「毬」を含む熟語・言葉 — 13 件
「毬」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
毬(いが)
栗などの実を丸ごとくるむ、針を密に生やした殻。熟すと裂けて中の実がのぞく。
毬(まり)
遊びに使う、ゴム・皮・布などで作った丸いたま。
毬栗(いがぐり)
とげのある外皮に包まれている状態の栗。
毬栗頭(いがぐりあたま)
毛を短く刈りこんだ頭。とげだらけの毬栗に見立てた言い方で、その頭の人もさす。
毬栗も内から割れる(いがぐりもうちからわれる)ことわざ辞典
娘も年ごろに達すれば、誰に教わるでもなく色めいてくるということ。 針のようなとげを立てた毬栗も、時が来れば人の手を借りずにひとりでに口を開ける。そこにたとえたもの。
戯毬(ぎきゅう)
毬(まり)を弄ぶこと。
毬打・毬杖(ぎちょう・ぎっちょう)
二組に分かれ、槌の形をした棒で木製の玉を打ち、決められた線の向こうへ先に送りこんだ組の勝ちとする遊び。鎌倉のころから正月の遊びとして盛んだったが、江戸のなかばには廃れた。
小手毬(こでまり)
春、白く小さな五弁の花が丸くかたまり、しなった枝を埋めるように咲く木。
三毬杖(さぎちょう)
昔、正月の一五日および一八日に宮中で行われた、悪魔祓いとしての火祭り。現在では「どんど焼き」として残っている。
松毬(ちちり)
まつかさ。松の実。松ぼっくり。
手毬(てまり)
手で地面について遊ぶためのまり。もとは綿などを丸めたものに、色とりどりの糸を幾重にも巻いて作ったが、今はおもにゴムで作られる。このまりを使った遊びもいう。
松毬より年嵩(まつかさよりとしかさ)ことわざ辞典
かさで比べるなら、松の実の笠より重ねた年の数のほうだ。 「まつかさ」と「としかさ」を並べた言い回しで、長く生きた者の見聞きを立てるときに使う。
毬藻(まりも)
淡水湖に自生するシオグサ科の緑藻。糸状の藻が絡み合って球形になったもの。北海道の阿寒湖のものは特別天然記念物。
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