「沐」から始まる熟語・言葉 — 7 件
「沐」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
沐雨櫛風(もくうしっぷう)四字熟語辞典
さまざまな苦労をすることのたとえ。 「櫛風」は風が髪をくしけずること。 「沐雨」は雨が体を洗うこと。 雨や風にさらされながら苦労して働くという意味から。 「風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨に沐(もく)す」とも読む。 「沐雨櫛風」ともいう。
沐猴而冠(もくこうじかん)四字熟語辞典
見た目は立派だが中身は愚かで卑しいことのたとえ。または、度量が狭く、愚かな人物が相応しくない地位についていることのたとえ。 「沐猴」は猿、「而冠」は冠を身に付けることから、猿が冠を被ること。 ある者が楚の項羽のことを「楚の国の人は猿が冠を被った猿だという噂を聞いたがその通りだ」と蔭口(かげぐち)を言ったという故事から。
沐浴(もくよく)
髪や体を洗うこと。また、湯水を浴びて身を清めること。
沐浴斎戒(もくよくさいかい)四字熟語辞典
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「斎戒」は飲食を断つなどの戒を守り、心を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「沐浴斎戒」ともいう。
沐浴抒溷(もくよくじょこん)四字熟語辞典
神仏へのお祈りや神聖な儀式の前に飲食や行動を慎み、水で髪や体を洗い心身を清めること。 「沐浴」は水で髪や体などを洗って身を清めること。 「抒溷」はけがれを取り除くこと。
沐猴(もっこう)
猿。
沐猴にして冠す(もっこうにしてかんす)ことわざ辞典
上に立つ器ではない者が、その座にふさわしい身なりだけを整えている姿。形が整っても中身は元のままだと、人物をこきおろす言い草。 都を関中に置くよう勧められた項羽が、故郷へ錦を飾りたいと言って退けたため、勧めた者が、楚の人は猿が冠をかぶったようだと陰口をきき、聞きつけた項羽に釜ゆでにされた。
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