「氏」を含む熟語・言葉 — 33 件
「氏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
氏(うじ)
家系を表す語。姓。名字。
氏(し)
人の名字や名前のあとにつけて、敬意をあらわす語。
仲裁は時の氏神・挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ・ちゅうさいはときのうじがみ)ことわざ辞典
喧嘩や言い争いの間に人が入ってくれたら、その口ぞえに従って引き下がるほうがよい。 当人どうしでは引っ込みがつかなくなるところへ折よく現れてくれるのだから、土地の守り神が助けに来たものと思って受けよ、という言い方。 「挨拶」は、間に立って取り持つこと。「仲裁は時の氏神」ともいう。
氏神(うじがみ)
その地域を守る神。うぶすながみ。
氏子(うじこ)
氏神の子孫。
氏素姓・氏素性(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
氏寺(うじでら)
昔、一族の繁栄と祖先の死後の幸福などを祈って建立した寺。
氏なくして玉の輿・氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)ことわざ辞典
生まれ育った家の格に恵まれずとも、姿かたちひとつで裕福な相手に迎えられ、住む世界ごと移ってしまう。 「氏」は名字のことで、昔は武士だけが名乗りを許された。
氏より育ち(うじよりそだち)ことわざ辞典
人格形成に大事なのは、家系や血統より育った環境であるということ。
女は氏無うて玉の輿に乗る・女は氏無くて玉の輿に乗る・女氏無くして玉の輿に乗る(おんなうじなくしてたまのこしにのる・おんなはうじなくてたまのこしにのる・おんなはうじのうてたまのこしにのる)ことわざ辞典
女は低い家柄の生まれでも、容姿や運しだいで、金持ちや高貴な人と結婚できるということ。
華氏(かし)
温度を表す単位の一つ。氷点を三十二度、沸点を二一二度とする。「華氏温度」の略称。
和氏の璧(かしのたま・かしのへき)ことわざ辞典
楚の国から出たとされる、またとない玉。持ち主が変わるたび国どうしの駆け引きの種になり、その名が広く知られた。 楚の卞和が山で拾った石を王に差し出したが、ただの石だと見なされて両足を切られ、三代目の王がようやく割らせたところ、中から見事な玉が現れた。
和氏之璧(かしのたま・かしのへき)四字熟語辞典
世に二つとない、極めて珍しい宝物のこと。 「和氏」は楚の卞和という人物のこと。 「璧」は宝玉のこと。 卞和が山中で宝玉の原石を見つけ、厲王に献上したが、ただの石だと言われ罰として左足を切られた。 のちに武王に献上したが、同じくただの石だと言われ罰として右足を切られた。 のちに、卞和の話を聞いた文王がその原石を磨かせたところ、正真正銘の宝玉であったという故事から。
彼氏(かれし)
三人称の一つ。からかいの気持ちを込めていう。あの男。あの人。彼。
郹氏(けきし)
古代中国の地名。現在の山東省南西に位置する。
酒杜氏(さかとうじ)
氏姓(しせい)
古代の日本で、血のつながりを軸にまとまった一族につけられた名である氏(うじ)と、朝廷の中での家の格を示す姓(かばね)とを、一つに合わせていう語。大和の朝廷は豪族にこの二つを与えて身分の順を定め、七世紀の後半から全国で戸籍が作られるにつれて、天皇・皇族と奴婢(ぬひ)を除くすべての人々にまで広げられた。
氏族(しぞく)
同じ祖先から連なる血族の集団。
氏族社会(しぞくしゃかい)
失名氏(しつめいし)
氏名(しめい)
名字と名前。氏と名。
釈氏(しゃくし)
姓氏(しょうじ・せいし)
家の名。名字。姓。
諸氏(しょし)
複数の人々を呼びかける敬称。
摂氏(せっし)
温度の計り方の一つ。「摂氏温度」の略称。
創氏改名(そうしかいめい)
杜氏(とうし・とうじ)
酒蔵で酒の醸造にあたる職人。とくに、その仕事のいっさいを取りしきるかしら。
時の氏神(ときのうじがみ)ことわざ辞典
ちょうどよい時期に来て喧嘩の仲裁などをしてくれるありがたい人のこと。
同氏(どうし)
前に名前を出した人。文章や話の中で、もう一度その名前を言うかわりに使う。
範氏(はんし)
馬氏五常(ばしごじょう・ばしのごじょう)四字熟語辞典
兄弟全員が優秀なこと。 中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟はみな優秀であり、全員の字(あざな)に「常」の字がついていた。 中でも、馬良はひときわすぐれており、幼い頃から眉に白い毛が混ざっていたことから「白眉」と呼ばれ、「馬氏の五常、白眉最も良し」といわれたという故事から。
平氏(へいし)
平の姓を名乗る一族。平家。
某氏(ぼうし)
だれとは名を示さずに、一人の人をさして言う語。名を知らない場合にも、わざと伏せる場合にも使う。
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