「畳」を含む熟語・言葉 — 39 件
「畳」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
畳(たたみ)
わらを芯にした床をい草で編んだござでおおった和室の厚い敷物。
青畳(あおだたみ)
表面が青々とした新しい畳。
家を畳む(いえをたたむ)ことわざ辞典
住んでいる家や家財などを処分してよそへ移ること。
石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
板畳(いただたみ)
芯に板を入れて作った畳。おもに床の間に用いる。
寝れば一畳、起きれば半畳・立って半畳寝て一畳・起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう・たってはんじょうねていちじょう・ねればいちじょう、おきればはんじょう)ことわざ辞典
人間は必要以上の豊かさをもとめても仕方ないということ。どんなに大きな家に住んでいようと、人一人が必要とする広さは、起きている時は半畳、寝る時も一畳あればすむということから。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折り畳む・折畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくする。
岩畳(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
災難なら畳の上でも死ぬ(さいなんならたたみのうえでもしぬ)ことわざ辞典
災難はいつどこで起こるかわからないということ。 安全な畳の上でも滑って転び、打ち所が悪くて死ぬことがあるとの意から。
所帯を畳む(しょたいをたたむ)ことわざ辞典
一家を構えて生計を立てていた暮らしを止めること。
畳韻(じょういん)
漢字二文字で構成される熟語で、同じ韻の漢字を重ねたもの。
畳語(じょうご)
同じ言葉を繰り返すことで一つにした複合語。
畳牀架屋(じょうしょうかおく)四字熟語辞典
無駄なことや意味のないことを繰り返し行うこと。 または、人の真似ばかりで、新しい趣がないこと。 「牀」は床のこと。 「架」は上に架けること。 床の上にまた床を張って、屋根の上にさらに屋根を作るという意味から。 「牀(しょう)を畳(かさ)ね屋を架(か)す」とも読む。
畳字(じょうじ)
「日々」などの同じ文字を繰り返し使う時に省略していることを示す符号。
千畳敷に寝ても一畳・千畳敷に寝ても畳一枚(せんじょうじきにねてもいちじょう・せんじょうじきにねてもたたみいちまい)ことわざ辞典
人一人が必要な物は限られているので、むやみに欲を出すべきではないということ。 千畳もの広さがある部屋に寝ても、人が一人寝るのに必要な畳はせいぜい一枚であるとの意から。
袖畳み(そでだたみ)
畳なづく(たたなづく)
畳いわし・畳鰯(たたみいわし)
いわしの稚魚を薄い板状に干し固めた食品。
畳表(たたみおもて)
い草の茎と麻糸で織り、畳の表につけるござ。
畳み掛ける(たたみかける)
相手に余裕を与えないで、立て続けに行う。
畳替・畳替え(たたみがえ)
畳表を新しく取りかえること。
畳み込む(たたみこむ)
折りたたんで中に入れる。
畳の上の水練・畳水練(たたみすいれん・たたみのうえのすいれん)ことわざ辞典
理屈や方法を知っているだけで、実際には役に立たないことのたとえ。 「水練」は、水泳の練習。 畳の上で水泳の練習をしても、泳げるようにならないことから。 「畳水練」「畑水練」ともいう。
畳の上で死ぬ(たたみのうえでしぬ)ことわざ辞典
事故死や変死などではなく、自分の家で穏やかに死ぬ。
畳の上の怪我(たたみのうえのけが)ことわざ辞典
安全なはずの畳の上でさえ怪我をすることがあるように、どこで災難に遭うか予測できないというたとえ。
畳む(たたむ)
広がっている物を折り返して小さくまとめる。
畳紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
重畳(ちょうじょう)
幾重にも重なること。
床畳(とこだたみ)
床の間に敷くたたみ。
女房と畳は新しいほうがよい・女房と畳は新しい方が良い(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)ことわざ辞典
敷き替えたばかりの座敷が心地よいように、連れ合いも取り替えるに越したことはない、という男の側だけに都合のよい言い草。
半畳(はんじょう)
半畳を入れる・半畳を打つ(はんじょうをいれる・はんじょうをうつ)ことわざ辞典
他人の言動を茶化したり野次ったりすることのたとえ。 「半畳」は、芝居小屋などで見物人が敷いた小さなござのこと。 芝居に不満な時、その半畳を舞台に投げ込んだことから。 「半畳を打つ」ともいう。
慢業重畳(まんごうちょうじょう)四字熟語辞典
非常に傲慢なこと。 または、そのような気持ちを持つこと。 「慢業」は仏教の言葉で、人に自分のことを誇ったり、偉そうな態度をとったりすること。 「重畳」は何重にも重なり合うという意味の言葉で、「慢業」の意味を強めるための言葉。
店を畳む(みせをたたむ)ことわざ辞典
商売をやめて廃業すること。
胸に畳む・胸三寸に畳む(むねさんずんにたたむ・むねにたたむ)ことわざ辞典
聞いたことも思ったことも、外へは一切こぼさず内側だけで抱えておく。出せないのではなく、初めから出す気がない。
やぶ畳・藪畳(やぶたたみ)
陽関三畳(ようかんさんじょう)四字熟語辞典
繰り返し別れを惜しむこと。 または、送別の詩として名高い陽関の曲の第四句を三度繰り返して歌うこと。 「畳」は繰り返すという意味。
四畳半(よじょうはん)
和室で、畳四枚半の広さの部屋。また、待合いなどの粋な小部屋。
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