「地」で終わる熟語・言葉 — 234 件
「地」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
哀鴻遍地(あいこうへんち)四字熟語辞典
戦乱や天災で行き場を失った人々が、いたる所にあふれているさま。 「哀鴻」は悲しげに鳴く大きな雁、「遍地」は地上のどこにでも、ということ。 群れからはぐれた雁が鳴きかわしながらさまようようすを、住む所をなくした人々に見立てた言葉から。
青地(あおじ)
布や織物などの地色が青いもの。
赤地(あかじ)
織物の地色が赤いこと。また、そのもの。
空き地・空地(あきち)
建物が建っておらず、使われていない放置された土地。
厚地(あつじ)
厚みのある織物の生地。布地。
跡地(あとち)
建築物が撤去されたあとの敷地。
天地(あめつち)
空と大地。または、世界のたとえ。
綾地(あやじ)
あやが織り出してある絹布。
荒れ地・荒地(あれち)
耕作に適していない土地。
阿漉漉地・阿轆轆地(あろくろくじ)四字熟語辞典
物事がつまづいたり、止まったりせずに進んでいくこと。 または、詰まることなく、次から次へと言葉を発すること。 「轆轆」は車が回転するときに出る、ゴロゴロという音のこと。 「阿」と「地」は漢文の組み立てを助ける語のこと。助字。 車がくるくると回るように停滞することがない様子から。 「阿漉漉地」とも書く。
意気地(いきじ)
自分の思いを貫き通そうとする気持ち。
意気地(いくじ)
辛いことでもやり遂げようとする気持ち。
依怙地・意固地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
意地(いじ)
引くまいとして張り合う気持ち。
位地(いち)
身分や職務などによって定まる立場。地位。
一牛吼地(いちぎゅうこうち)四字熟語辞典
非常に近い距離にあること。 また、のどかな田舎・田園風景のこと。 「牛吼」とは牛の鳴く声のことで、牛の鳴き声が聞こえるほど近い距離という意から。
一牛鳴地(いちぎゅうめいち・いちごみょうち)四字熟語辞典
非常に近い距離にあること。 または、のどかな田舎、田園風景のこと。 「牛鳴」とは牛の鳴く声のことで、牛の鳴き声が聞こえるほど近い距離という意から。 「一牛鳴」とも略す言葉。
一等地(いっとうち)
土地の評価額が非常に高い場所。また、利用するのに最も適している土地。
一敗塗地(いっぱいとち)四字熟語辞典
勝負に完全に負けること。 「塗地」は戦争で負けた兵士の内臓が地面に散乱して、泥まみれになること。 二度と起き上がることができないほどの敗北をいう。 「一敗(いっぱい)、地(ち)に塗(まみ)る」とも読む。
厭地・忌地(いやち)
同じ作物を同じ土地でつくり続けたために、育ちが悪くなり実りが減ること。
咽喉の地・咽喉右臂の地(いんこうのち・いんこうゆうひのち)ことわざ辞典
そこを押さえられれば全体が立ちゆかなくなる、細くけわしい要所。人の首すじにあたる箇所になぞらえて、国の守りの鍵となる土地をいう。
咽喉之地(いんこうのち)四字熟語辞典
絶対に通らなければならない重要な場所。 「咽喉」は身体の喉のことで、戦略上で重要な場所を身体の急所である喉にたとえた言葉。
薄地(うすじ)
布や金属などで厚みが少ないもの。
裏地(うらじ)
衣服の裏側に付ける布。衣服の補強や保温などの役割がある。
依怙地(えこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。いこじ。
奥地(おくち)
人里から離れた地域。また、海辺から離れた内陸の地域。
お下地・御下地(おしたじ)
「醤油」の別称。
帯地(おびじ)
帯の材料にする布地。
御地(おんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。貴地。
恩地(おんち)
恵み。慈しみ。恩恵。
開天辟地・開天闢地(かいてんへきち)四字熟語辞典
天地の始まり。 または、過去に一度として起こっていない出来事。 「闢」は開くという意味。 中国の伝説の創世神である盤古が、天地を開いたことによって人類の歴史が始まったという伝説から。 「天を開き地を闢(ひら)く」とも読む。 「開天辟地」とも書く。 「闢地」は「びゃくち」とも読む。
替え地・替地(かえち)
土地を別の土地ととりかえること。また、そのかえた土地。
各地(かくち)
それぞれの土地。各所。
客地(かくち)
旅行で行っている土地。旅先。
蔭地・陰地(かげち)
日中に日の光があまり当たらない場所。
河耕地(かこうち)
禍重乎地(かじゅうこち)四字熟語辞典
予想外の不幸は、大地よりも重くのしかかるということ。 「禍」は不幸や災難。災い。 「禍(わざわい)は地よりも重し」とも読む。
風邪心地(かぜごこち)
片意地(かたいじ)
人の意見に耳を貸さず、意地になってまで自分の言い分に固執すること。そうした、かたくなな態度や様子もいう。強情。
活溌溌地・活潑潑地(かつはつはつち)四字熟語辞典
元気で活気のある様子。 「潑潑」は水の上に魚が跳ねること。 「かっぱつぱっち」や「かっぱつはっち」とも読む。
花天月地(かてんげっち)四字熟語辞典
花が美しく咲き乱れ、月の光が大地を明るく照らす景色。特に花時の月夜に見られる極めて美しい景色の形容。
花天酒地(かてんしゅち)四字熟語辞典
歓楽街のこと。 または、酒や女性に溺れる生活のこと。 「花」は酒場で働いている女、遊女。 「天」と「地」は空と大地、世界のこと。 酒と女の世界という意味から。
角地(かどち)
道路の曲がり角や交差点で二面が道路に面している土地。
壁下地(かべしたじ)
壁土の骨組みとなるもの。細い竹などで縦横に細かく組み上げ、間にすすきや葦などを入れる。壁代(かべしろ)。
汗顔無地(かんがんむち)四字熟語辞典
その場から逃げ出したいほどに恥ずかしいこと。 「汗顔」は顔に汗をかくということから、この上ないほどに恥ずかしい様子のこと。 「無地」は場所がないということから、居場所がないこと。 「汗顔(かんがん)、地無(ちな)し」とも読む。
寒地(かんち)
冬の冷えこみがきびしい土地。
換地(かんち)
区画整理などで土地を別の土地と交換すること。また、その土地。
閑地(かんち)
静かな土地。
歓天喜地(かんてんきち)四字熟語辞典
思いっきり喜ぶこと。 「歓喜」と「天地」を合わせた言葉で、天に向かって喜び、地に向かって喜ぶという意味から。 「天(てん)に歓(よろこ)び地に喜ぶ」とも読む。
撼天動地(かんてんどうち)四字熟語辞典
目を見張るほど活動が立派なこと。 または、音や声、勢いなどが大きいことのたとえ。 または、世の人々を驚かせる大きな出来事のたとえ。 「撼」は動かすという意味。 天地を揺り動かすという意味から。
肝脳塗地(かんのうとち)四字熟語辞典
戦場で無残な死に方をすることのたとえ。 または、忠義を尽くすためならどんな犠牲も惜しまないことのたとえ。 「肝脳」は内臓の肝臓と脳。 「塗地」は土でひどく汚れること。 死体の内臓が土で汚れるという意味から。
外地(がいち)
第二次世界大戦が終戦するまで日本が統治していた日本以外の領土。朝鮮半島や台湾、満州など。
蓋天蓋地(がいてんがいち)四字熟語辞典
この世の全てに仏の教えが広まること。 「蓋」は覆うという意味で、仏法が天地全てを覆うという意味から。 「天を蓋(おお)い地を蓋(おお)う」とも読む。
含笑入地(がんしょうにゅうち)四字熟語辞典
悔いを残さず、心穏やかに死ぬこと。 「入地」は遺体を土の中に埋めること。 中国の後漢の韓韶が嬴県を治めていたときに、難民に食べ物を与えたところ、地元の戸主に非難されたが、韓韶は困っている人を助けて罰せられるのなら笑顔で死ねると言ったという故事から。 「笑いを含んで地に入る」とも読む。
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
木地(きじ)
木材の品質や性質。木目。木理。
生地・素地(きじ)
手が加えられていない、そのままの状態や性質。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
危地(きち)
危険な場所。または、そのような立場や状況。
基地(きち)
軍隊や探検隊などが行動するさいに足場とする施設。根拠地。
貴地(きち)
「御地」に同じ。
絹地(きぬじ)
絹糸で織った布。絹織物。
着物地(きものじ)
休閑地(きゅうかんち)
窮地(きゅうち)
追い詰められて逃げられない状況や立場。
境地(きょうち)
その時の立場や環境。
驚天動地(きょうてんどうち)四字熟語辞典
世間をあっと驚かせること。天地をゆるがすほどの出来事や事件についていう。 「天を驚かし地を動かす」とも読む。 唐の白居易が、李白の墓をよんだ詩で、ここに眠る人にはかつて天を驚かし地を動かす文章があった、とうたったことによる。
局地(きょくち)
ある地域の中の限られた一部分の地域。
極地(きょくち)
最も端にある土地。最果ての地。特に、北極や南極をいう。
局天蹐地・跼天蹐地(きょくてんせきち)四字熟語辞典
恐怖でひどくおびえて震えている様子。 または、世間に対して遠慮しながら生活すること。 「跼」は体を丸めて低い姿勢をとること。 「蹐」は音を立てないように歩くこと。 天の下で低い姿勢をとって、地面の上をひっそりと歩くという意味から。 「跼蹐」と略して使うこともある言葉。 「天に跼(せぐ)くまり地に蹐(ぬきあし)す」とも読む。 「局天蹐地」とも書く。
切れ地・布地・裂地(きれじ)
織物のこと。または、切った織物の余りの部分。
金地(きんじ)
布や紙などの地に、金箔を押したり金泥を塗ったりしたもの。
錦地(きんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。
銀地(ぎんじ)
食い意地(くいいじ)
食べ物を食べたいという欲望。
空閑地(くうかんち)
使い道があるのに使われていない土地。空き地。
空地(くうち)
建物が建っておらず、使われていない放置された土地。
草地(くさち)
草だけが一面生えている土地。
くぼ地・凹地・窪地(くぼち)
周りよりも低くなっている土地。くぼんでいる土地。
