「獄」で終わる熟語・言葉 — 31 件
「獄」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
獄(ひとや)
阿鼻地獄(あびじごく)四字熟語辞典
仏教の八大地獄のうちの一つ。 大罪を犯した者が死後落ちる場所で、絶え間なく責め苦を受け続けるという八大地獄の中で最下層にある地獄のこと。
蟻地獄(ありじごく)
軒下など雨のかからない砂地に、すり鉢の形をしたくぼみを作る虫。底にひそんで待ち、すべり落ちてきたアリに大あごを刺して体液を吸う。ウスバカゲロウの幼虫。
生き地獄・生地獄(いきじごく)
この世で味わう、地獄のような酷い状況。また、その様子。
板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)ことわざ辞典
船乗りという仕事の危険なことのたとえ。「板子」は和船の底に敷く板。その板の下は、落ちれば死につながる恐ろしい海だということから。
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
仮出獄(かりしゅつごく)
監獄(かんごく)
刑務所や拘置所をいう昔の言葉。
聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)ことわざ辞典
話に聞くのと実際に見るのでは大差があるというたとえ。
叫喚地獄(きょうかんじごく)四字熟語辞典
生前に罪を犯したものが落ちる八大地獄の一つで、熱湯や猛火に攻められ続け、常に泣き叫び続けるとされている。 または、そのような見ていられない、ひどくむごたらしい状態のこと。
禁獄(きんごく)
牢獄に閉じ込めておくこと。
疑獄(ぎごく)
高官が関わっている大規模な汚職事件。
下獄(げごく)
裁判で実刑判決を受けて刑務所に入ること。
出獄(しゅつごく)
刑期を終えた受刑者が刑務所から出ること。出所。
焦熱地獄(しょうねつじごく)四字熟語辞典
この世で悪いことをした死者が、猛火の責め苦を受ける地獄。 または、そのような責め苦を受けること。 仏教の言葉で、八大地獄のうちの一つ。
地獄(じごく)
現世で悪い行いをした人が行くとされる死後の世界。罪に応じた苦痛を受けるとされる。仏教の六道の一つ。
大獄(たいごく)
重大な犯罪事件により、多くの人が逮捕、投獄されること。
脱獄(だつごく)
典獄(てんごく)
投獄(とうごく)
入獄(にゅうごく)
刑務所に入れられること。
白璧断獄(はくへきだんごく)四字熟語辞典
罪が疑わしいときは罰せず、手柄が疑わしいときは賞を与えるということ。 「白璧」は白い玉、「断獄」は罪を裁くこと。 梁の王が、裁きにくい訴えについて陶朱公に意見を求めた。 陶朱公は、同じに見える二つの白い玉も、傾けて見れば厚みが違い、値打ちも違うと答えた。 王はこれを聞いて、疑わしい罪は罰せず、疑わしい手柄には賞を与えたという故事から。
破獄(はごく)
囚人が牢獄から脱走すること。牢破り。脱獄。
八寒地獄(はちかんじごく・はっかんじごく)
寒冷に苦しめられる八種類の地獄。頞部陀(あぶだ)・尼剌部陀(にらぶだ)・頞哳吒(あたた)・臛臛婆(かかば)・虎虎婆(ここば)・嗢鉢羅(うばら)・鉢特摩(はどま)・摩訶鉢特摩(まかはどま)。
八大地獄(はちだいじごく)四字熟語辞典
仏教で説かれている八種類の地獄。 等活(とうかつ)地獄、黒縄(こくじょう)地獄、衆合(しゅごう)地獄、叫喚(きょうかん)地獄、大叫喚(だいきょうかん)地獄、焦熱(しょうねつ)地獄、大焦熱(だいしょうねつ)地獄、阿鼻(あび)地獄の八つの地獄をいう。
八熱地獄(はちねつじごく)
熱で責めさいなまれるという八つの地獄。
片言折獄(へんげんせつごく)四字熟語辞典
一言で人々を納得させる裁判の判決を下すこと。また、一方の言い分だけを信じて裁判の判決を下すこと。 「片言」は短い言葉や一方的な言い分。 「折」は「断」と同じ意味で、善悪を判断して決定を下すこと。 「獄」は訴訟のこと。 「片言(へんげん)獄(ごく)を折(さだ)む」とも読む。
見ての極楽、住んでの地獄・見ては極楽、住んでは地獄(みてのごくらく、すんでのじごく・みてはごくらく、すんではじごく)ことわざ辞典
よそから眺めて思い描いていた様子と、その身になって暮らしてみた実情とは、天と地ほどに隔たりがあるというたとえ。 眺めるだけなら極楽に思える所も、いざ暮らしてみると地獄同然だったという意から。 「見ては極楽住んでは地獄」ともいう。
無間地獄(むけんじごく・むげんじごく)四字熟語辞典
仏教の八大地獄のうちの一つ。 大罪を犯した者が死後落ちる場所で、絶え間ない責苦を受け続けるという八大地獄の中で最下層にある地獄のこと。
煉獄(れんごく)
牢獄(ろうごく)
捕らえた罪人を閉じ込めておく場所。牢屋。
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