「商」を含む熟語・言葉 — 113 件
「商」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
商(しょう)
商人(あきうど・あきゅうど・あきんど)
物を売ったり買ったりすることを仕事にしている人。しょうにん。
商い(あきない)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。
商い口(あきないぐち)
商い三年(あきないさんねん)ことわざ辞典
商いは始めてから三年くらいたたないと、利益を得るようにはならない。三年は辛抱せよというおしえ。
商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)ことわざ辞典
客に物を売るのはうまいが、仕入れがへたで儲からないということ。
商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)ことわざ辞典
商売のこつは牛のよだれのように細く長く切れ目なく、気長に辛抱して続けることだということ。
商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)ことわざ辞典
商売のこつは薄利多売だということ。
商いは門々・商いは門門(あきないはかどかど)ことわざ辞典
商売のこつは客を観察してその客に合った物を売ることだということ。
商いは草の種・商売は草の種(あきないはくさのたね・しょうばいはくさのたね)ことわざ辞典
食べていく手立ては、選り好みさえしなければそこらじゅうにある。 一つの道が閉じても、次の道は足元から見つかる。
商いは本にあり(あきないはもとにあり)ことわざ辞典
商売の成功・失敗は、元手に左右されるということ。
商う(あきなう)
品物を仕入れて売り、利を得る。商売する。
商人気質(あきんどかたぎ)
商人と屏風は曲がらねば立たぬ・商人と屏風は直ぐには立たぬ・屏風と商人は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ・あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ・びょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
商人に系図なし(あきんどにけいずなし)ことわざ辞典
商人には家柄など関係なく、商売の手腕や努力しだいで成功するということ。
商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)ことわざ辞典
商人が商売上の駆け引きで嘘をつくのは、神様もやむを得ないとお許しになるということ。
商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)ことわざ辞典
人の習性は、育つ環境の影響を大きく受けるということ。 商人の子どもは金勘定に敏感で、眠っていても算盤の音で起きるという意味から。
商人の空誓文・商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもん・あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)ことわざ辞典
商人の言葉や約束は、その場の利害で変わりやすく、信用できないということ。 「空誓文」は「からせいもん」とも読む。 また「商人の空誓文と女の怖いは皆嘘」ともいう。
商人の空値(あきんどのそらね)ことわざ辞典
商人が駆け引きしてつける値段は、信用しがたいということ。
商人の元値(あきんどのもとね)ことわざ辞典
商人は計算高いので、商人の言う元値は本当かどうかわからないということ。
商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)ことわざ辞典
商人は、損をしたなどと言いながら、いつの間にか倉が建つほどの金持ちになっていることが多いということ。
商人宿(あきんどやど)
伊勢商人(いせしょうにん)
薄商い(うすあきない)
市場に活気がなく、売買の出来高が少ないこと。
近江商人(おうみしょうにん)
大商い(おおあきない)
大商人(おおあきんど)
会商(かいしょう)
人が集まって相談すること。また、その内容。
華商(かしょう)
外国で暮らしながら商売を行う中国人。華僑。
唐物商いは千里一跳ね(からものあきないはせんりひとはね)ことわざ辞典
舶来の品を扱う商いは、当たれば一度に途方もない儲けが転がり込むということ。 「唐物」は中国渡りの品、「千里一跳ね」はひと跳びで千里を行く意。
奸商・姦商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
外商(がいしょう)
百貨店などが店舗内ではなく、客のところへ直接出向いて商売をすること。
画商(がしょう)
絵を売買すること。また、それを生業とする人。
客商売(きゃくしょうばい)
客の応対や接待をする仕事。旅館や飲食店などをいう。接客業。
協商(きょうしょう)
話し合って目的にあった取り決めをすること。
行商(ぎょうしょう)
店舗を持たず、商品を持ち歩いて商売すること。また、その人。
行商人(ぎょうしょうにん)
月商(げっしょう)
一ヶ月の間の売り上げの合計。
小商い(こあきない)
小額の資本で行う、小規模な商売。
小商人(こあきんど・こしょうにん)
高商(こうしょう)
「高等商業学校」を縮めていう語。商業についての専門の学問を三年かけて教えた、昔の学校。
豪商(ごうしょう)
大きな資金力があり、様々な事業を行う商人。大商人。
御用商人(ごようしょうにん)
士魂商才(しこんしょうさい)四字熟語辞典
実業家や商人の理想や心構えのことで、武士の魂と商売の才能のどちらも持つこと。 「士魂」は武士の魂。 「商才」は商売の才能。
士族の商法(しぞくのしょうほう)ことわざ辞典
急に不慣れなことを始めて失敗することのたとえ。明治初期、士族が生計を立てるため慣れない商売に手を出して失敗したことから。
士農工商(しのうこうしょう)四字熟語辞典
日本の江戸時代にあった四つの身分階級のことで、武士、農民、工人、商人のこと。
死の商人(しのしょうにん)ことわざ辞典
兵器などの製造や売買を行う商人や業者を罵って呼ぶ言葉。
商運(しょううん)
商家(しょうか)
あきないを生業とする家。その店をもさす。
商科(しょうか)
商業を学びの対象とする分野。それを受け持つ大学や学部をさすこともある。
商会(しょうかい)
商館(しょうかん)
外国人商人が営業を行うための建物。
商学(しょうがく)
商業のしくみやその進め方などをあつかう、いろいろな学問をまとめていう語。
商機(しょうき)
商売を行うよい機会。
商況(しょうきょう)
商売の活発さ。取引の状況。
商議(しょうぎ)
話し合うこと。相談すること。
商業(しょうぎょう)
生産者から仕入れて消費者に売ることで利益を得る事業。
商業学校(しょうぎょうがっこう)
商業銀行(しょうぎょうぎんこう)
商業主義(しょうぎょうしゅぎ)
商業手形(しょうぎょうてがた)
品物の売り買いが実際にあって、その代金を払うために振り出す手形。融通手形と違い、裏づけとなる取引がある。
商権(しょうけん)
商業上の権利と利益。
商賈(しょうこ)
商いをいとなむ人。また、その店。
商工(しょうこう)
商業と工業。
商港(しょうこう)
港湾の区分の一つ。商船が出入りし、貨物の積み下ろしや乗客の乗り降りを行い、貿易の拠点となる。
商高(しょうこう)
「商業高等学校」を略していう語。簿記や販売など、商いの仕事に必要なことを教える高校。
商行為(しょうこうい)
もうけを得るために行う行為。商法とその特別法に、どれがこれにあたるかが挙げてある。
商魂(しょうこん)
商売を行って利益を出そうとする熱心な気持ち。
商号(しょうごう)
商人や会社が営業を行うときに用いる名称。
商才(しょうさい)
商人としての才能。
商山四皓(しょうざんしこう・しょうざんのしこう)四字熟語辞典
乱世を避けて、商山に隠遁した四人の老人のこと。 「商山」は中国にある山の名前。 「四皓」はあごひげと眉が白い四人の老人のこと。 中国の秦の時代、東園公、夏黄公、甪里先生、綺里季の四人が乱世を避けて商山に隠遁したという故事から。 「商山四皓図」とも言われ、水墨画の画題としてよく使われる。
商社(しょうしゃ)
輸出入や売買を行って利益を出すことを目的とした会社。「商事会社」の略称。
商事(しょうじ)
商業や商売に関わりのある事柄。
商戦(しょうせん)
より多くの客を集めて商品を売る競争。商売合戦。
商船(しょうせん)
貨物や旅客の運送などの商業目的で使用される船舶。
商船学校(しょうせんがっこう)
商大(しょうだい)
「商科大学」を短くいう語。商学(商売や取り引きのしくみを調べる学問)を専門に教え、研究する大学。
商談(しょうだん)
商行為に関わりのある話し合い。
商店(しょうてん)
商品の販売を行う店。
商都(しょうと)
