「土」で終わる熟語・言葉 — 86 件
「土」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
土(つち)
青土(あおに)
赤土・赭土(あかつち)
鉄分を多く含んだ赤黄色の土。はに。
安楽浄土(あんらくじょうど)四字熟語辞典
仏教において、阿弥陀仏がいるという安楽の世界。 また、すべてが満たされていることのたとえ。
一塊土(いっかいのど)
異土(いど)
異国の地。異郷。
産土(うぶすな)
その人が生まれた土地。生地。
穢土(えど)
この世。現世。煩悩で汚れた世界の意から。
厭離穢土(えんりえど・おんりえど)四字熟語辞典
この世は穢(けが)れたものであるとして、嫌い離れること。 「厭離」は嫌い離れること。 「穢土」は穢れた土地のこと。 仏教の言葉。おもに「厭離穢土、欣求浄土」という形で用いられ、穢れたこの世から離れて極楽往生を願うことをいう言葉。
王土(おうど)
王が統治している領地。
黄土(おうど)
中国の北部に多い、黄色く細かい砂。風で飛ばされやすい。黄砂。
王道楽土(おうどうらくど)四字熟語辞典
「王道」は徳をもって公平で無私の政治で、王が行うべき道、「楽土」は安楽の土地のことで、徳があり、公平な政治が行われている楽しくて平和な国のこと。
置き土・置土(おきつち)
地面をかさ上げするため、上から土を盛ること。ものの表面を土でおおうことにもいう。また、盛った土。
懐土(かいど)
現在住んでいる場所に満足して安心すること。
客土(かくど・きゃくど)
植物を育てるための土の性質をよくするために、別の場所の土を混ぜること。また、そのための土。
壁土(かべつち)
壁を塗るために使う粘り気のある土。
紙粘土(かみねんど)
新聞紙などを細かくして溶かしたものに糊を加えて粘土のようにしたもの。
漢土(かんど)
中国の昔の名称。唐土(もろこし)。
朽木糞土(きゅうぼくふんど)四字熟語辞典
やる気がなく、だらしない人を教育することはできないということのたとえ。 または、役に立たないもののたとえ。 腐ってぼろぼろになった木と土壁ということで、腐った木材に彫刻することはできず、腐った土壁に上塗りをすることはできないという意味。 「朽木は雕(ほ)るべからず、糞土の牆(かき)は杇(ぬ)るべからず」から。
郷土(きょうど)
生まれ育った地。故郷。
黒土(くろつち・こくど)
黒茶色の土。腐敗した植物質を含んでいて農業に適している。
軽鬆土(けいそうど)
㘪土(こうど)
やせた土地。
紅土(こうど)
耕土(こうど)
耕地の表層の土。作物の根が伸び広がる部分をいう。作土。
荒土(こうど)
荒れ果てて草木の生えていない土地。
黄土(こうど)
中国の北部に多い、黄色く細かい砂。風で飛ばされやすい。黄砂。
国土(こくど)
国が領有する地域や土地。
極楽浄土(ごくらくじょうど)四字熟語辞典
阿弥陀仏がいるとされている苦労や苦痛のない世界のこと。 仏教の言葉。 大乗仏教の経典の一つである「阿弥陀経」には、極楽浄土は西の方向に十万億土よりもさらに先にあり、そこでは今も阿弥陀仏が説法を行っていると記されている。
欣求浄土(ごんぐじょうど)四字熟語辞典
死んだ後に極楽浄土に往生できるように願うこと。 「欣求」は心から願って喜ぶこと。 「浄土」は苦しみのない極楽浄土を略した言葉。 浄土宗や浄土真宗の基本的な思想をいう。
西方浄土(さいほうじょうど)四字熟語辞典
阿弥陀仏がいるとされ、人間界から西方に十万億土離れている極楽浄土のこと。
作土(さくど)
残土(ざんど)
土木工事などで掘削した際に発生する、処分や再利用の対象となる不要な土。
赭土(しゃど)
出土(しゅつど)
考古学の資料として使うことができる遺物や化石などが土の中から出て来ること。
焦土(しょうど)
焦げた土。
埴土(しょくど)
粘土のまじりけが半分をこえる土。水はけも空気の通りも悪く、作物を育てるのに向かない。
白土(しらつち)
心土(しんど)
田畑の耕された部分の下にある層。
磁土(じど)
寂光浄土(じゃっこうじょうど)四字熟語辞典
仏の住んでいるとされる静かで汚れのない世界のこと。または、仏道の悟りの境地のこと。 「寂光」は真理の静寂と真智の光。 「浄土」は汚れがなく清らかな国。
十万億土(じゅうまんおくど)四字熟語辞典
極楽浄土のこと。 「万」と「億」は非常に大きな単位のことで、「十万億」は距離が非常に離れていることのたとえ。 「土」は仏の土地という意味の仏土のこと。 極楽浄土は、この世から十万億の非常に遠い場所にある仏土のさらに先にあるということから。
浄寂光土(じょうじゃっこうど)
浄土(じょうど)
仏が住むとされる世界。煩悩や苦しみのない清らかな世界。
塵土(じんど)
寸土(すんど)
少しの土地。わずかな土地。
西土(せいど)
全土(ぜんど)
広い地域全体。特に国の領有している土地全体を指す言葉。
息土(そくど)
作物がよく育つ肥えた土地。
底土(そこつち)
率土(そっと)
粟散辺土(ぞくさんへんど)四字熟語辞典
辺境にある小さな国のこと。 粟の粒が散らばっているかのように、世界の果てにある小さな国という意味から。 中国やインドから見た日本のことをいう場合もある。
三和土(たたき)
赤土などの土に石灰を加えて練り、床に塗って打ち固めた土間。いまはコンクリートで仕上げたものもこう呼ぶ。
泥土(でいど)
凍土(とうど)
寒さのために固くこおりついた土。冬のあいだ解けない層についてもいう。
唐土(とうど)
昔、中国をさして呼んだ名。もろこし。
苦土(にがつち)
有機物が少なく、植物が育ちにくい土や土壌。
忍土(にんど)
苦しみをこらえて生きねばならない世界としての、この世。
粘土(ねばつち)
ねばねばと粘る性質をもった土。粘土(ねんど)と同じものを、和語で呼んだ名。
粘土(ねんど)
岩石が風化などでくずれて分解し、砂よりもずっと細かな粒になって集まったもの。水を含むと粘りが出て、押したり丸めたりしたとおりの形を保ち、乾けばかちかちに固まる。焼き物・瓦・れんがのほか、高い熱に耐える炉の材料を作るのにも使う。どれほど細かい粒をこう呼ぶかは、地質学や土壌学など分野ごとに決め方が違う。
表土(ひょうど)
貧土(ひんど)
作物がわずかしか実らないほど、養分の少ない土地。
風土(ふうど)
気候・土の肥え具合・地形など、その土地がもつありさま全体。
覆土(ふくど)
腐植土(ふしょくど)
普天率土(ふてんそつど)四字熟語辞典
全世界。世界のあらゆる場所。 「普天」は天、天下のこと。 「率土」は大地の果てのこと。 「普」は「敷」「溥」とも書く。
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
糞土(ふんど)
汚い土。腐った土。また、きたないもののたとえ。
仏土(ぶつど)
へな土・埴土・粘土(へなつち)
辺土(へんど)
封土(ほうど)
主君が家臣に、つとめに報いるものとして分け与えた土地。
邦土(ほうど)
本土(ほんど)
冥土(めいど)
死んだ人の魂が行くという暗黒の世界。あの世。黄泉。
盛り土・盛土(もりつち)
唐土(もろこし)
焼け土(やけつち)
油土(ゆど)
油を混ぜた粘土。放置しても硬くならず、彫刻や鋳金などの原型の製造に用いる。あぶらつち。
沃土(よくど)
土が肥えていて、作物のよく育つ土地。「沃地」に同じ。
