)ことわざ辞典
細かいことも大きなことも何一つ残さないこと。全部。全て。
細断(さいだん)
紙などを細かく切ること。
細緻(さいち)
仕事などのやり方が細かいところまで注意が行き届いていること。緻密。
細注・細註(さいちゅう)
事細かに記された注釈。詳しい注釈。
細動(さいどう)
心臓の筋肉がまとまりなく小刻みに動く状態。
細筆(さいひつ)
穂先が細く、繊細な線を引くのに適した筆。
細氷(さいひょう)
細評(さいひょう)
細微(さいび)
非常に細かいこと。また、細かい部分。微細。
細部(さいぶ)
細かい部分。
細分(さいぶん)
細かくわけること。
細片(さいへん)
大きさの細かい欠片。
細別(さいべつ)
細かい区分に分けること。
細胞(さいほう・さいぼう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
細密(さいみつ)
隅から隅まで注意が行き届いていること。綿密。
細民(さいみん)
社会的に下層に属する人々。貧しい生活を送る者。貧民。
細目(さいもく)
細かい部分まで定めた一つ一つの項目。
細腰(さいよう)
ほっそりとした優美な腰つき。または、そのような女性の美しさを表す言葉。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
細論(さいろん)
物事を細部にわたって詳しく論じること。また、その論。詳論。
細濁り(ささにごり)
水が物が混ざったりして少し汚れる。わずかに濁る。
細雪(ささめゆき)
粒の細かい雪。または、まばらに降る雪。
細波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
細れ波・細波(さざれなみ)
水の面にこまごまと立つ、ごく小さい波。
細魚(さより)
海の面近くを群れて泳ぐ細長い魚。三十センチほどになる。
細い(ほそい)
細腕(ほそうで)
細帯(ほそおび)
細面(ほそおもて)
細くても針は呑めぬ(ほそくてもはりはのめぬ)ことわざ辞典
どんなに細くても針を呑み込むことは出来ないように、たとえ小さくても決して見くびってはいけないということ。 「針は呑まれず」ともいう。
細く長く(ほそくながく)ことわざ辞典
目立ちはしないものの、地道に長く続く様子。 また、力強くはないものの、細々と長く続く様子。
細くも長けれ(ほそくもながけれ)ことわざ辞典
たとえ細々とでも長生きするのが大事だということ。
細棹(ほそざお)
三味線のうち、棹のもっとも細いもの。澄んだ小さい音が出て、長唄や小唄に使う。
細作り(ほそづくり)
細長い(ほそながい)
幅がわずかで、その割に長さが目立つ。
細引(ほそびき)
麻をよって作った細い縄。
細細(ほそぼそ)
きわめて細い様子。
細巻・細巻き(ほそまき)
細み(ほそみ)
細身(ほそみ)
細め(ほそめ)
細目(ほそめ)
細める(ほそめる)
細やか(ほそやか)
細る(ほそる)
言葉一覧
- /
- 1ページ
