「洛中」の意味・対義語

「洛中」(らくちゅう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉洛中
読み方らくちゅう
意味・例文

1番都の内側の土地。京都に都が置かれていた時代に、天皇の住む京の町なかを指していった。「洛」の字は、中国で古くから栄えた都洛陽の名から取ったもので、平安京をその都になぞらえて呼んだことによる。
「応仁の乱で、洛中の多くが焼け野原となった」

2番京都の市街地の内側。江戸時代には、豊臣秀吉が町の周りにめぐらせた土の堤(御土居)の内側を、おおよそこう呼んだ。いまは、京都の古くからの町なかを、はっきりした境を決めずに指すことが多い。洛内。
「洛中に残る古い町家を見て歩く」

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「洛中」の対義語(反対語)

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「洛中」で使われている漢字

部首 水部(氵:さんずい)
画数 9画
音読み ラク
訓読み つら(なる) / みやこ
意味 つながる。つらなる。続く / 中国の川の名。洛水(らくすい) など
部首 丨部(たてぼう・ぼう)
画数 4画
音読み ジュウ / チュウ
訓読み なか / あ(たる) / あ(てる) / うち
意味 なか。うち。内側。内部 など
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