「松」から始まる熟語・言葉 — 35 件
「松」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
松(まつ)
松魚(かつお)
松韻(しょういん)
松を吹き抜ける風の音。
松菊猶存す(しょうきくなおそんす)ことわざ辞典
陶淵明が官を辞して家に戻ったとき、庭は草に埋もれていたが、寒さに負けない二つの草木だけは元のまま立っていた。 世を離れた暮らしにも古い友は残り、荒れた時代にも身を折らない者はいる、という二筋の読み方がある。
松喬之寿(しょうきょうのじゅ)四字熟語辞典
老いることなく、いつまでも生きること。 長寿や長命のたとえ。 「松喬」は人の名前で、中国の伝説の仙人の赤松子と王子喬の二人のこと。
松根油(しょうこんゆ)
松竹梅(しょうちくばい)
松濤(しょうとう)
松柏(しょうはく)
松とヒノキ科のコノテガシワ。また、落葉せずに年中緑の葉をつけている木。常緑樹。常盤木。
松柏之質・松栢之質(しょうはくのしつ)四字熟語辞典
体が丈夫なことのたとえ。 または、意志や信念が固いことのたとえ。 「松柏」は植物の松と柏のことで、どちらも常緑樹で一年中緑の葉をつけるということから、体力や意志が強いことのたとえ。 「松栢之質」とも書く。
松柏之寿(しょうはくのじゅ)四字熟語辞典
長く生きること。 または、長生きを祝う言葉。 「松柏」は常緑樹の松とこのてがしわのことで、どちらも寿命が長い植物ということから、長寿の象徴。
松柏の操(しょうはくのみさお)ことわざ辞典
逆境で苦しい状況でも、信念や志を貫くことのたとえ。 「歳寒」は季節の冬。または逆境や苦難という意味。 松や柏などの常緑樹は寒い季節でも緑の葉をつけていることから。 「松柏の操」ともいう。
松柏之操(しょうはくのみさお)四字熟語辞典
逆境で苦しい状況でも、信念や志を貫くことのたとえ。 松や柏などの常緑樹は寒い季節でも緑の葉をつけていることから。
松風(しょうふう)
松風水月(しょうふうすいげつ)四字熟語辞典
清らかな人格のたとえ。 松を渡る風のようにさわやかで、水面に映る月のように澄み切っているということから。 清らかで高潔な人格を言い表す言葉。
松籟(しょうらい)
松の幹や枝先に吹く風。また、その音。
松露(しょうろ)
海辺の松林の砂に半ば埋もれて育つ、傘を持たないきのこ。春、直径二センチほどの丸い塊が砂を持ち上げて現れる。中身が白いうちに掘り取り、吸い物などにする。熟すと内部が褐色になる。
松明(たいまつ・たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
松毬(ちちり)
まつかさ。松の実。松ぼっくり。
松かさ・松笠(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
松かさより年かさ・松毬より年嵩(まつかさよりとしかさ)ことわざ辞典
かさで比べるなら、松の実の笠より重ねた年の数のほうだ。 「まつかさ」と「としかさ」を並べた言い回しで、長く生きた者の見聞きを立てるときに使う。
松飾・松飾り(まつかざり)
正月に家の門口に飾る松。門松。
松風(まつかぜ)
松にふく風。
松食い虫・松食虫(まつくいむし)
松の木を食い荒らす害虫の総称。
松毛虫(まつけむし)
松の葉を食い荒らす大形の毛虫。まつかれはという蛾の幼虫。
松過ぎ(まつすぎ)
正月の松飾りを取り払ったあとのころ。
松蝉(まつぜみ)
春蝉の異名。初夏に森林などで鳴く、小形の蝉。
松茸(まつたけ)
秋、あかまつの根もとに顔を出すきのこ。柄は太く締まり、傘は茶色で、ほかに例のない強い香りを放つ。生きた松の根と結びついて育つため人の手では育てられず、松林の衰えとともにとれる量が減っている。
松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん)ことわざ辞典
その場だけを切り抜けるなら、どんなものでも役に立つというたとえ。腐りやすい松の柱でも三年くらいは持つということから。
松の実生えの臼になるまで(まつのみばえのうすになるまで)ことわざ辞典
松の芽ばえが臼をくりぬけるほどの大木に育つまでの意で、はてしなく長い年月をいう言葉。
松葉(まつば)
松の木の葉。
松原(まつばら)
松が多く生えている原。
松ぼくり(まつぼくり)
まつかさ。まつぼっくり。
松虫(まつむし)
秋の夜、すすきの根もとあたりで「チンチロリン」と聞こえる声を上げる昆虫。鳴くのは雄で、幅の広い前ばねをすり合わせる。
松やに・松脂(まつやに)
松などの木の幹から分泌される、粘り気のある液体。
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