「瀬」を含む熟語・言葉 — 34 件
「瀬」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
瀬(せ)
川の流れが激しい場所。急流。
浅瀬(あさせ)
川や海などで水位の低い場所。
浅瀬仇波(あさせあだなみ)四字熟語辞典
思慮が浅い人は、気にする必要がないどんな小さな出来事でも大騒ぎすることのたとえ。 深い淵より浅瀬のほうが激しく波が起こることから。
浅瀬に仇波・浅瀬に徒波(あさせにあだなみ)ことわざ辞典
思慮の浅い人間ほど、おしゃべりで些細なことで騒ぎ立てるということ。「仇波」は「徒波」とも書き、浅瀬が徒(いたずら)にさざ波を立てる意から。
飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)ことわざ辞典
世の中は激しく移り変わり、定まりがたいことのたとえ。 奈良県を流れている飛鳥川は、氾濫しやすく淵と瀬が絶えず移り変わるとの意から。 「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」という歌から。
浮かぶ瀬(うかぶせ)ことわざ辞典
苦しい境遇や立場から抜け出す機会。 「瀬」は、川の浅い所。転じて、場所や機会の意。
浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)ことわざ辞典
苦しい境遇や立場から逃れる機会が得られない様子。 「浮かぶ瀬」は、川の浅い所。転じて、場所や機会の意。
淵変為瀬(えんへんいらい)四字熟語辞典
変化しないものは存在しないということ。 「淵」は川の中で底が深く、水がほとんど動かないところ。 「瀬」は川の中で底が浅く、流れのはやいところ。 静かな淵が流れの速い川へと変わるということから。 「淵(ふち)を変じて瀬(せ)と為(な)る」とも読む。
逢瀬(おうせ)
人と会う機会。特に恋愛関係にある男女が人に知られないように会うこと。
負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)ことわざ辞典
人は時には自分より経験の浅い年下の者から物事を教わることもあるというたとえ。背中に負ぶった子に浅瀬を教えられて川を無事に渡るとの意から。
川瀬(かわせ)
川の水の深さが浅く、流れが速いところ。
昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)ことわざ辞典
世の中の移り変わりが激しいこと、絶え間なく変化していくことのたとえ。 昨日まで深い淵だった所が、今日は浅い瀬になってしまうことから。
急瀬(きゅうらい)
流れが速く、浅いところ。
懸瀬(けんらい)
「滝」の別称。
塩瀬(しおぜ)
太い横糸で織り込んだ地の厚い絹織物。主に着物の帯や羽織の布地として使われる。
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)ことわざ辞典
人生にはいい時も悪い時もある。悪いことばかりが続くわけでないから、くよくよするなということ。
瀬音(せおと)
瀬切る(せぎる)
瀬戸(せと)
両側を陸に挟まれていて、その距離が近い海。狭い海峡。
瀬戸際(せとぎわ)
物事の成否や勝敗などの大切な分かれ目。
瀬戸物(せともの)
「陶磁器」の別称。
瀬踏み(せぶみ)
大きな事を始める前に、手はじめに小さく試してみたり、相手の出方やあたりの様子を探ったりして、見込みを確かめておくこと。
瀬渡し船(せわたしぶね)
瀬を踏んで淵を知る(せをふんでふちをしる)ことわざ辞典
前もって試して、どんな危険があるかを察知することのたとえ。まず浅瀬を渡ってみて、深い淵の位置を知るということから。
高瀬(たかせ)
日本の地名。香川県西部、三豊市中部の旧町域。三豊平野の東部、高瀬川上流域にある。東端には大麻山、西には七宝山の開析された溶岩台地がある。
高瀬舟(たかせぶね)
川舟の一つ。浅い瀬でもこげるように作られた荷物運搬用の舟。昔は小型だったが、江戸時代になると大型化した。
立つ瀬(たつせ)
人前で恥をかかずにすみ、その場に身を置いていられるだけの立場。
立つ瀬が無い(たつせがない)ことわざ辞典
立場が無くなる。面目を失う。
二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)ことわざ辞典
十六歳頃は、人生を左右する大事な時期であるということ。「二八」は十六歳、「瀬越し」は重大な時期のこと。
早瀬(はやせ)
淵瀬(ふちせ)
淵と瀬。川の深いところと浅いところ。
淵は瀬となる(ふちはせとなる)ことわざ辞典
世のなりゆきも人の身の上も、いつまでも同じ姿ではいない。 昨日まで深くよどんでいた場所が、今日は足の届く早瀬に変わっている。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ・身を捨ててこそ浮ぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)ことわざ辞典
しがみついたまま離すまいとするうちは、逃げ場は開かない。惜しむものを手放して踏み込んだとき、はじめて浅瀬に足が着く。
遣瀬無い(やるせない)
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