「垣」を含む熟語・言葉 — 31 件
「垣」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
垣(かき)
家の庭や敷地などの周りを仕切る囲い。境となる場所に植物を植えたり、竹や木などを編んだ柵などをいう。垣根。
生け垣・生垣(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
石垣(いしがき)
石を組み上げて作った壁や囲いのこと。
茨垣を裸身で潜る(いばらがきをはだかみでくぐる)ことわざ辞典
苦痛がこのうえなく大きいことのたとえ。 「茨垣」は、バラやカラタチのように枝にとげが生える木を並べて植えた垣根のこと。「裸身」は何も着ていない体のことで、とげだらけの垣根の中を素肌のまま通り抜ければ、体じゅうに引っかき傷を負う。その痛々しさから、ひどい苦痛を表す。 別の形に「裸で茨を背負う」がある。近い句に「裸で茨を負う」もあり、茨を苦しみのたとえに使った言葉には茨の道もある。
歌垣(うたがき)
古代、春秋に多くの男女が山や水辺に集まり、たがいに歌を詠んだり踊りを踊ったりした求婚の行事。かがい。
思う仲には垣をせよ・睦まじき仲に垣をせよ・良い仲には垣をせよ・親しき仲に垣をせよ・近しき仲にも垣を結え(おもうなかにはかきをせよ・したしきなかにかきをせよ・ちかしきなかにもかきをゆえ・むつまじきなかにかきをせよ・よいなかにはかきをせよ)ことわざ辞典
親しい間柄でも遠慮がなくなると不仲のもとになるので、節度を守れという戒めの言葉。 「思う仲には垣をせよ」「良い仲には垣をせよ」「睦まじき仲に垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」などともいう。
垣間見る(かいまみる)
わずかに見る。
垣堅くして犬入らず(かきかたくしていぬいらず)ことわざ辞典
家庭内が健全であれば外部からこれを乱すような者が入ってくることはないということ。垣根が厳重だと犬が入ってこられないという意味から。
垣越し(かきごし)
垣隣(かきとなり)
垣根(かきね)
家や庭などを他と区切るための仕切り。特に植物を植えたり、竹を編んだものをいう。囲い。
垣根越し(かきねごし)
垣覗き(かきのぞき)
垣を作る・垣を結う(かきをつくる・かきをゆう)ことわざ辞典
大勢のひとが集まって、垣根のように取り囲んだり立ち並んだりすること。 また、他者との間にはっきりした隔てをつくること。 「垣を結う」ともいう。
要垣(かなめがき)
要黐(かなめもち)を植えている生け垣。
神垣(かみがき)
垝垣(きえん)
やぶれた垣根。
建仁寺垣(けんにんじがき)
腰垣(こしがき)
腰の高さほどの低い垣。
蒟蒻で石垣を築く(こんにゃくでいしがきをきずく)ことわざ辞典
とうてい出来るはずがないことのたとえ。
しば垣・柴垣(しばがき)
管垣(すががき)
袖垣(そでがき)
玉垣(たまがき)
神社の周りの垣。神垣。瑞垣。
友垣(ともがき)
したしくまじわる相手。心をつなぐさまを、垣をゆいめぐらすことに見立てた語。
檜垣(ひがき)
人垣(ひとがき)
人は城、人は石垣、人は堀・人は石垣、人は城(ひとはいしがき、ひとはしろ・ひとはしろ、ひとはいしがき、ひとはほり)ことわざ辞典
守りを固めるのは石や土ではなく、心を寄せてくれる人だということ。 武田信玄が語ったと伝えられ、あとに「情けは味方、仇は敵なり」と続く。
姫垣(ひめがき)
丈の低い垣根。
ませ垣・籬垣(ませがき)
竹や柴を編んで作る、目が粗く低い垣根。
瑞垣(みずがき)
神社や皇居の周囲に立てた垣。
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