「煙」で終わる熟語・言葉 — 39 件
「煙」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
煙(けぶり・けむり)
愛煙(あいえん)
煙草(たばこ)が好きなこと。
あだし野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥部野の煙・徒野の露、鳥辺野の煙・徒野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)ことわざ辞典
人の命のもろさ、この世の移ろいやすさのたとえ。 「あだし野」は、京都の嵯峨野にあった墓地。 「鳥辺野」は、京都の東山にあった火葬場。 人生を、はかなく消える墓地の露と火葬場の煙にたとえた言葉。 「あだし野」は「仇野」「徒野」、「鳥辺野」は「鳥部野」とも書く。 「鳥辺野」は「鳥部山」ともいう。
雲煙(うんえん)
雲と煙。または、雲と霞。
喫煙(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
吸煙(きゅうえん)
たばこの煙を吸うこと。喫煙。
禁煙(きんえん)
その場所でたばこを吸うのを、禁じること。
燻煙(くんえん)
煙がたくさん出るように燃やす。いぶす。
慶煙(けいえん)
めでたい兆しとなる煙。
嫌煙(けんえん)
非喫煙者が喫煙者からの害を嫌うこと。
香煙(こうえん)
葬式などで香をたいたときに出る煙。また、その香り。
黒煙(こくえん)
黒い色の煙。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
潮煙(しおけむり)
波打ち際の海水のしぶき。
硝煙(しょうえん)
火薬に火がついたときに立つ煙。
戍煙(じゅえん)
国境を警備する陣営でたく煙。
人煙(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
水煙(すいえん)
細かく飛び散った水が煙のように見えること。みずけむり。
炊煙(すいえん)
炊事をするさいに上がる煙。
砂煙(すなけむり)
砂が高く上がって煙のように見えるもの。
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
千里無煙(せんりむえん)四字熟語辞典
人々の生活が貧しく苦しいこと。 「千里」は千里四方という意味から、広大な範囲のたとえ。 「烟」は炊事をするときにでる煙。 千里四方の広い範囲で、炊事をする煙が見えないという意味から。 「千里無煙」とも書く。
血煙(ちけむり)
人などを切ったときに、飛び散る血を煙にたとえた言葉。
土煙(つちけむり)
地面の土や砂が、風や車の走りなどでかき立てられて宙に上がり、もやのように空気を濁らせたもの。
狼煙(のろし)
遠くはなれた味方へ危急を伝えるため、薪や火薬を燃やして高く立ちのぼらせる煙。
排煙(はいえん)
煙突などから出る煙。
白煙(はくえん)
白い色の煙。
発煙(はつえん)
煙を出すこと。
煤煙(ばいえん)
石炭などの燃料を燃やしたさいに出る、すすや煙。とくに、不完全燃焼によって発生する大気汚染物質のこと。
噴煙(ふんえん)
(火山などから)勢いよくふき出す煙。
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
砲煙(ほうえん)
大砲を撃ったときにあがる煙。
水煙(みずけむり)
落ちる勢いや物に当たる力などで細かく砕けた水。白くけむって見える。
無煙(むえん)
燃やしても煙が出ない性質。
夕煙(ゆうけむり)
夕食の支度をする時に立つ煙。ゆうけぶり。
油煙(ゆえん)
油・樹脂などが不完全燃焼したときに発生する、黒く細かい炭素の粉。
雪煙(ゆきけむり)
積もった雪が煙のように舞い上がること。また、その雪。
湯煙(ゆけむり)
温泉などから煙のように立ち上る湯気。
落紙雲煙(らくしうんえん)四字熟語辞典
書画の筆勢に力が満ちていて、美しい様子。 「落紙」は筆を紙におろして、文字を書くこと。 「雲煙」は書画に雲や煙が湧き上がるような、生き生きとした勢いがあること。 「落紙雲烟」とも書く。
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