「杏」を含む熟語・言葉 — 10 件
「杏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
杏・杏子(あんず)
夏にだいだい色へ色づく、甘ずっぱい実をつける木。生で食べるほか、干したりジャムに煮たりする。春、梅によく似た薄紅の花を開く。
杏仁(あんにん・きょうにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
銀杏(いちょう)
中央に切れこみのある扇形の葉をつけ、秋に鮮やかな黄色へ染まる高木。雌の木だけに実がなり、中の種を「銀杏(ぎんなん)」といって食べる。大昔から姿の変わらない木で、街路樹によく使われる。
銀杏切り(いちょうぎり)
大銀杏(おおいちょう)
十両以上の力士の髪形。髷の先を銀杏の葉の形に広げた髪形。
橘井杏林(きつせいきょうりん)四字熟語辞典
医者や医術をたたえていう言葉。 「橘井」は、仙人の蘇耽が母に、疫病がはやったら庭の井戸の水と軒の橘の葉で人を救えと言い残し、そのとおりに多くの人が助かったという故事から。 「杏林」は、医者の董奉が治療代を取らず、病の治った人に杏の木を植えさせたところ、やがて大きな林になったという故事から。 どちらも『神仙伝』にみられる。
銀杏(ぎんなん)
いちょうの実の中にある、堅い殻に包まれた種。殻を割って中身を煎ったり、茶碗蒸しに入れたりする。外側の果肉は強くにおう。
緇林杏壇(しりんきょうだん)四字熟語辞典
学問を教える場所、講堂のこと。 「緇林」は木々が生い茂っていて暗い林。 「杏壇」は杏の木の下にある小高い土の上の壇。 孔子は、木々の生い茂った薄暗い林で遊んで、杏の木の下の壇で休んだという故事から。
巴旦杏(はたんきょう)
スモモの一品種。実は大きく、甘い。
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