「伽」を含む熟語・言葉 — 17 件
「伽」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
伽(とぎ)
閼伽(あか)
仏のために供える水。また、その水をいれるための器。梵語。
閼伽棚(あかだな)
仏前に供える、水や花などを載せるための棚。
お伽・御伽(おとぎ)
高貴な人の側に控えて話し相手をしたりすること。また、その人。
御伽草子(おとぎぞうし)
室町時代から江戸の初めにかけて数多く作られた、短い物語。絵をそえたものが多く、「一寸法師」「浦島太郎」などが知られる。
お伽噺・お伽話・御伽噺・御伽話(おとぎばなし)
子どもに聞かせる昔話や創作の話。
迦陵頻伽(かりょうびんが)四字熟語辞典
美しい声のたとえ。 または、美しい声を持っているもののたとえ。 仏教の言葉で、梵語でカラヴィンカという想像上の鳥の名前を音訳したもの。 上半身は美しい女性、下半身が鳥の姿をしていて、美しい声で鳴くとされ、その声は仏の声のたとえとして使われる。
伽藍(がらん)
寺の建物の総称。
伽羅(きゃら)
香木の一つである沈香の質のよいもの。
伽羅蕗(きゃらぶき)
細い蕗の茎を醤油や酒などで煮た食べ物。赤みを帯びた茶色、伽羅色をしている。
三密瑜伽・瑜伽三密(さんみつゆが・ゆがさんみつ)四字熟語辞典
密教の修行。 「三密」は身密、口密、意密の三つの行のこと。 「瑜伽」は修行者の三密と仏の三密が、互いに交じり溶け合うこと。 「瑜伽三密」ともいう。
七堂伽藍(しちどうがらん)四字熟語辞典
寺の主な七つの堂の総称。または、七つの堂の揃っている寺のこと。 「七堂」は、時代や宗派により異なるが、金堂、塔、講堂、鐘楼、経蔵、僧房、食堂のこと。 「伽藍」は寺の建物のこと。
僧伽藍摩(そうがらんま・そうぎゃらんま)四字熟語辞典
寺院や寺院の建物の総称。 仏教語で、多くの僧が集まって修行する清らかな場所という意味。
堂宇伽藍(どううがらん)四字熟語辞典
寺院の中にある建物をまとめていう名称。 「堂宇」は神仏を祭る建物。 「伽藍」は僧侶が集まって、仏道の修行をするための場所。
堂塔伽藍(どうとうがらん)四字熟語辞典
寺院の中にある建物をまとめていう名称。 「堂」は神仏を祭る建物、「塔」はもとは釈迦の遺骨や遺物を納めた場所のことから、供養をするための重層の建築物のこと。 「伽藍」は僧侶が集まって仏道の修行をする場所のこと。
銘木の伽羅におと無きが如し(めいぼくのきゃらにおとなきがごとし)ことわざ辞典
真価のある者ほど、その力をあらわに示さず、そうと気づかれにくいということ。 香木として珍重される伽羅が、あからさまに匂い立たないことにたとえた言い方。 「おと」は香りのこと。
夜伽(よとぎ)
看病・通夜などのために、夜、寝ずに付き添うこと。また、その人。
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