「北」から始まる熟語・言葉 — 50 件
「北」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
北(きた)
方位を示す言葉。日が昇る方向を向いて左の方向をいう。地図などでは上側を指す場合が多い。「N」の記号であらわす。
北回帰線(きたかいきせん)
北緯二三度二七分の緯線。夏至の時にこの真上を太陽が通る。夏至線。
北風(きたかぜ)
北から吹く冷たい風。冬の季節風。
北国(きたぐに)
北の方にある国や地方。
北する(きたする)
北に近けりゃ南に遠い・北に近ければ南に遠い(きたにちかけりゃみなみにとおい・きたにちかければみなみにとおい)ことわざ辞典
北へ寄れば、その分だけ南からは離れる。誰の目にも明らかなことを、ことあらためて言ってみせるさまのたとえ。 また、片方に近づけばもう片方からは遠のくように、双方に都合よくとはいかないことにもいう。
北の方(きたのかた)
高い身分の人の正妻の敬称。寝殿造りの建物で、北の方角にある建物に正妻の部屋があったことから。
北半球(きたはんきゅう)
地球を赤道で分けた北側の半分。
北枕(きたまくら)
頭を北にして寝ること。とくに、亡くなった人をそう寝かせること。不吉として避けられる。
北山(きたやま)
北の方角にある山のこと。特に、京都の北方にある山々のこと。
北緯(ほくい)
赤道から北極までの緯度を表すもの。赤道を〇度、北極を九十度と表す。
北轅適楚(ほくえんてきそ)四字熟語辞典
意志と行動が別の方向を向いていて、互いに反していることのたとえ。 「轅」は前進する方向に向けられるかじ棒のこと。 「適」はその向きに行くこと。 かじ棒は北を向いているのに、なぜか南にある楚の国に行くことから。 「適楚北轅」ともいう。
北欧(ほくおう)
北海(ほくかい・ほっかい)
北画(ほくが)
北岸(ほくがん)
北限(ほくげん)
北宗画(ほくしゅうが)
北辰(ほくしん)
北進(ほくしん)
北上(ほくじょう)
北西(ほくせい)
北窓三友(ほくそうのさんゆう)四字熟語辞典
文人に必要といわれている、琴、詩、酒の三つの友のこと。
北叟笑む(ほくそえむ)
北端(ほくたん)
北朝(ほくちょう)
北狄(ほくてき)
むかしの中国で、北のほうに住む異民族をいやしんで呼んだ語。匈奴・鮮卑・韃靼などをさした。
北狄南蛮(ほくてきなんばん)四字熟語辞典
昔の漢民族が呼んでいた南方と北方の異民族の蔑称。 「南蛮」は南方の異民族の蔑称。 「北狄」は北方の異民族の蔑称。 「北狄南蛮」ともいう。
北轍南轅(ほくてつなんえん)四字熟語辞典
意志と行動が矛盾していることのたとえ。 「轅」は前進する方向に向けるかじ棒のこと。 「轍」は車輪の跡のこと。 かじ棒は南を向いているのに、車輪の跡は北に向かって付いているという意味から。 「北轍南轅」ともいう。
北斗(ほくと)
北東(ほくとう)
北斗七星(ほくとしちせい)四字熟語辞典
北天の星座のおおぐま座に含まれている七つの星のこと。 「斗」はひしゃくという意味。 北の空にあるひしゃくの形をした七つの星ということからそう呼ばれ、古くから時間の測定や、航海の指針としても使われている。
北馬南船(ほくばなんせん)四字熟語辞典
絶え間なくいろいろな所を旅行してまわること。 または、忙しくあちこちへ移動すること。 「南船」と「北馬」はどちらも中国の移動手段。 南部は川などが多いため船を使い、北部は山が多いため馬を使っていた。 それらを使うことから、移動頻度が高いことのたとえ。 「北馬南船」ともいう。
北部(ほくぶ)
北辺(ほくへん)
北米(ほくべい)
北北西(ほくほくせい)
北北東(ほくほくとう)
北溟(ほくめい)
北面(ほくめん)
北面稽首(ほくめんけいしゅ)四字熟語辞典
最もすぐれた挨拶の方法のこと。 「北面」は北の方角を向いて座ること。 玉座は南を向いているので、それに向き合って北を向いて座るということから、臣下の座る場所にいることをいう。 「稽首」は地面に当たるまで頭を下げて礼をすること。
北門之嘆・北門之歎(ほくもんのたん・ほくもんのなげき)四字熟語辞典
仕官した先の主人が愚かな人物で、重要な地位につくことができずに嘆くこと。 「北門」は『詩経』の詩の篇名。 中国の東晋の李充が家計のために、地位の低い地方官になったときに言ったとされる言葉から。 「北門之歎」とも書く。
北洋(ほくよう)
北嶺(ほくれい)
比叡山のこと。京の東北にそびえ、高野山を南山というのに向き合わせた言い方。
北嶺南都(ほくれいなんと)四字熟語辞典
奈良と比叡山のこと。 または、奈良の興福寺と比叡山の延暦寺のこと。 「南都」は京都からみて南の都である奈良、または奈良にある興福寺のこと。 「北嶺」は比叡山、または比叡山にある延暦寺のこと。 「北嶺南都」ともいう。
北寄貝(ほっきがい)
北極(ほっきょく)
北国(ほっこく)
北国の雷(ほっこくのかみなり)ことわざ辞典
着ているもの一枚のほかに持ち物のない身の上。雷の音に「着たなり」を掛けた地口で、乏しさを笑いに紛らせて言う。
北方(ほっぽう)
北の方角。北の方面。
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