「先」から始まる熟語・言葉 — 176 件
「先」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
先(さき)
物の先端。とくに細長い物や尖った物の先端。
先(さっき)
それほど離れていない過去。少し前。先刻。
先送り(さきおくり)
さしあたって片をつけるべき問題について、決定や処理をその場ではせず、次の機会に回すこと。先延ばし。
先肩(さきかた)
駕籠や輿などをかつぐときに、棒の前の方をかつぐ人。先棒。
先買い(さきがい)
先駆け・先駈け(さきがけ)
一番先に敵陣に攻め入ること。
先駆ける・先駈ける(さきがける)
ほかより先に物事を始めたり、ほかより先に起こったりする。多く「…に先駆けて」の形で使う。
先貸し(さきがし)
給料などを支給日より先の日に貸し与えること。
先勝ちは糞勝ち(さきがちはくそがち)ことわざ辞典
勝負で最初に勝つのは当てにならないということ。 「初めの勝ちは糞勝ち」「早勝ちは糞勝ち」ともいう。
先が見える(さきがみえる)ことわざ辞典
これから先の大まかな予想がつくこと。特に悪い状況に対して使う。また、その能力があること。
先借り(さきがり)
給料などを支給日より先の日に借り受けること。
先ぎり・先限(さきぎり)
限月を立てて行う清算取引。受け渡し期日が最も先の月になる。
先くぐり・先潜り(さきくぐり)
先回りしてひっそりと物事を行うこと。
先込め(さきごめ)
先頃(さきごろ)
このあいだ。ついこの前。
先様(さきさま)
相手方の尊称。
先先(さきざき)
遠い将来。のちのち。
先備え(さきぞなえ)
先頭に立つ軍隊。先鋒。先陣。
先染め(さきぞめ)
糸を染めてから布に織り上げるやり方。また、そうして作った織物。色糸を組み合わせて柄を出せる。後染めに対していう。
先高(さきだか)
株式や商法取引で、将来値段が高くなる見込みであること。
先立ち(さきだち)
先立つ(さきだつ)
先になる。先頭に立つ。
先立つ物(さきだつもの)ことわざ辞典
物事を行おうとした時に最初に必要になる物。特に金銭をいう。
先立つ物は金(さきだつものはかね)ことわざ辞典
何をするのにも、まず必要な物は金だということ。
先立てる(さきだてる)
自分より先にいかせる。
先付・先付け(さきづけ)
本式の料理の前に出す簡単な料理。お通し。突き出し。
先手(さきて)
行列や隊列の先頭。
先隣(さきどなり)
先取・先取り(さきどり)
他より先んじて物をとること。また、物事が広がる前にそれを行うこと。
先取特権(さきどりとっけん・せんしゅとっけん)
法律が定める特別な債権を持つ者が、他の債権者より優先的に弁済を受けられる権利。
先に(さきに)
今より前に。以前に。
先延ばし(さきのばし)
やるべき事や、前もって日を決めてあった事を、その時には手をつけず、もっと後へ回すこと。答えを出すのを遅らせるときにも、期限や約束の日取りを遅らせるときにも使う。先送り。
先の日(さきのひ)
先の世(さきのよ)
今の生を受ける前にいたという世。前世。
先乗り(さきのり)
行列の先頭を進む騎馬の人。前駆。
先箱(さきばこ)
将軍や大名などの行列で、先頭のものが担ぐ挟み箱。家格ごとに装飾が異なり、中に衣服などを入れた。
先走り(さきばしり)
先走る(さきばしる)
人より先んじようとして軽率な行動をとる。
先腹(さきばら)
先の妻。また、その人が産んだ子。
先払・先払い(さきばらい)
代金や料金などを先に払うこと。前払い。
先太(さきぶと)
先太り(さきぶとり)
先端に行けば行くほど太くなること。また、そのようなもの。
先触れ(さきぶれ)
前もって知らせること。また、その知らせ。前触れ。
先程(さきほど)
今よりも少しだけ前。今さっき。
先棒(さきぼう)
駕籠などを二人で担ぐ時、前の方を担ぐこと。また、その人。
先細(さきぼそ)
先細り(さきぼそり)
先端に行けば行くほど細くなること。また、そのようなもの。
先回り(さきまわり)
相手より先にその場へ行くこと。
先物(さきもの)
商品取引や為替取引などで、将来の日時に受け渡しと代金決済を行う条件で売買契約されたもの。
先物買い(さきものがい)
先物を買うこと。
先物取引(さきものとりひき)
将来の日時に受け渡しと代金決済を行うことを約束した売買取引。
先安(さきやす)
株式や商法取引で、将来値段が安くなる見込みであること。
先山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
先行き(さきゆき)
今後の見通し。行く末。
先読み(さきよみ)
未来を予測すること。先を読むこと。
先渡し(さきわたし)
売買取引で、代金の支払い前に商品を渡すこと。また、商品の引き取り前に代金を払うこと。
先を争う(さきをあらそう)ことわざ辞典
他人よりも先になろうとして競い合うこと。
先を越す(さきをこす)ことわざ辞典
優位に立つために、他人よりも先に物事を行うこと。 「先」は「せん」ともいう。
先を読む(さきをよむ)ことわざ辞典
現状を見て、これからどうなるかを予測すること。
先んずる(さきんずる)
他よりも先に進んだ状態になる。また、先に行う。
先んずれば人を制す・先んずれば則ち人を制す(さきんずればすなわちひとをせいす・さきんずればひとをせいす)ことわざ辞典
人より先に事を行えば、有利な立場に立ち相手を制することができるということ。
先相先(せんあいせん)
先鋭(せんえい)
ものの端が尖っていること。
先鋭分子(せんえいぶんし)四字熟語辞典
組織の中で、極端な主張や過激な行動をとる人々。また、急進的な考えをもつ人々。
先王(せんおう・せんのう)
前の代の王。先代の王。
先回(せんかい)
その回の一つ前の回。前回。
先覚(せんかく)
他の人よりも先に重要であることを理解し、その物事を行ったり、研究したりすること。また、その人。
先覚者(せんかくしゃ)ことわざ辞典
いち早く物事の道理や重要性に気付き、実践する人。草分け。
先花後果(せんかこうか・せんかごか)四字熟語辞典
最初に女の子どもが生まれ、その後に男の子どもが生まれること。 「花」は女の子どものたとえ。 「果」は男の子どものたとえ。 植物は花が咲いた後に、果実が実るということから。
先学(せんがく)
学問上の先輩。
先願主義(せんがんしゅぎ)
先客(せんきゃく)
その人よりも先に来ていた客。
先議(せんぎ)
他の議案を差し置いて審議すること。
先義後利(せんぎこうり)四字熟語辞典
人が守るべき道徳を一番に考えて、利益を二の次に考えること。 「義」は人としての道徳、仁義。 「利」は利益。 人の上に立つ人の心構えをいう言葉。 「義を先(さき)にして利を後(あと)にす」とも読む。
先駆(せんく)
馬に乗って先頭に立って列を先導すること。また、その人。前駆。
先口(せんくち)
順番が先であること。
先君(せんくん)
前の代の君主。先代の君主。
先決(せんけつ)
先に決めること。また、そうすべきこと。
先見(せんけん)
これから先がどうなるかを見抜くこと。
先賢(せんけん)
過去のすぐれた人。昔の賢人。
