「風土」の意味

「風土」(ふうど)の意味・読み方を解説します。

言葉風土
読み方ふうど
意味

1番気候・土の肥え具合・地形など、その土地がもつありさま全体。

2番人の考え方や文化を育てる、目に見えない周りの条件。

補足もとは中国の語で、季節のめぐりに応じた土地の生む力をさし、『後漢書』のころには場所ごとの違いをいう語になった。和辻哲郎は『風土』(1935年)で、牧場・砂漠・モンスーンという三つの型を立て、どの型の下で暮らすかが人の思想や文化を決めると説いた。

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「風土」で使われている漢字

部首 風部(かぜ)
画数 9画
音読み フウ / フ
訓読み かざ / かぜ / すがた / ならわし / ふり
意味 かぜ。空気の流れ / ならわし。しきたり。習慣 / すがた。ふり。ようす など
部首 土部土:つち
画数 3画
音読み ト / ド
訓読み つち
意味 つち。地面。土壌 / 土地。領地。大地 / いなか。ふるさと。地方 など
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