「洛」を含む熟語・言葉 — 15 件
「洛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
河図洛書(かとらくしょ)四字熟語辞典
非常に珍しく、価値のある書物のこと。 「河図」は、『易経』の八卦の元になったとされる図で、中国の伏羲の時代に黄河から現れた竜馬の背中にあった、渦巻いた毛の模様を写し取ったものとされている。 「洛書」は、『書経』の「洪範」の元になったとされる文で、夏の禹王の時代に、洛水という川の洪水を治めた後に現れた神亀の背中に記されていた文字を書き写したものとされている。
京洛(きょうらく・けいらく)
みやこ。特に京都のことをいう。
帰洛(きらく)
都、特に京都へと帰ること。
上洛(じょうらく)
地方にいる者が、京の都へのぼること。「洛」の一字で京都を指すのは、中国の古都洛陽の名にちなむ。
入洛(にゅうらく)
京都に入ること。京都を中国の都「洛陽」になぞらえたことから。
洛外(らくがい)
都から外れた一帯。特に、京都の町なかの外側に広がる郊外の地をいう。「洛」は京都を指す字で、洛中と対にして使う。
洛西(らくせい)
都の西。
洛中(らくちゅう)
都の内側の土地。京都に都が置かれていた時代に、天皇の住む京の町なかを指していった。「洛」の字は、中国で古くから栄えた都洛陽の名から取ったもので、平安京をその都になぞらえて呼んだことによる。
洛東(らくとう)
都の東。
洛内(らくない)
都の内側。都が京都に置かれていたころ、その町のうちを指した言い方。「洛中」に同じ。
洛南(らくなん)
都の南。
洛北(らくほく)
都の北。
洛陽(らくよう)
中国河南省の北西部にある都市。古くから何度も都が置かれた。
洛陽紙価(らくようのしか)四字熟語辞典
著書の人気が出て、よく売れること。 「洛陽」は地名、「紙価」は紙の価格のこと。 左思の著した「三都賦」が大評判になって、人々が争うように書き写したために、紙が不足して高騰したという故事から。
洛陽の紙価を高める(らくようのしかをたかめる)ことわざ辞典
著書が大評判で、よく売れることのたとえ。晋の左思が「三都の賦」を作った時、人々がこれを書き写そうと争って紙を買い、洛陽の紙の値段が高くなったという故事から。
言葉一覧
- /
- 1ページ
