「狼」から始まる熟語・言葉 — 14 件
「狼」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
狼(おおかみ)
群れで力を合わせ、鹿などの大きな獣を追う獣。犬のもとになった動物で、口先が長く耳が立つ。夜、尾を引くような声で吠えるのは、仲間との連絡や縄張りを示すため。名は「大神」からという。日本にいたものは明治の末までに姿を消した。
狼狽える(うろたえる)
どうすればいいか分からなくなり、慌てふためく。まごつく。
狼が衣を着たよう・狼に衣(おおかみがころもをきたよう・おおかみにころも)ことわざ辞典
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
狼少年(おおかみしょうねん)
オオカミに育てられたという男の子。
狼煙(のろし)
遠くはなれた味方へ危急を伝えるため、薪や火薬を燃やして高く立ちのぼらせる煙。
狼煙を上げる(のろしをあげる)ことわざ辞典
目立つ行動を起こし、これから大きな動きが始まることを世に示すこと。 また、物事を進めるための合図として、先駆けとなる行動を起こすこと。 昔、戦いや急報の知らせとして火や煙を上げた「狼煙」に由来する語。 「狼煙」は「烽火」とも書く。
狼火(ろうか)
のろし。合図や警報などのためにあげる火。
狼藉日(ろうしゃくにち・ろうじゃくにち)
万事に失敗するという悪日。
狼子野心(ろうしやしん)四字熟語辞典
凶暴な人のたとえ。 または、凶暴な人は教化するのは非常に困難ということのたとえ。 「狼子」は狼(おおかみ)の子、「野心」は野生の心という意味で、狼の子は人に飼われても、生まれついての野生の凶暴さを失わないという意味。
狼心狗肺(ろうしんくはい・ろうしんこうはい)四字熟語辞典
人の心が残酷で、欲深いことのたとえ。 「狼心」は狼のように冷酷で欲深い心。 「狗」は犬のことで、卑しさや狡賢いことのたとえ。 「肺」は心の奥や心の底のこと。
狼藉(ろうじゃく)
狼藉日のこと。
狼藉・狼藉を働く(ろうぜき・ろうぜきをはたらく)ことわざ辞典
物が手当たり次第に置かれ、まとまりを失った有り様。そこから、人の手に負えない荒っぽい振る舞いのこともいう。
狼貪虎視(ろうどんこし)四字熟語辞典
野心が旺盛なことのたとえ。 または、無道で欲が深いこと。 「狼貪」は狼のように欲が深いこと。 「虎視」は虎が獲物を狙うように見ること。
狼狽(ろうばい)
思ってもみないことが急に起きて、どうしてよいか分からずあわてること。
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