「沐」を含む熟語・言葉 — 13 件
「沐」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雨に沐い風に櫛る(あめにかみあらいかぜにくしけずる)ことわざ辞典
雨風にさらされ、苦労を重ねて仕事に打ち込むこと。降る雨に身を洗われ、吹く風に髪をとかされながら働く意から。
新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)ことわざ辞典
潔白な人ほど自分の身を汚すおそれのあるものを避けるということ。 「沐」は髪を洗うこと。 髪を洗ったばかりの人は、必ず冠のちりを払ってから頭にのせるとの意から。
一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
風に櫛り雨に沐う(かぜにくしけずりあめにかみあらう)ことわざ辞典
風雨にさらされて苦労することのたとえ。 風で髪をとかし、雨で体を洗うことから。 「櫛風沐雨」ともいう。
斎戒沐浴・沐浴斎戒(さいかいもくよく・もくよくさいかい)四字熟語辞典
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「斎戒」は飲食を断つなどの戒を守り、心を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「沐浴斎戒」ともいう。
三薫三沐(さんくんさんもく)四字熟語辞典
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉。 人を待つ間に何度も体を洗って、良い香りの香を塗るという意味から。 「三」は何度も、という意味。 「薫」は香を塗ること。 「沐」は湯水で体を洗い清めること。
櫛風沐雨・沐雨櫛風(しっぷうもくう・もくうしっぷう)四字熟語辞典
さまざまな苦労をすることのたとえ。 「櫛風」は風が髪をくしけずること。 「沐雨」は雨が体を洗うこと。 雨や風にさらされながら苦労して働くという意味から。 「風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨に沐(もく)す」とも読む。 「沐雨櫛風」ともいう。
風櫛雨沐(ふうしつうもく)四字熟語辞典
様々な苦労をすることのたとえ。 「風櫛」は髪を風でとかすこと。 「雨沐」は雨で体を洗うこと。 雨や風にもめげずに苦労しながら働くということから。
沐猴而冠(もくこうじかん)四字熟語辞典
見た目は立派だが中身は愚かで卑しいことのたとえ。または、度量が狭く、愚かな人物が相応しくない地位についていることのたとえ。 「沐猴」は猿、「而冠」は冠を身に付けることから、猿が冠を被ること。 ある者が楚の項羽のことを「楚の国の人は猿が冠を被った猿だという噂を聞いたがその通りだ」と蔭口(かげぐち)を言ったという故事から。
沐浴(もくよく)
髪や体を洗うこと。また、湯水を浴びて身を清めること。
沐浴抒溷(もくよくじょこん)四字熟語辞典
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「抒溷」はけがれを取り除くこと。
沐猴(もっこう)
猿。
沐猴にして冠す(もっこうにしてかんす)ことわざ辞典
上に立つ器ではない者が、その座にふさわしい身なりだけを整えている姿。形が整っても中身は元のままだと、人物をこきおろす言い草。 都を関中に置くよう勧められた項羽が、故郷へ錦を飾りたいと言って退けたため、勧めた者が、楚の人は猿が冠をかぶったようだと陰口をきき、聞きつけた項羽に釜ゆでにされた。
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