「嚢」を含む熟語・言葉 — 34 件
「嚢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
赤行嚢(あかこうのう)
書留などの重要な郵便物を送る時に用いる、赤い色の袋。現在は「赤郵袋(あかゆうたい)」と言う。
陰嚢(いんのう)
精巣をおさめている、男性の下腹部にさがった皮の袋。しわが伸び縮みして中の温度を保つ。ふぐり。
浮き嚢(うきぶくろ)
泳げない人などが水に浮くために使う、空気を入れた袋。「[浮き袋]をつけて泳ぐ」「[浮き袋]をふくらませる」
画嚢(がのう)
洋画の筆や絵の具、紙などを入れて、写生に出るとき肩にかける入れもの。転じて、絵の題材や、描こうという思いをいう。
気嚢(きのう)
鳥の肺につづく、うすい膜でできた袋。首すじから腹のあたりまで何対もあり、空気をためて体を軽くするとともに、飛ぶあいだの息づかいを助ける。
錐の嚢中に処るが如し(きりののうちゅうにおるがごとし)ことわざ辞典
すぐれた人は、多くの人の中にいても自然とその才能が現れるというたとえ。袋の中の錐は、その鋭い先端が外に飛び出ることから。
嚢中の錐・錐、嚢を通す(きりふくろをとおす・のうちゅうのきり)ことわざ辞典
すぐれた人は、大衆の中にいても自然とその才能が現れるというたとえ。袋の中の錐は、その鋭い先端が外に飛び出ることから。
行嚢(こうのう)
郵便物を運ぶ際に使用する袋。「郵袋」の旧称。
氷嚢(こおりぶくろ・ひょうのう)
くだいた氷と少しの水を入れ、痛むところや熱のある体に当てて冷やす、ゴム製の袋。
砂嚢(さのう)
中に砂が入っている袋。
財嚢(ざいのう)
お金を入れる袋。財布。
雑嚢(ざつのう)
様々な物を入れ、肩から下げて持ち運ぶための布製の袋。
子嚢(しのう)
詩嚢(しのう)
作った詩の下書きをしまっておく袋。
酒甕飯嚢・飯嚢酒甕(しゅおうはんのう・はんのうしゅおう)四字熟語辞典
能力も知識もない人のこと。 「甕」は物をいれる容器のかめ、「嚢」は袋。 酒を入れる甕(かめ)と飯を入れる袋のことから、酒を飲んで飯を食うだけの何の役にも立たない人のこと。 「飯嚢酒甕」ともいう。
酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)四字熟語辞典
能力も知識もない人のこと。 「嚢」は袋のこと。 酒を入れる袋と飯をいれる袋という意味から。 飯を食い、酒を飲むだけの何の役にも立たない人のことをいう。
心嚢(しんのう)
心臓をつつんでいる袋のような膜。
水嚢(すいのう)
砂嚢(すなぶくろ)
図嚢(ずのう)
地図や図面を持ち歩くための、箱の形をした小さな革のかばん。腰に下げて使う。
多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
胆嚢(たんのう)
肝臓の下側にぶら下がる、洋なしに似た形の小さな袋。肝臓が作った胆汁をためておき、食事のあいだに十二指腸へ送り出す。
胆嚢摘出後症候群(たんのうてきしゅつごしょうこうぐん)
智嚢・知嚢(ちのう)
たくわられた知恵。また、それを持つ人。
土嚢(どのう)
土を詰めこんだ袋。堤防などを築くのに使う。
嚢沙之計(のうしゃのけい)四字熟語辞典
漢の将軍「韓信」が行った水攻めのこと。 「嚢沙」は土嚢のことで、土嚢を使って川の上流で水をせき止めて、敵が川を渡るのを見計らい土嚢を外し、下流に一気に水を流して、多くの敵を倒したという策略。
嚢中(のうちゅう)
袋の中。
嚢中之錐(のうちゅうのきり)四字熟語辞典
すぐれた才能の持ち主は、大衆の中に交じっていても、自然と才能を発揮することから目立ってくることのたとえ。 「嚢中」は袋の中という意味。 「錐」は小さな穴をあけるための鋭い刃先の工具。 袋の中に錐を入れておくと、錐の刃先が自ずと袋を突き破り、外に出てくることから。
嚢中の物を探るが如し(のうちゅうのものをさぐるがごとし)ことわざ辞典
袋の中の物を探すように、非常に簡単なことのたとえ。 「嚢中」は袋の中。 「袋の物を探るが如し」ともいう。
嚢底(のうてい)
袋の底。
嚢胞(のうほう)
体の組織内に分泌物がたまり袋状になったもの。基本的には害が無く放置しても大丈夫だが、面積が大きなものや周囲の臓器との癒着を伴うものなどは手術による摘出を必要とする。また、極稀に癌に変化するものもあるとされる。
背嚢(はいのう)
兵士や軍人が、行軍の時に背負う革や布製の四角いかばん。
胚嚢(はいのう)
種子植物の胚珠内にある雌性配偶体。
嚢網(ふくろあみ)
言葉一覧
- /
- 1ページ
