「洛」から始まる熟語・言葉 — 10 件
「洛」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
洛外(らくがい)
都から外れた一帯。特に、京都の町なかの外側に広がる郊外の地をいう。「洛」は京都を指す字で、洛中と対にして使う。
洛西(らくせい)
都の西。
洛中(らくちゅう)
都の内側の土地。京都に都が置かれていた時代に、天皇の住む京の町なかを指していった。「洛」の字は、中国で古くから栄えた都洛陽の名から取ったもので、平安京をその都になぞらえて呼んだことによる。
洛東(らくとう)
都の東。
洛内(らくない)
都の内側。都が京都に置かれていたころ、その町のうちを指した言い方。「洛中」に同じ。
洛南(らくなん)
都の南。
洛北(らくほく)
都の北。
洛陽(らくよう)
中国河南省の北西部にある都市。古くから何度も都が置かれた。
洛陽紙価(らくようのしか)四字熟語辞典
著書の人気が出て、よく売れること。 「洛陽」は地名、「紙価」は紙の価格のこと。 左思の著した「三都賦」が大評判になって、人々が争うように書き写したために、紙が不足して高騰したという故事から。
洛陽の紙価を高める(らくようのしかをたかめる)ことわざ辞典
著書が大評判で、よく売れることのたとえ。晋の左思が「三都の賦」を作った時、人々がこれを書き写そうと争って紙を買い、洛陽の紙の値段が高くなったという故事から。
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