「忌」を含む熟語・言葉 — 52 件
「忌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
意忌(いき)
恨み妬んで嫌うこと。
一回忌(いっかいき)
その人の死から一年がたって、初めて迎える命日。この日に営む法事のこともいう。一周忌と同じ。
一周忌(いっしゅうき)
人が死んでから、満一年目の命日。また、その日に行う法要。
忌ま忌ましい・忌忌しい(いまいましい)
くやしくて腹が立つ。しゃくにさわる。
忌まわしい・忌わしい(いまわしい)
災いを招きそうで、避けて通りたい。不吉だ。
忌み(いみ)
忌むこと。忌み事として避けること。
忌み明け・忌明・忌明け(いみあけ・きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
忌寸(いみき)
天武天皇が制定した八色(やくさ)の姓(かばね)の一つ。第四位の姓で、主に渡来人に与えられた。
忌み嫌う・忌嫌う(いみきらう)
不浄なものや不吉なものとして、激しく嫌い遠ざける。
忌み言葉・忌み詞・忌言葉・忌詞(いみことば)
縁起が悪いなどの理由から、特定の場面で用いるのを避ける語。また、その語を避けて言い換えるために用いる語。
忌む(いむ)
不吉・穢れなどとして嫌い、避ける。
忌部(いむべ・いんべ)
姓氏の一つ。大和朝廷で祭祀を取り仕切っていた。斎部。
忌地(いやち)
同じ作物を同じ土地でつくり続けたために、育ちが悪くなり実りが減ること。
遠忌(えんき)
扇忌忌し(おうぎゆゆし)ことわざ辞典
扇は男女の仲にとって不吉であるということ。 漢代の班婕妤(はんしょうよ)が、秋風が吹く頃に捨てられる扇に自分を見立てた詩に由来する。
遠忌(おんき)
回忌(かいき)
人が亡くなったあと、毎年めぐってくる、亡くなったのと同じ月日の命日。また、その日の法要。上に数をつけて「三回忌」「七回忌」のようにいう。
悍忌(かんき)
気性が荒く、嫉妬深いこと。
患忌(かんき)
憂いて嫌い避けること。憂えて憚(はばか)ること。
忌諱(きい・きき)
嫌がって避けること。「きい」と読むのは本来は誤り。
忌諱に触れる(きいにふれる・ききにふれる)ことわざ辞典
目上の人がいやがる言動をして、ご機嫌を損なうこと。 「忌諱」は忌み嫌って避けること。 「きき」は「きい」とも読む。
忌害(きがい)
人を憎んで害を与えること。
忌嫌(きけん)
酷く嫌って避けること。忌み嫌うこと。
忌月(きげつ)
忌日のある月。特に親の忌日のある月をいう。祥月。命月。
忌克(きこく)
他人の才能を妬み、それに勝とうとすること。
忌刻・忌剋(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
忌妻(きさい)
嫉妬深い妻。または、言動などを遠慮しなければならない妻。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
忌疾(きしつ)
嫌って憎むこと。
忌辰(きしん)
その人が亡くなった月日と同じ月日。忌日。
忌日(きじつ・きにち)
その人が死亡した日と年や月が異なる、同じ日付の日。命日。
忌憚(きたん)
迷惑をかけると気を使って言動を控えること。遠慮。
忌中(きちゅう)
親族が亡くなって、祝い事などを慎む期間。亡くなってから四十九日の期間をいう。
忌避(きひ)
嫌って近付かないようにすること。
忌引・忌引き(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
忌服(きふく・きぶく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
禁忌(きんき)
ある社会や文化、宗教などの中で禁止していること。タブー。
御忌(ぎょき・ごき)
仏教の宗派の開祖や天皇、高貴な人物の年忌法要を敬っていう言葉。特に、浄土宗の開祖である法然上人の年忌法要を指すことが多い。
嫌忌(けんき)
嫌って避けること。忌み嫌うこと。
猜忌(さいき)
他人をねたましく思い嫌うこと。
三回忌(さんかいき)
人が死んでから二年後の命日。また、その日に行う法要。三周忌。三年忌。
三十三回忌(さんじゅうさんかいき)
時雨忌(しぐれき)
七回忌(しちかいき)
周忌(しゅうき)
死んだ日と同じ月日に毎年行われる法要。回忌。年忌。
憎忌(ぞうき)
ひどく嫌って憎むこと。
大遠忌(だいおんき)
宗祖の没後数百年たって行われる、宗祖の教えや先達の願いに立ち返るための法要。
年忌(ねんき)
舟に懲りて輿を忌む(ふねにこりてこしをいむ)ことわざ辞典
一度ひどい目に遭うと、少しでも似た形のものまで避けて通るようになるということ。 船に酔った者が、同じく揺れるからといって輿にまで乗りたがらなくなる意から。 輿は、二本の長柄を肩に担いで人を運ぶ、車の付かない乗り物。
物忌・物忌み(ものいみ)
病を護りて医を忌む(やまいをまもりていをいむ)ことわざ辞典
自分に欠点や過ちがあっても、人の忠告を聞こうとしないことのたとえ。 病気があるのに医者にかかるのを嫌がるとの意から。
斎忌(ゆき)
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