「句」を含む熟語・言葉 — 93 件
「句」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
句(く)
挙げ句・挙句・揚げ句・揚句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
挙げ句の果て・挙句の果て(あげくのはて)ことわざ辞典
物事が終わった最後の結果。「挙げ句」は連歌・俳諧の最後の句のこと。転じて、ものごとの終わりの意。
一言一句(いちげんいっく・いちごんいっく)四字熟語辞典
一つひとつの言葉、ちょっとした言葉。
一言半句(いちげんはんく・いちごんはんく)四字熟語辞典
短い言葉。些細な言葉。一言。 「一言」と「半句」はどちらも少しの言葉という意味で、似ている意味のものを重ねて強調した言葉。
一句一語・一語一句(いちごいっく・いっくいちご)四字熟語辞典
ひとつひとつの言葉。 「一語」と「一句」は、どちらも一つひとつの言葉という意味で、重ねて意味を強調した言葉。 「一句一語」ともいう。
一字一句(いちじいっく)四字熟語辞典
一つの文字や、一つの言葉。 「一字」と「一句」という似た意味の言葉を重ねて強調したもので、主に書き言葉についていう。
一句(いっく)
一つの俳句。または、詩歌などの一つの句。
歌い文句・謳い文句(うたいもんく)
宣伝などで、主張したいことを強調する言葉。キャッチフレーズ。
売り文句(うりもんく)
商品の特徴などを説明し、客の買おうとする気持ちを掻き立てるような言葉や話。セールストーク。
折句(おりく)
佳句(かく)
詩や歌の中にある美しい言葉。
上の句(かみのく)
短歌で五・七・五・七・七の中の初めの五・七・五の三句。
起句(きく)
詩や文の初めの句。特に、漢詩の初めの句。
極まり文句・極り文句・決まり文句・決り文句(きまりもんく)
同じような場面でいつも口にする新鮮味のない言葉。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
禁句(きんく)
和歌や俳句などで使用してはいけない言葉。止め句。
金句(きんく)
美しい言葉。
句合せ・句合わせ(くあわせ)
左右の組に分かれて俳諧の発句を互いに出し合い、それに判者が優劣をつけるもの。
句意(くい)
句や俳句の意味。
句歌(くか)
句会(くかい)
俳句を作って発表したり、その俳句の批評をし合う会。
句格(くかく)
詩文などの語句の組み立て方法。句法。
句柄(くがら)
俳句や連歌などの句の出来上がりの良さや気品。
句眼(くがん)
詩の中の最も重要な一字。眼目となるところ。
句境(くきょう)
俳句を作るときの心の状態。
句切り(くぎり)
会話や文章などの発音や意味が切れている部分。
句切る(くぎる)
続いたり、広がったりしているものに印をつけたり、仕切りをしたりして境目をつけて分ける。
句句(くく)
一句一句。
句杞(くこ・こうき)
「枸杞」の別の書き方。
句稿(くこう)
俳句が書かれている原稿。
句心(くごころ)
俳句を作ろうとする気持ち。
句作(くさく)
俳句や連句を作ること。
句集(くしゅう)
俳句や連句を集めた書籍。
句題(くだい)
昔の有名な漢詩や和歌などの一句から取り上げて題とした詩歌。
句点・句點(くてん)
文章中の区切りを示す符号。「。」。
句読・句讀(くとう)
句読点・句讀點(くとうてん)
句点「。」と読点「、」。文章の句切りに句点、読みの切りに読点をつける。
句碑(くひ)
俳句を刻んだ石碑。
句風(くふう)
句法(くほう)
詩文などの文句を組み立てる方法。句格。
句を作るより田を作れ(くをつくるよりたをつくれ)ことわざ辞典
現実の生活に役に立たない風流なことより、実益となることをせよというたとえ。腹の足しにもならない句を作るより、実益のある田を作れということから。
警句(けいく)
斬新な考えや物事の真理が込められた短い言葉。
結句(けっく)
詩や歌の終わりの句。
句引(こういん)
仲間に引き入れること。誘惑すること。
鈎章棘句・鉤章棘句(こうしょうきょくく)四字熟語辞典
ひどく読みにくい文章のこと。 または、奇怪で難しい文章のこと。 「鉤章」の「鉤」は釣り針のことで、釣り針のように引っかかりの多い文章のこと。 「棘句」はいばらのようにとげのある句のこと。 「鈎章棘句」とも書く。
句贅(こうぜい)
背骨が前に曲がった人の背中のこぶ。
句剥省便・句駮省便(こうはくせいべん)四字熟語辞典
財政をしっかりと管理して、収入と支出を正確にすること。 「句」は収入と支出を正確に調べること。 「駮」は書類を調べて不正を論じ暴くこと。 「省」は節約すること。 「便」は流通を便利にして、利益を得ること。 「句剥省便」とも書く。
古句(こく)
昔の人が詠んだ詩や句。古くから伝わる俳句。また、昔から言い伝えられてきた文句やことわざ、格言。
語句(ごく)
文章を組み立てる一まとまりの言葉。語と句。
五節句(ごせっく)
江戸幕府が式日と定めて重んじた、一年の五つの節句。人日(正月七日)・上巳(三月三日)・端午(五月五日)・七夕(七月七日)・重陽(九月九日)をさす。明治六年(一八七三)に公の行事としては取りやめになったが、民間には残った。
詩句(しく)
詩の句。詩の一区切り。
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
秀句(しゅうく)
非常にすぐれた文句や詩歌。
章句(しょうく)
文や詩などの大きなまとまりと小さなまとまり。章と句。
章句小儒(しょうくしょうじゅ)四字熟語辞典
経典の一つの語句や、一つの文字の解釈にばかりこだわって、経典に書かれている一番大切なことを理解しない人のこと。 主に愚かな儒学者に対していう言葉。 「小儒」はくだらない儒学者ということ。
章決句断(しょうけつくだん)四字熟語辞典
文章を章と句に分け、それぞれの内容を一つ一つ明確に決めること。
初句(しょく)
和歌や俳句、詩などの初めの句。
字句(じく)
文字と語句。
惹句(じゃっく)
注意や興味をひきつける言葉。うたい文句。キャッチフレーズ。
冗句(じょうく)
役に立たない句。無駄な句。
冗詞贅句(じょうしぜいく)四字熟語辞典
詩や文章の中にある必要のない語句。
甚句(じんく)
民謡の一つ。七・七・七・五の形式で、節は様々なものがある。
尋章摘句(じんしょうてきく)四字熟語辞典
些細なことばかりこだわって、全体的なものの見方ができないこと。 「尋章」と「摘句」は文章の一節を考えること。 文章や詩の語句を解釈することにこだわって、書物全体の意味や趣旨を理解できないという意味から。 「章を尋(たず)ね句を摘(つ)む」とも読む。
相撲甚句(すもうじんく)
成句(せいく)
二つ以上の言葉が結びついて、特殊な意味を表し、習慣的に使われる決まり文句。
節句(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
選句(せんく)
複数の俳句の中からよいものを選び出すこと。また、その選ばれたもの。
絶句(ぜっく)
会話の途中で言葉に詰まること。
滞言滞句(たいげんたいく)四字熟語辞典
言葉にばかりこだわって、真理を理解することができないこと。 「滞」はこだわるという意味で、仏教語で仏典の言葉の解釈ばかりこだわることを戒めたもの。
駄句(だく)
つまらない俳句。下手な俳句。
駄句る(だくる)
下手でつまらない俳句を作る。「駄句」を動詞化したもの。
長句(ちょうく)
対句(ついく)
修辞法の一つ。語格や語形などが同一・類似した二句を並べることで、対照や強調の効果をあらわす表現方法。また、その並べた句。「金の切れ目が縁の切れ目」「帯に短し襷に長し」など。
付け句・付句・附句(つけく)
俳諧や連歌で、ひとつ前に詠まれた句の言葉や味わいを受けて、そのあとへ続ける句。
転句(てんく)
投句(とうく)
怠け者の節句働き・野良の節句働き(なまけもののせっくばたらき・のらのせっくばたらき)ことわざ辞典
ふだんは怠けている者が、節句など世間が休む時にかぎって働いてみせることをあざけっていう言い方。 外見だけ勤勉らしく振る舞うさまをいう。 「野良の節句働き」ともいう。 「節句」は「節供」とも書く。
二の句(にのく)
あとに続けて言う言葉。
二の句が継げない(にのくがつげない)ことわざ辞典
あきれて次に言うべき言葉が出ないこと。「二の句」は次に言う言葉の意。
