「狼」の意味

「狼」(おおかみ)の意味・読み方を解説します。
狼
おおかみ
| 言葉 | 狼 |
|---|---|
| 読み方 | おおかみ |
| 意味・例文 |
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「狼」で使われている漢字
「狼」を含む故事・ことわざ・慣用句
狼に衣(おおかみにころも)
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)
一つの災いを逃れても、さらにまた別の災難に見舞われることのたとえ。 前門で虎の侵入を防いだと思ったら、すでに後門に狼が入っていたとの意から。 「前門に虎を防ぎ後門に狼を進む」ともいう。
人衆ければ則ち狼を食らう(ひとおおければすなわちおおかみをくらう)
多数の力が強大であることのたとえ。 人数が多ければ、一人では到底勝てない狼をも倒して食ってしまうとの意から。
羊をして狼に将たらしむ(ひつじをしておおかみにしょうたらしむ)
気弱な者を強者の群れの上に据えても、下は本気で動かないということ。 漢の高祖が太子に諸将を率いさせようとした際、それでは羊に狼の指揮を執らせるようなもので誰も命を懸けはすまい、と諌められた。
送り狼(おくりおおかみ)
親切を装って女性を送るふりをして、途中で乱暴をはたらこうとする男のこと。夜中の山道などで人のあとをつけ、隙をみて襲おうとする狼(もしくは犬)に由来する。
