「煙」から始まる熟語・言葉 — 30 件
「煙」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
煙(けぶり・けむり)
煙雨(えんう)
非常に雨粒の細かい雨。煙のように見える雨。霧雨。
煙雲過眼(えんうんかがん)四字熟語辞典
必要以上に物事に執着しないこと。 または、欲がなく、物事にこだわらないことのたとえ。 「烟雲」は煙と雲。または、霞(かすみ)と雲のこと。 「過眼」は目の前を通過すること。 煙、霞、雲などは目の前で留まることがなく、通り過ぎていくという意味から。 「煙雲過眼」とも書く。
煙炎漲天(えんえんちょうてん)四字熟語辞典
火の勢いが激しい様子。 空を覆うように煙と炎が広がっていることから。 「煙炎、天に漲(みなぎ)る」とも読む。
煙火(えんか)
煙を上げることで情報を伝える手段。狼煙(のろし)。
煙霞(えんか)
煙と霞。または、もやと霞。
煙霞の痼疾・煙霞の癖(えんかのこしつ・えんかのへき)ことわざ辞典
自然の風景を愛する気持ちが非常に強いこと。または、隠居して自然と親しみながら暮らすこと。 「烟霞」はもやと霞のこと。転じて自然の景色。 「痼疾」は治ることなく長い期間患っている病。持病。 山水の美しい風景を愛好する習性を持病にたとえた言葉。
煙霞痼疾(えんかのこしつ)四字熟語辞典
自然を愛する気持ちが非常に強いこと。 または、隠居して自然と親しみながら生活すること。 「烟霞」はもやと霞のこと。転じて自然の景色。 「痼疾」は治ることなく長い期間患っている病。持病。 自然の風景を愛好する習性を病にたとえた言葉。 「煙霞痼疾」とも書く。
煙管(えんかん)
「煙管(きせる)」に同じ。
煙害(えんがい)
工場や鉱山、火山などから発生する煙やガスによって発生する被害。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
煙視媚行(えんしびこう)四字熟語辞典
恥じらいをふくんだ、しとやかな新婦のようす。 「煙視」は煙の中で物を見るように、伏し目がちに見ること。 「媚行」はゆっくりと歩くこと。 嫁いできたばかりの女性は落ち着いてつつましくふるまうものだ、という『呂氏春秋』の一節にある言葉。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
煙筒(えんとう)
「煙突」の昔の名称。
煙突(えんとつ)
煙を外部に排出したり、風を通して燃焼の補助をしたりするためのもの。長い筒状のものを立てたものが多い。けむだし。煙筒。
煙毒(えんどく)
精錬所や工場などから出る煙に含まれる有害な物。
煙波(えんぱ)
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
煙幕(えんまく)
敵から味方を隠すために撒く煙。
煙幕を張る(えんまくをはる)ことわざ辞典
真意を悟られないように、曖昧な言い方をしたり、問題をすり替えたりしてごまかすこと。
煙霧(えんむ)
煙と霧。または、煙のように動く薄い霧。
煙滅(えんめつ)
煙のように何も残すことなく消えて無くなること。「湮滅(いんめつ)」の誤り。
煙管(きせる)
刻み煙草を吸うための道具。口を付けて吸うための金具と刻み煙草を入れて燃やすための金具を、竹などの細い筒の両端にとりつけたもの。
煙たい(けぶたい・けむたい)
立ちこめる煙にむせ、目も開けられない。
煙る(けぶる・けむる)
よく燃えずに煙が出る。燻る。
煙い(けむい)
煙が目や喉にしみて、息をするのがつらい。
煙出し(けむだし)
室内の煙を室外へ出すための窓や筒。
煙に巻く(けむにまく)ことわざ辞典
見当のつかない事柄や大仰な物言いを次々に浴びせかけ、相手の頭を混乱させたまま切り上げてしまうこと。
煙水晶(けむりずいしょう)
煙草(たばこ)
葉が目当てで畑に作る、ナス科の草。大人の背を越す高さまで伸び、葉は大ぶりで、長いものは六十センチに及ぶ。夏に咲く花は細い筒のかたちで、色はうすい紅。先は星形に五つ裂ける。葉に多いニコチンは毒が強く、昔は虫を除く薬にもした。生まれは熱帯アメリカ。日本へは桃山のころ伝わった。
煙火(はなび)
火薬に色を出す薬をまぜ、玉や筒に込める。火をつけると破裂したり燃えたりし、そのいろどりや音を味わうもの。まぜる金属によって赤・黄・緑・青などの色が出る。空へ打ち上げるもの、枠に仕掛けて絵柄を描くもの、線香花火のように手に持つものがある。
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