「憂」で終わる熟語・言葉 — 24 件
「憂」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一喜一憂(いっきいちゆう)四字熟語辞典
物事の状況が変化するたびに喜んだり心配したりすること。 または、周りの状況に振り回されること。 「喜」はよろこぶこと。 「憂」は心配すること。
慇憂(いんゆう)
深く憂えること。
悁憂(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁邑。
遠慮近憂(えんりょきんゆう)四字熟語辞典
これから先のことをしっかりと考えて行動しないと、突然切迫した心配事が起きるということ。 「遠慮」は将来のことをしっかりと考えること。 「近憂」は身近なところで起こる心配事のこと。 「遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」を略した言葉。
患憂(かんゆう)
心配したり、悩んだりすること。憂えること。
杞人天憂(きじんてんゆう)四字熟語辞典
必要のない心配をすること。 「杞人」は古代中国の周の時代にあった杞という国の人。 「天憂」は天のことを心配すること。 杞の国の人が天が崩れて落ちてきたらと考え、心配していたという故事から。 「杞憂」という言葉は、この言葉を略したもの。 「杞人(きひと)、天を憂う」とも読む。
杞人之憂(きじんのゆう)四字熟語辞典
必要のない心配をすること。 「杞人」は古代中国の周の時代にあった杞という国の人。 「憂」は心配すること。 杞の国の人が天が崩れて落ちてきたらと考え、心配していたという故事から。
杞憂(きゆう)
心配する必要のない事柄について心配すること。取越し苦労。古代中国の杞の人が、天が崩れ落ちはしないかと心配したという故事から。
萱草忘憂(けんそうぼうゆう)四字熟語辞典
植物の忘れ草は、憂いを忘れさせてくれるということ。 「萱草」は忘れ草のこと。 「萱草(けんそう)憂(うれ)いを忘れしむ」とも読む。
後顧之憂(こうこのうれい・こうこのゆう)四字熟語辞典
物事が終わったあとに残っている心配事。後日のことを心配すること。 「後顧」は後ろを振り返るという意味から、あとに残る思いという意味。 「後顧之思」とも書く。
高枕無憂(こうちんむゆう)四字熟語辞典
何の心配事も無く、ぐっすりと眠ること。 「高枕」は枕を高めにして、寝やすくすること。 「無憂」は心配することが何もないこと。 中国の戦国時代、張儀が魏の哀王に秦と連衡することを勧めたという故事から。 「枕を高くして憂い無し」とも読む。
採薪之憂(さいしんのうれい)四字熟語辞典
病気を患っていることを相手にへりくだっていう言葉。 病気で、薪(たきぎ)を採りにいくことすらできないという意味から。
愁憂(しゅうゆう)
心配などで心を痛めること。憂えること。
心憂(しんゆう)
心の中の憂い。
深憂(しんゆう)
深い悩みや心配。
仁者不憂(じんしゃふゆう)四字熟語辞典
仁徳が備わった人は、常に人としての正しい行いをするので、悩むことがないということ。 「仁者」は仁徳が備わっている人、仁徳者。 「不憂」は悩んだり、不安になったりしないこと。 「仁者(じんしゃ)は憂(うれ)えず」とも読む。
慼憂(せきゆう)
不安や心配などで心を痛めること。憂えること。
絶学無憂(ぜつがくむゆう)四字熟語辞典
知識や学問を追い求めるのをやめれば、心の悩みはなくなるということ。 細かな知識にとらわれず、本質を見つめる大切さを説いた老子の思想に基づく言葉。 「学(がく)を絶(た)てば憂(うれ)い無(な)し」とも読む。
疇咨之憂(ちゅうしのうれい)四字熟語辞典
すぐれた人材を集めなければいけないという悩み。 「疇咨」は相談して人材を探すこと。 政治を行うものには、優秀な人材を確保することがいつも大きな悩みであるということ。
慆憂(とうゆう)
憂いを人に知られないようにすること。
同憂(どうゆう)
世の中の先行きを案じる気持ちが、人と人とのあいだで通い合うこと。心配を分かつ仲間の意にも使う。
内憂(ないゆう)
内々の心配事。とくに、国家内部の心配事。
負薪之憂(ふしんのうれい)四字熟語辞典
自分の病気を謙遜していう言葉。 「負薪」は薪を背負うこと。 「憂」は病気。 薪を背負ったせいで疲れてしまって病気になるということから。または、病気になってしまい、薪を背負う余力も無くなるということから。
忘憂(ぼうゆう)
悲しいことや心配事などを忘れること。憂いを忘れること。
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