「漢」で終わる熟語・言葉 — 28 件
「漢」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
漢(かん)
紀元前202年に劉邦(高祖)が項羽を破って開いた、中国の王朝。長安を都とした前漢と、王莽に位を奪われて一度途切れたあと、25年に劉邦の子孫にあたる劉秀(光武帝)が再びおこして洛陽を都とした後漢とに分かれる。220年に滅んだ。
悪漢(あっかん)
道徳に反した悪い行いをする男。
阿羅漢(あらかん)
仏教で、尊敬や施しを受けるに相応しい者。修行の結果悟りを開いた者に与えられる、最高位の称号。羅漢。無学。
一漢(いっかん)
快漢(かいかん)
気性のあっさりとした男らしい男性。快男児。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
兇漢・凶漢(きょうかん)
人の命やからだに害を及ぼす男。悪漢。
巨漢(きょかん)
他よりも格別に体の大きい男性。大男。
銀漢(ぎんかん)
「天の川」の別称。銀河。
好漢(こうかん)
さっぱりした気性の好ましい男性。快男児。
皇漢(こうかん)
日本と中国。皇国と漢土。
国漢(こくかん・こっかん)
国文と漢文。または、国語と漢文。
酔漢(すいかん)
酒を飲んで酔っている男性。酔っ払い。
成漢(せいかん)
昔の中国の国の名前。五胡十六国の一つで現在の四川省にあたる。後に国号を漢に改め、東晋によって滅ぼされた。
壮漢(そうかん)
体も心も元気いっぱいで、力の強い、勇ましい男。
痴漢(ちかん)
乗り物や人気のない場所で、女性に性的ないたずらをする人。また、その行為。
天漢(てんかん)
天の川のこと。多くの星が集まって、夜空を横切る光の帯のように見えるもの。昔の漢詩や紀行文などに出てくる、かたい言葉。
頓珍漢(とんちんかん)
言動の辻褄(つじつま)があわないこと。また、そのような人。
無頼漢(ぶらいかん)
まともな稼業に就かず、腕力や脅しで世を渡る男。
懞漢(ぼうかん)
頭の働きが鈍い人。愚かな人。
暴漢(ぼうかん)
人に手荒なまねをする男。
没風流漢(ぼつふうりゅうかん)四字熟語辞典
風流を理解できない、下品な男のこと。 「没風流」は風流を理解できないこと。 「漢」は男性のこと。
没分暁漢(ぼつぶんぎょうかん)四字熟語辞典
ものごとの道理を理解することが出来ない男。わからずや。 「没」はないという意味の否定言葉。 「分暁」はよく理解していること。 「漢」は男という意味。
門外漢(もんがいかん)ことわざ辞典
その道を専門にしていない人。また、その事柄に直接かかわりのない人。 「門」は学問や技芸の一派、「漢」は男の意で、その門の外にいる者をさす。
羅漢(らかん)
「阿羅漢」の略語。仏教で、尊敬や施しを受けるに相応しい者。修行の結果悟りを開いた者に与えられる、最高位の称号。無学。
緑林好漢(りょくりんのこうかん)四字熟語辞典
盗賊のこと。 「緑林」は中国の山の名前。 「好漢」は立派な男。または、勇敢な男のこと。 中国の前漢の時代に、生活に困った農民が緑林山を拠点にして武装した盗賊になり、それを討伐にきた軍隊に抵抗したという故事から。
冷血漢(れいけつかん)
人間らしい温情に欠けている男。温かみがなく冷淡な男。
和漢(わかん)
日本および中国の、二つの国。
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