「女」から始まる熟語・言葉 — 130 件
「女」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
女(おんな)
人の性別のうち、体に卵巣をもち、妊娠して子を産むほう。また、その性の人。子供から年寄りまで含めていう。女性。
女将(おかみ・じょしょう)
料理屋や旅館などの女性の主人。
女将(おかみ)
女子(おなご)
女の人。「女性」や「女子」の昔の名称。
女子衆(おなごしゅ・おなごしゅう)
女性の人たち。女連中。
女郎花(おみなえし)
女形(おやま)
女の役柄を専門に受け持つ、歌舞伎の男の役者。
女遊び(おんなあそび)
女は氏無うて玉の輿に乗る・女は氏無くて玉の輿に乗る・女氏無くして玉の輿に乗る(おんなうじなくしてたまのこしにのる・おんなはうじなくてたまのこしにのる・おんなはうじのうてたまのこしにのる)ことわざ辞典
女は低い家柄の生まれでも、容姿や運しだいで、金持ちや高貴な人と結婚できるということ。
女帯(おんなおび)
女親(おんなおや)
女形(おんながた)
男の俳優が女に扮して勤める、歌舞伎の役どころ。また、それを専門にする俳優。
女仮名(おんながな)
女嫌い(おんなぎらい)
女癖(おんなぐせ)
男性が女性に対してすぐに誘惑しようとする性癖。
女狂い(おんなぐるい)
男性が女性との情事にふけって、他のことを蔑ろにすること。また、その男性。
女気(おんなけ)
「女っ気(おんなっけ)」に同じ。
女子供(おんなこども)
女心(おんなごころ)
女の人ならではの心の動きや感じ方。細やかな思いやりや、ひたむきな心などをいう。
女の心と秋の空・女心と秋の空(おんなごころとあきのそら・おんなのこころとあきのそら)ことわざ辞典
秋の空模様のように、女性の心が変わりやすいということ。
女殺し(おんなごろし)
女性を殺害すること。また、その人。
女賢しうして牛売り損なう・女賢しくて牛売り損なう・女賢しゅうして牛を売り損なう・女賢しゅうして牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう・おんなさかしくてうしうりそこなう・おんなさかしゅうしてうしうりそこなう・おんなさかしゅうしてうしをうりそこなう)ことわざ辞典
細かいところに気が回るあまり、まとまるはずの話を取り逃がす。 近い勘定に目が向くと、その先の得が見えなくなる。
女三人あれば身代が潰れる(おんなさんにんあればしんだいがつぶれる)ことわざ辞典
娘を三人も持てば、その婚礼にかかる入り用で家の身代は傾いてしまうということ。 嫁がせる側が衣類や道具をひととおり持たせる習わしだったころの、親の負担の重さを言った言葉。
女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)ことわざ辞典
女はおしゃべりで、三人も集まれば大変にやかましいということ。「女」の字を三つ合わせて「姦」という字になるところから。
女坂(おんなざか)
同じ場所に通じる二つの坂のうち傾斜が緩いほうの坂。主に神社や寺社の参道をいう。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
女社会(おんなしゃかい)
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
女好き(おんなずき)
女相撲(おんなずもう)
女誑し(おんなたらし)
多くの女性を誘惑して騙し、弄ぶこと。また、そのような男性。
女大学(おんなだいがく)
女だてらに(おんなだてらに)
女性らしくない振る舞いをする様子。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女手(おんなで)
女の働き手。また、その力。
女出入り(おんなでいり)
女ならでは夜が明けぬ・女ならでは夜は明けぬ(おんなならではよがあけぬ・おんなならではよはあけぬ)ことわざ辞典
世の中は女の力があってはじめて動くのであって、女を欠いては何事も立ち行かないということ。 天照大神が天岩戸にこもって世が闇に沈んだとき、天鈿女命が戸の前で舞い、その騒ぎに誘われて大神が姿を現し、ふたたび光が戻ったという神話にちなむ。 「日の本は女ならでは夜が明けぬ」ともいう。
女の一念、岩をも徹す・女の一念、岩をも通す(おんなのいちねん、いわをもとおす)ことわざ辞典
女が執念深いことのたとえ。
女の髪の毛には大象も繋がる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)ことわざ辞典
女の魅力には、男の心を引きつける強い力があるというたとえ。女の髪の毛で足を繋がれて動けなくなった大きな象を、煩悩にとらわれて悟れない人にたとえた仏教の経典から。
女の子(おんなのこ)
女の心は猫の目(おんなのこころはねこのめ)ことわざ辞典
女の心は気まぐれで変わりやすいことのたとえ。 女心は、猫の目が光によって形が変化するように変わりやすいとの意から。
女の知恵は鼻の先(おんなのちえははなのさき)ことわざ辞典
女の考えは鼻の先までしか届かないとして、その場かぎりの思案しかできないとそしった言葉。 「鼻の先」はすぐ目の前のことで、先々を見渡す目がないことをいう。
女は衣装髪かたち(おんなはいしょうかみかたち)ことわざ辞典
装いと髪の結い方ひとつで、女の見映えはいくらでも変わるということ。 それだけに、身なりを整えることをおろそかにしてはならないという言い方。
女は己を説ぶ者のために容づくる・女は己を説ぶ者の為に容づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)ことわざ辞典
思いを掛けてくれる相手がいてこそ、鏡の前の手間も惜しくなくなる。 見てくれる目があるかどうかで、身なりへの気の入れようが変わる。
女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)ことわざ辞典
女はこの広い世界のどこにも安住できる所がないということ。 「三界」は仏教語で欲界・色界・無色界のことから全世界の意味。 女は子どものころは父に従い、結婚してからは夫に従い、老いてからは子に従うもので、世界のどこにも安住できる所がないとの意から。 「三界に家なし」ともいう。
女腹(おんなばら)
女の子どもだけを出産する女性。
女日照り・女旱・女旱り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女振り(おんなぶり)
女性としての見た目や気性。女っぷり。
女偏(おんなへん)
漢字の部首の一つ。「好」や「奴」などの「女」の部分。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
女冥利に尽きる(おんなみょうりにつきる)ことわざ辞典
女に生まれた甲斐がここに極まった、と思えるほどの幸せに恵まれること。 「冥利」は知らぬうちに授かる神仏の恵みで、それを受け尽くしたというほどの言い方。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
女面(おんなめん)
女文字(おんなもじ)
女の人の手で書かれた文字。その筆跡。
女持・女持ち(おんなもち)
女性の持ち物として相応しいように作られたもの。女物。
女物(おんなもの)
女性の持ち物として相応しいように作られたもの。女持ち。
女物狂(おんなものぐるい)
女やもめ・女寡(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女寡に花が咲く(おんなやもめにはながさく)ことわざ辞典
夫に先立たれた女が、かえって前より艶やかに見えるようになる。 気を配る先が自分ひとりに戻るからである。
女らしい(おんならしい)
見た目や性質、態度などに女性のような優しさや細やかさが表れている様子。
女医(じょい)
女陰(じょいん)
女謁横行(じょえつおうこう)四字熟語辞典
女官が君主に対して個人的な要望を日常的に行っている状態。 「女謁」は君主からの寵愛を利用して女性が頼みごとをすること。
女王(じょおう)
女性の王。女性の君主。
女官(じょかん)
宮中に仕える女性の役人。
女学生(じょがくせい)
学校で教育を受ける女性。特に旧制女学校に通う女性をいう。
女学校(じょがっこう)
旧制度の学校の一つ。女子に中等教育を行う教育機関。「高等女学校」の略称。
女給(じょきゅう)
飲食店などで客の接待や給仕をする女性。
女系(じょけい)
女性から女性へと受け継がれる家系。母方の血統。
女傑(じょけつ)
賢く、勇気や行動力のある女性。女性の豪傑。
女権(じょけん)
女性の権利。特に社会や政治、法律などのものを指す。
女工(じょこう)
工場などで働く女性の呼称。特に第二次世界大戦前の女性労働者をいう言葉。
女史(じょし)
社会的な地位や名声のある女性。また、その女性の名前の下に付ける敬称。
女子(じょし)
女の子ども。女児。娘。
女子大(じょしだい)
「女子大学」を短くした言い方。学生を女性に限っている大学。
女子と小人とは養い難し・女子と小人は養い難し(じょしとしょうじんとはやしないがたし・じょしとしょうじんはやしないがたし)ことわざ辞典
女性と器量の小さい人は扱いにくいということ。 孔子の言葉で、この後に「之(これ)を近づくれば則(すなわ)ち不遜(ふそん)、之を遠ざくれば則ち怨む」と続く。 親切にすると図に乗り、遠ざけると恨まれるとの意から。 「女子と小人とは養い難し」ともいう。
女子難養(じょしなんよう)四字熟語辞典
女性に対する扱いは難しいということ。 孔子が嘆いた言葉から。 「女子(じょし)は養(やしな)い難(がた)し」とも読む。
女囚(じょしゅう)
刑務所に収監されている女性。女性の囚人。
女色(じょしょく)
男性の心をそそる女性の魅力。女性の色香。
女真文字(じょしんもじ)
